赤から鍋スープで今日はホットに

朝、I子さんと一緒にスーパーに行ってこのスープの素を買いました(^o^)

最近、辛いのにはまっているせいかな(^^;)

材料は基本にホルモンを足しました。



豚バラにホルモンを追加(^^)油揚げに豆腐、ニラ、白菜、ネギ、もやし。

まずは鍋に赤から鍋スープを投入。



基本辛いスープにさらに韓国唐辛子を大さじ２杯追加しました。



これで、激赤から鍋スープに変身です(゜o゜;)

材料をこの鍋に投入して温めていきます。



煮えてきました(^^)



やっぱり、冬は暖かくて体の中からポカポカするものが一番ですね(^^)v

最後の〆はラーメンを入れて(^^ゞああ、減量なんて無理だ( ^.^)( -.-)( _ _)

鹿肉と牛肉のジャーキー その６ ジャーキー＋イカ・ビンチョウマグロの風乾

さて、塩抜きが終わったら表面を良く拭いてベランダの網の中で風乾です(^^)



全部の肉と、昨日の夜漬け込んで洗い流しただけのイカとビンチョウマグロの風乾です。

これはビーフジャーキー



肉自体も成形されていた肉なので、カットも均一で棒状になっているので出来上がりも格好いいと思います(^^)

塩抜きの段階では胡椒のピリ辛で結構いい感じの味付けなっていました(^o^)

そしてこちらは鹿肉ジャーキー



さっきとは対照的に形も大きさもばらばらですが(^^;)仕方ないですね、筋を取りながらの行程だったので。

味付けは甘辛く臭みを取ったつもりなんですが(^^;)さてどうなるか！？

かなり唐辛子を沢山入れたのだけど、まだから味を追加しても良かったかな！？

そしてイカとビンチョウマグロ



こちらは一日ソミュールに漬けただけで、出来上がりが少し心配だけど、おいしいのが出来そうな予感(^^)

今日はしっかり風乾で乾燥させて明日煙を掛ける予定です。

ちょうど寒波が来ているのか、外気はかなり低温になっているのでチャンスでした(^^)v

鹿肉と牛肉のジャーキー その５ 塩抜き

先日漬け込んだビーフと鹿肉の塩抜きの行程です。

これはビーフ。



しっかり漬け込んだ肉の表面のスパイスを流して、漬け込んでいる間に流れ出たものを洗い落として、塩分の調節をする行程です。

こちらは鹿肉。



どちらも流水で表面のぬめりなどを洗い落として、途中で焼いて食べて、ジャーキーなので少し辛目の段階で水洗いを終了しました。

漬け込みが更に短いときは、私の場合表面のスパイスとぬめりを流水で流したらそれで終わりと言う事もあります。

基本ビールとか酒の肴なので辛目の方が食べた人の反応も今までいいので(^^)割とジャーキーの塩抜きはあばうとでOKです。

会社で不人気のフランスチーズ COULOMMIERS

会社のＴちゃんがフランスに行ってチーズ「COULOMMIERS」をお土産に買ってきたのだけど、本人が臭いチーズ臭いチーズと言って社内の人気を落としてしまったせいか(^^;)ボスもデザイナーのＧちゃんもいらないと言って、本人の家には余るほどこのチーズがあるという。

Ｔちゃんがいりますかぁ！？臭いけど！！と言うのだけどそれほど臭いと思わない私は「２つちょうだい」といただきました。

まだ食べていないのですが、現物はこれ(^o^)

Webで調べると

タイプ・・・・・・白カビ
乳種・・・・・・・牛
原産国・・・・・・フランス
相性のいいワイン・・・・
説明
クロミエというこのチーズ。実はチーズの王様と言われている「ブリ・ド・モー」、その下に当たる「ブリ・ド・ムラン」、その下にこのクロミエと末っ子に当たる存在です。もちろん、味わいもお兄さん方に負けないしっかりとしたチーズの味わい。間違いない味わいです。是非、試して頂きたいチーズの一つです。
食べ方
フランスパンに野菜やハムと一緒に挟んでサンドウィッチにパン粉をまわりにつけて軽く揚げ、ジャムを添えて、スタンダードにワインと一緒に。

とか

「ブリ三兄弟」と言えば、長男が一番大きい「ブリ・ド・モー」、次男が「ブリ・ド・ムラン」、そして一番小ぶりな「クロミエ」が末っ子の三男です。
無殺菌乳で作られる「クロミエ」はブリの仲間らしいコクと木の実のような風味が特徴。胡桃やレーズン入りのパン、そして赤ワインとご一緒にお召し上がり下さい。

などと、かなりフランスでは有名なおいしいチーズの様だ(^^)

これならもっともらっておくのだった(^^ゞ

まだ食べていないけど、確かに多少臭いはするけど、きっとおいしくいただけることだと期待して現在我家の冷蔵庫で満を持して眠っています(^^)

おいしかったらＴちゃんにまたねだってみるかな(^o^)