チキンポークカツカレー

お昼前にメールが入って、「今日はカレーを食べないでね！」

そうか今日はカレーか！！

それから三時頃に、「カツカレーでいいかなぁ！？」

むむ！今日のお昼はブログに書いた通り、トンテキだったので(^^;;;「カツはチキンカツなら許す！」と返信。

そして、これが何故か？今日のチキンポークカツカレー(^-^)
※カレーベースはチキンカレーです。

実はI子さんがポークカツカレーで私はチキンカツを揚げてくれたのだけど、両方見ると根が食いしん坊なもんで(^^;)二切れ程トレードしました。

それでこんなボリュームたっぷりの二種のカツとカレーとなったわけです(^O^)
いやーボリュームたっぷり満腹です。

今日はポークたっぷりの日。ブヒちゃんとボスが呼ぶんですが(-"-;)確かにデブまっしぐらのメニューです。

びふ豚屋の日替わりランチ

会社のボスや同僚のＧちゃんそして、ぷっくりさんが行ってボリュームあるよと言っていた「びふ豚屋」のランチにチャレンジしに行ってきました(^o^)
決して「ぶひ豚屋」ではありませんからお間違えの無いように(^_^;)



本日のランチは 「トンテキ・コロッケ・エビフライの三種」でご飯とお味噌汁が付いて８００円なり！

しかし、出てくるまでが少し掛かりますね。私の場合約20分ぐらい待ちました。いわゆる12時5分～10分頃入店で、お店はほぼ満員状態でしたから、一番忙しい時間帯に着いたんですよ(^_^;)

そして、お先にご飯と味噌汁と言われて出されましたが、ほぼ料理は同じぐらいに出てきました。



おかわり自由ですからと言われたのですが、ご飯うっすらとつがれているので・・・本当は普通に盛ってあったらおかわりしなくていいのになぁと茶碗の中をのぞいて見たのでした。

それにつぎ方へた(-_-;)

やっと出てきましたランチです(^o^)



トンテキは厚さ１ｃｍはあるんじゃないかと思うぐらいボリュームたっぷり！そして、小さいけどエビフライに少し小さめのコロッケ。キャベツの千切りはたっぷり乗っかっています(^^)

私はまず最初にトンテキを切ってほおばりました(^.^)あれ(゜o゜;)

温かいようなぬるいような！？？中心部はぬるいなぁ？？

お昼の混雑するランチメニューのお肉はすでにある程度焼いておいて、それを温め直して出しているのかな？？こんなにいい色に焼き上がって中もレアでなくしっかり火が通っているのに温かいぐらいの焼き加減ですよこれ。

私はお肉の焼いたのは、熱々じゃないとなぁと常々思っているので少々不満です。作り置きは悪くないと思うけど、焼き加減をこの厚みならしっかりと再度フラパンでソースをつけて焼き直すときにきっちりと調理しないと、こんな温度になるんだよね・・・(-_-;)残念。

途中ご飯がやはり足りなくなってお代わりをお願いしたら、セルフサービスですって言われてジャーのところを教えてくれましたけど、笑顔が欲しいよね(ーー;)だって、メニューにはおかわり自由って大きく書いてあるけど、セルフサービスですよってのは小さくかいてあるんだから気がつかなかったんだよ。ご飯を持ってきてくれたときにも係の女性がおかわり自由ですと入ったけどセルフサービスですとは言わなかったしなぁ～！

始めていった人がうっかりしてお代わり頼んだらにっこり笑って指摘するのが接客だと思うよ。あ！そんなにつっけんどんに言われたわけではないですから！ちょっと気になっただけです(^_^;)

おかずのボリュームから言えば、この値段は適正価格ですが、温め方は混雑時とはいえ丁寧にねと言うのが感想です。
エビフライとコロッケも当然熱々ではなかったから、作り置きなんだろうなぁ(>_<)

メニューにはボリュームのある豚・牛の肉料理が色々と書いてにありました(^-^)ちょっと気になるラインナップです。
夜のお客さんが来て欲しければ、お昼も手を抜かないことですね。ほんと、少しのことなんですけどね(^_^;)

「のあ」ちゃんが走る走る！！

夕方の散歩(^-^)

「のあ」ちゃんが必死で走ります。だから私も必死で走ります(^^;;;

汗だらだらで帰った今日は「のあ」ちゃんと一緒にシャワーを浴びて、「のあ」はシャンプーリンスをしてやりました(^-^)

蕎麦きり吟

Twitterでつぶやかれていた段原の「蕎麦きり吟」気になっていたのと昨日の剣道部の夏の会で飲み食い豪快にやった反動もあり(^^;)蕎麦を食べに行きました(^-^)

うちの家から歩いて５分ぐらいのところにあるので、今まで気が付かなかったのが不思議なぐらいです。このお店(^^ゞ

お店に入ると今日の蕎麦の紹介がしてありました。

茨城県桜川産
北海道和寒産
生粉打ち

この「生粉打ち（きこうち）」と言うのは、生粉そば（きこそば）または十割そばなどと言われて「そば粉だけで打った蕎麦」を指す言葉だそうです。

写真が、今日頼んだ蕎麦（せいろ750円）です。

蕎麦も細く丁寧に切ってあり、結構なこしと弾力があり、蕎麦の風味も感じられます。
ただ、そば粉だけにしては思ったほどの風味ではないなと私は感じました。

薬味はワサビと白ネギの刻んだもの、ダシはそれ程くせのない醤油ベースのもので、あまりダシとして主張するものではありません。蕎麦を主役にしたいというお店の考えかな。

蕎麦って、本当にそば粉とあとは蕎麦にするまでの作業のみだからシンプルなものなんだけど、それだけに奥が深いのだと思います。

一度食べただけなので、ここでないといけないというほどのインパクトはなかったけど、一応私のそば屋さんのリストには入れておこうと思います(^-^)

朝は太陽と、夕方は風を感じながら「のあ」ちゃんと

朝は「のあ」ちゃんと一緒に散歩したら朝日が追いかけてきたんですが、夕方の散歩は風が追いかけてきました（＾＾）

そろそろなのかな！？猿候川のカッパ祭り。
告知の旗が風に吹かれてバタバタと音を立てていました(^o^)「のあ」がその下を悠々と散歩しています。

☆猿候川かっぱまつりブログより
日時：2010年9月12日（日）午前9時から
場所：猿候川河川敷周辺



風が強く吹いていたので、夕方の散歩はあんまり暑くなく気持ちよく歩けました。

ふと川面を見ると風が波紋を作って川上に走っています。結構なスピードだろうなぁ！？

風を感じて涼しくなりましたか！！？？



そしてブーンという音で空を見上げると飛行機が球場の側なので、こちらの川のほとりから球場の上空を旋回していました。

雲の筋が見えますか？



雲の形って、風が作るんですよね(^-^)あの筋状の雲のあたりは縦に風が走っているんでしょうね(^O^)

気持ちのいい風をありがとう！夕方の風さん！！

月と教会

これも今朝撮った写真。
朝日の反対側には月が出ていました(^-^)

ちょうど教会の真上あたりの空の中にぽつりと月が。



いい雰囲気ですよね。
少し望遠にして、絵はがき風な写真も一枚(^o^)こんな写真も好きだなぁ～



早起きは三文の徳(^^)v
今日は朝から気持ちがいいです。

完熟無花果枝もぎ＼(^o^)／

取引先のＥ先輩が「今日の朝、枝からもいだばっかりの無花果を取ったんだけど食べる！？」と置いていってくれました(^-^)

去年ももらって食べて、驚くほどみずみずしくて甘かったのを覚えていたのですが、今年もやはり期待は裏切りません(^o^)本当に甘い！美味しい！！

写真には三つしか写っていませんが、この葉っぱ一杯載ってました。
おまけに会社のみんなにも食べてもらったらいいと、もう一盛りもらっていて、それは昨日会社でみんな食べて大喜びでした(^^)v

あー初物で、しかもこんなに美味しい物を食べたら何日余計に長生き出来るんだろうか(^-^)

Ｅ先輩！来年もよろしくお願いしますm(__)m

朝日を追いかけながら「のあ」ちゃんと散歩

会社が休みの朝は「のあ」ちゃんとゆっくり朝の散歩に出かけます。
日の出が少し遅くなったので、今朝は山から顔を出すところから朝日を見ることが出来ました(^o^)



朝日が昇ったばかりの太陽は水平線に近いので記念写真が楽しいね(^^)



そして、川土手を歩いていると太陽が今度はビルの間から顔を出してきます。



これまではこのあたりでもう少し上の方に上がった朝日を写真に撮っていましたよね！？

歩き続けてビル街に入っても太陽が追いかけてきます。
朝早いからクルマも少ない道路に東の空から道路を抜けて太陽の光が待ってくれよと(^^;)



段原の骨董街に入りました。
道路が全部煉瓦で埋め尽くされているので、最初のより少し影が短くなった今朝の記念写真ラストカットです(^O^)



朝の１時間。「のあ」ちゃんも喜んで掛けたり歩いたりしながら太陽と鬼ごっこ（＾＾）

一日の始まり。今日も幸せだね。

夕闇の迫る空

昨日の空とうって変わって夕陽ではありません。

でも、この夕闇が迫る空と雲が夕陽でない今日の空には似合っていたし(^^)いい雰囲気だったんだなぁ～！！

原爆ドームと遊覧船

長崎ハウステンボスの遊覧船が広島市内リバークルーズに就航しています。

いつもの風景と違って、ロマンがある風景になっています。

長崎ハウステンボスで利用していた遊覧船「バールン号」だそうです(^^)

侮るなかれ！１００円万年筆！

これ、全部ダイソーの１００円万年筆です(^_^)
左右の端のペンが曲がって見えるのは携帯カメラのレンズの性ですのであしからず。

１００円と言っても、これが意外とスグレモのです！

黒と赤の三本の万年筆のボディは素材がラバーぽくて、握ったときに手にピッタリと吸い付き、ペン先の根元付近は細かいギザギザの刻みが入っており、指先もしっかり受け止めてくれ、ご覧のようにキャップが透明なので蓋をしたままで中のペン先の状態が確認できます(^_^)

白っぽい万年筆は大きめですが、こちらはディスク用で、ペン先の太さは０．５の太字用です。

しかし、実際書いて見た感じは４本とも同じぐらいの線の太さで(^_^;) 書き味は昔のカリカリした金属っぽい書き味ではなく、サラサラと意外と滑らかに書けて１００円でこの品質なら１００％満足です(^-^)

しばらく万年筆で書類やメモは書いちゃいそうです(^o^)v

肉の「ますい」の「特ランチ」

お昼に外食する場合、最初から決まっている場合は、目的のお店に直行なんだけど(^_^;)何を食べようか！？悩んでいるときはあっちこっち歩くんだよね。

途中、頭に浮かんだカレー屋さんは店の外までいっぱいで断念(-_-;)

で、今日最終的にたどり着いたのは肉の「ますい」。

頼んだのは「特ランチ」７８０円



カツレツ
プレスハム
オムレツ
ハンバーグ
ライス
ポテトとキャベツの千切りとキャベツのボイルしたものも乗っていますけどね。

で、結論から言うと「ガッカリ(-.-)」

お昼時間だから作り置きなのか、頼んだらほとんど瞬時に出てくるんだけどおかず全部が冷たいかぬるい・・・

ハンバーグ（右端/ちっちゃ！）はどちらかというと肉団子のようで、ハンバーグと呼ぶにはどうか？食感もカチンカチンでハンバーグと呼ぶかな？

その隣がカツレツで、唯一あったかかったけど薄いよなぁ～！？ソースが掛かっているから厚みが分からないでしょうけど(^^ゞ まあ、値段的にあまり多くを望んではいけないのだろうけど肉屋さん直営なんだから、そのあたりのコストパフォーマンスはメリットを出して欲しいところ。

カツレツとハンバーグに掛かっているソースの味は昔と変わりない味だったんだけどね。

そして、オムレツもぬるい・・・

以前の「ますい」の特ランチってこんなだったかなぁ？？

やはり「カツカレー食べたいなぁ～～～～～～！」と思ってたどり着いたのだから初志貫徹するべきだったな！

でも、今の状態ではしばらくお昼の選択肢として「ますい」はやめておこうと思う。
(@@;)残念。

空 三態

今日の空です。
雲が凄く沢山出ていて、その表情も凄くバラエティがありました。
言葉で説明するより今日の空を三枚切り取ったのでお送りします。

No.1



No.2



No.3



自然には勝てませんね(^^;)

げん忠の塩ラーメン

今日、千田町で昼前に仕事の打合せがあったので先週食べた「げん忠」へまた行ってきました。
誘って一緒に行ったSさんは、先週私が食べた定番の醤油ラーメンを(^-^)私は今回塩ラーメンをチョイス。

あっさりしていて、これもしょっちゅう食べるなら癖になりそうなスッキリした味で、塩分も私好みのからさです。

定番ラーメンはどちらも550円。値段もリーズナブルで、これが本来のラーメンの値段だと思う価格設定です。

こてこての凝りに凝った高額なラーメンにそろそろ飽きた人、広島の原点のあっさりラーメンいかがですか(^o^)

「しらかわ」の十割蕎麦

何人かの人に「しらかわ」の十割蕎麦が美味しいから食べてみんさい！と言われていたので、昨日うちのボスに場所を確認して、実は昨日も行ったのだけど、その時はお昼のセットメニューしか見つからなかったので、天ぷら蕎麦定食を食べちゃいました。

途中来た人が十割蕎麦を頼んでいたので、あ！あるんだと納得して今日、再チャレンジしました(^^ゞ



これ十割せいろそば６００円なり。
コストパフォーマンスは十割でこれならまずまずだと思います。

味の方ですが、冷水でしっかり締めてあるので蕎麦の腰はしっかりしているけど、十割蕎麦で期待した、蕎麦の風味はどちらかというと、あまり感じられない蕎麦だなと思いました。

昨日食べたのが二八蕎麦の定食だったからどう違うかハッキリと確信できないのだけど、十割と二八の違いがそれほどあるようには感じません、どちらもレベルはコストパフォーマンスとして十分だと思います。

定食用の二八蕎麦は長さの短いのとかぐちゃぐちゃに入っているような気がしたので、単体で十割蕎麦を食べたこの蕎麦はそんな荒い蕎麦ではなかったなと思います。

ツユは鰹の風味がしっかりとした甘めのツユで、鰹風味が少し主張していました。私的には鰹が好きなので、全然気になりません。



お品書きです。そば屋さんのメニューとしては良心的な価格帯だと思います。

夜はso barと言って、飲んで食べて、酒の肴も色々あるみたいで、お店の雰囲気が変わるのかな？
こちらは未経験です。

ところで十割蕎麦ってみなさんどう読みますか？
わたしが「とわり」と言ったらボスが「恥ずかしいからじゅうわりと言え」と注意されて色々調べたのですが、広辞苑では

じゅうわりそば【十割そば】

100％そば粉で作ったそば。そば粉を何割使っているかってこと。残りの割合は小麦粉など。たいてい二割～五割以上が混ぜ物。「とわりそば」とも呼ばれる。

と、一応間違いではないようですし、蕎麦処長野県地方では「とわりそば」の方が多いとか。

そば屋さんも「とわりそば」というお店があるようですし、辞書的には「じゅうわりそば」が基本的に正解のようですが、全国的には結構地域などによってまちまちで、そば屋で「じゅうわりそばちょうだい」というと「とわりそばですね」と聞き返されて人も沢山いるみたいで、「じゅうわり」７対３「とわり」ぐらいの比率でしょうか？

お店でそれが分かればいいから、どっちでもいいという人も居ますし(^_^;)
ちょっと気になった呼び名でした。

ちなみに「しらかわ」では、「じゅうわり」と呼んでいました。