旅にしあれば

人生の長い旅、お気に入りの歌でも口ずさみながら、
気ままに歩くとしましょうか…

旅にしあれば(2020.09-2)~北海道秋編②

2020-09-30 23:59:59 | 旅にしあれば



【ウラシマツツジの紅葉と桂月岳~大雪山系黒岳にて 2019.09.08撮影】

明日は早や天気が崩れるというので、疲れた体を引きずって
夕方近くもう一度黒岳へ向かい撮影を試みた

斜光に浮かび上がったウラシマの赤が美しかった

明日を待たず、日が暮れたころから暴風雨が荒れ狂うこととなる




【ウラシマツツジの紅葉と黒岳山頂 2019.09.10撮影】

そのあと大荒れの天気が続き、写真では伝わらないかもしれないが
この朝ようやく回復傾向も、まだ風速10メートル以上の強風が吹いていた

黒岳山上での撮影が不調に終わり
下山途中振り返って苦し紛れに写したもの

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カマキリ熱視線の先

2020-09-30 18:55:30 | 案山子と人と烏



さらに一夜明け、カマキリの様子を見に行くと、元々メスのカマキリがいたあたりに
オスのカマキリが移動して陣取っていました。メスのカマキリの姿は見当たりませんでした。
どこかへ移動したのか、それとも保護色で見つけられないだけなのか。

茶褐色のカマキリは一点を見つめたままで、視線の先にいるのは…


   

どうやらこのオンブバッタのようです。一心不乱にアサガオの葉を喰らっています。


        

両方をいっぺんに写し込むとこんな感じでして、距離とか位置関係がよくわかりますかね。
けっこう距離があることがわかるかと思います。

しばらくして見に行くと、オンブバッタの姿はなく、しかしカマキリの姿勢は変わらないままなので、
こちらから確認できないだけで、近くにまだオンブバッタがいるのかもしれません。

そろそろアサガオを植えてあるプランターを整理したいのですが、ご覧のようにまだ花が咲いているし、
カマキリの居場所を奪うことにもなるので、もうしばらくそのままにするしかなさそうです。


        

空色のアサガオは今頃最盛期なのか、絶好調に花を咲かせています。


   

もう無理かなと思いつつ、大長ナスはまだ処分しづらいですね。今頃遅い援軍、テントウムシが
居つくようになりました。


   

オクラもまだ花を咲かせたりで、処分に踏み切れません。なんだかんだで踏ん切りつかず、
我が家は必要以上に野菜の寿命を先延ばしする傾向ではあります。


        

今朝は一個だけとれました。お狐様へお供えです。 

   

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カマキリ~仁義なき戦いの果て

2020-09-29 19:17:00 | 案山子と人と烏



昨日始まったカマキリ同士の喰うか喰われるかの戦いは、まだ続いています。

気になるので昨夕あれからまた様子を伺いに行くと、メス(緑色)が移動してオス(茶褐色)と
同じ支柱の下から迫り、上側のオスと真正面からにらみ合っていました。こうなったからには
オスも覚悟を決めたのか、逃げ出すというよりかは真っ向から向かっていくかのように
足をゆっくりと前に進めているように見えました。これはもう行くところまで行くしかないと、
こちらも覚悟を決めるしかなさそうです。

そして今朝になって再び様子を伺うと、茶褐色のオスはすぐに見つかりました。
メスの姿はありませんが、オスのこの一点を見つめ続けたまま動かない姿勢を見ると、
警戒心を解いていないのは間違いなさそうです。


   

オスの視線の先を探り、よ~く見ると、アサガオのツルの茂みの中に緑色のメスがいました。
保護色も手伝い、オスの視線からたどらなければ、人間にはまず見つけられないところでした。

あの一触即発の状況からどうなったのか? おそらく決着つかず、どちらかが逃げ出したのだと
想像します。しかしまだ目と鼻の先の同じフィールドで陣取っているので、要経過観察ですね。
10月も近くなり、捕食できる昆虫の数もますます少なくなってます。メスのお腹を見ても
ペッタンコですし、かなり飢餓状態なのに違いありません。


        

さらに時間をおいて見に行くと、なんと今度は、茶褐色のカマキリが緑色のカマキリに
近づき、すでにすぐそばまで迫っているではありませんか。写真わかりますかね、同じ支柱の
上下に二匹カマキリがいます。

もしかしたら茶褐色のカマキリ(オス)は、交尾目的でメスに迫っている可能性があります。
しかし真正面から近づくと逆襲され、エサとみなされ食べられてしまう恐れがあります。
どうなっちゃうんだろう?


   

さらにさらにしばらくして見に行くと両者そこに姿がなく、探したら、オスは枯れたアジサイの花
にいました。


   

一方メスは奥のアサガオの葉陰でした。

どうやら一方が逃げ出し、もう片方も追うのをあきらめた…ってところでしょうかね。
でもまだ、そんなに遠く離れたわけでないので、両方とも安全圏へ脱出できたわけでは
なさそうです。


   

レモンの木に巣くうクモ。


   

アサガオの花を食べるオンブバッタ。


        

ギボウシ。


今日、キュウリのツルおよび支柱を片付けました。度重なる強風に耐え、がっしりと
設置しただけに、撤収させるのはなかなか重労働でした。


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アサガオにカマキリの成虫

2020-09-28 19:00:50 | 案山子と人と烏



帰宅後カマキリを探してみましたが見つからず、もういないのかなと思ったら、今朝、
赤紫色のアサガオのツルにいるのを見つけました。コカマキリのオスでしょうか。


   

卵からあれだけウジャウジャ孵ったのに、成虫になれたのはわずか数匹でなかったかと
思われます。近所のほかのフィールドへ移動するなどして、さらに生き延びたものが
あることを祈るしかありません。


        

午後、様子を見に行ったら、今度は同じような場所でメスらしき個体がいました。


        

オスはどこかと思ったら、一つ手前の別の支柱にぶら下がっていました。


   


   

交尾相手として意識しているというよりかは、メスのほうが食べ物としてオスを狙っている
ように見えます。

今さらなぜここに集まっているのかはよくわかりません。キュウリが枯れてしまっている今、
周囲では一番背丈のある植物ではあっても、すでに花はほとんど終わっているので、ここに
たくさんのエサになりそうな昆虫が集まってきそうにはないのですが。

どうか二匹とも仲たがいせず、ご無事で。


   

   

アゲハチョウの幼虫が三匹います。中央の緑色のは、昨夜から今朝にかけて緑色形態に変態した
ばかりです。


   

小さいながらたくさん花を咲かせている空色のアサガオ。


        

フォックスフェイス。


        

こちらが本物のフォックスフェイス。とれたばかりの3本のオクラをお供えしましょう。



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「小説 火の鳥 大地編」完結する 

2020-09-27 19:15:00 | 図書館はどこですか



今朝の朝日新聞の「小説 火の鳥 大地編」連載完結を知らせる記事ですね。
土曜別刷り「be」の昨日26日付けで最終回を迎えたようです。私は旅行中で
最後の四週分を読んでいないので、このあと一気読みするつもりでいます。

初回掲載分からすべてとり置いていて、まとめて読み返したいと考えていたところ、
来年には単行本が刊行される予定だそうです。そちらは未公開のエピソードを含む
完全版となるようですし、連載をリアルタイムで読んでいた方も、読み損ねた方も、
楽しみに待っていいと思いますね。

私は自身で購入するのは無理でしょうし、また図書館のお世話になりますかね。

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夏野菜最終局面へ

2020-09-26 19:03:50 | 案山子と人と烏



今朝収穫できた夏野菜は、中長ナス1個、大長ナス1個、オクラ3個でした。ただし中長ナスは
皮が硬く、食べられないと思います。

さすがに各夏野菜は最終盤ながら、その中で一番粘っているのがオクラで、やはり粘り気には
定評があるようです。今日も小さめではありますが花を三つ咲かせてましたよ。

大長ナスは剪定後期待したほど収穫できなかったようで、追肥しようとしたらコガネムシの
幼虫が土中から出てきたのでこれでは実をつけられませんよね。


   

オクラの花。

   

   

アサガオも粘ってまして、特に遅咲きの空色のアサガオは、今朝も10輪ほど花をつけてました。


        

遅ればせながらギボウシが見頃に。


   

オンブバッタのペア。映倫のご指導により、手前に草花を配置してぼかしています。


   

玄関先に大きな巣を構えたジョロウグモの仲間。



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深夜帰宅しました~ウエットティッシュとレジ袋の話

2020-09-25 19:07:17 | 旅鴉の唄

車両満杯のフェリー、船底に押し込められた車は階上のトラックが動かない限り下船が
できなかった上に、さらにその中で下船順番がベベ2となってしまい、船外に出られたのが定刻の
21:15から30分以上遅れた21:50頃となってしまって、帰宅がいつも以上に遅くなりました。
基本予定のない暇人だからシャレになるけど、これ、本日が仕事だったら泣きたくなるところです。
ほとんど寝る間がない感じですもんね。

弱い雨が降り続く中走り続け、帰宅時にも状況が変わらずでしたが強行し、旅の荷物を
すべて車から出し終えられたのが不幸中の幸いです。今朝から本降りの雨だったので、
今日荷物を運び出すのはかなりきつかったですからねえ。まあ、どのみちこの天候ですし、
片づけはあまりできず、たまりにたまった録画番組を見まくっていました。

4K版ウルトラセブンの番宣「4K で進化するウルトラセブン」をさっそく見ました。
まもなく始まる本放送、本当に楽しみです。


セブンの話は間違いなく長くなるので端折って、今回の旅の話題では、ウェットティッシュと
レジ袋のお話だけ忘れないうちにしておくと、どちらも元々旅の備品としてこれまでも用意して
いたものでしたが、あまり使うことなく持ち帰っていたのが、この度は両方ともよく使いました。

ウェットティッシュは、これまではどちらかというと非常事態用の持ち物でした。普通の
ティッシュペーパーだけでほぼ事足りていたんですね。たとえば、水場のない登山口に
下山した際など、手の汚れを落とすのに利用してはいましたが、普段使う習慣がないので、
次に使う機会がないまま、カピカピに乾燥させてしまうことが多々ありました。それで
なるべくなら使わずに済まそうとするので、悪循環? 装備として用意しても、そのまま
持ち帰ることが圧倒的に多かったんですね。今回は、車内での食事前は必ずウェットティッシュで
手を拭いたので、相当枚数使いましたわ。今までは道の駅の洗面所で手を洗えばそれでOK
だったのに、そのあとドアの取っ手を触れることが多いので、頻繁に使うことになりました。

レジ袋も、用意していった分をほぼ使い切りました。これも今までなら数枚使うかどうか程度、
用意していてもほとんどを持ち帰っていたんですがね。これまではスーパーのレジ袋が有料でも、
一部の店では弁当用の袋だけくれたり、パン屋さんやコンビニなどではもらえることが多く、
それらをうまく活用すると、ゴミ処理のほとんどやりくりできたんですよね。和歌山市では、今でも
一部店舗はレジ袋が無料なので、日常はそれを使うことで間に合うとして、旅行用に使い捨て前提で
安いビニール袋を買い求めておいたほうがいいかもしれません。大は小を兼ねるとはいえ、あまり
大きいとかえって使い勝手が良くないので、中くらいのサイズのが使いやすいように思います。


以上、今回の旅で個人的に苦労した話を、ピックアップしてお届けしました。


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20200923~24 旭川市~小樽港~舞鶴港 急きょ帰宅の途に就く

2020-09-23 09:23:01 | Weblog



9月23日(水) 曇り時々晴れ(小樽は一時雨)

どんな対応でも可能なように、昨夜は層雲峡でステイしたが、思わぬ台風接近もあり
切り上げる方向へ急展開、それでも迷って決心がついたのが当日朝。ここで初めて
フェリーを予約した。結果的に台風の影響はあまりないようではあったが、トータル
この判断で正しかったと思いたい。

お土産を買いつつ小樽へ向かう。旭川市のウエスタンにも柳月が新たに入っていて、
ここにはわずかながらケーキも陳列しているので、機会あれば食したいと
伺っていたが、タイミングが合わず今回は見送りに。土産と共に、最後におやつ用に
「おはぎ・つぶあん」を買うにとどまる。

土井商店が連休営業の振り替えで休みだったのが痛かった。酒は地元で買えという
ことなのか。


   

最後の締めは小樽・魚真へ。

サッポロクラシック生とつけだし。


   

魚真にぎり。消費税アップのためか50円値上げされていた。ホッキ貝の実が大きく
柔らかく、特に美味だった。


   

日高産シシャモがあったので注文してみた。あっさりとおいしかった。


あかしあがまさかの車両満載でキャンセル待ち状態。予約してなかったら乗船できない可能性が
高かった。連休がらみ、太平洋側に台風があり、おまけに自衛隊ご一行様がおられ、これらの
要因が重なったのだろう。北日本通過時は荒れ模様で波が高かったが、西へ向かうほど
穏やかになっていった。


   


9月24日(木) 曇り時々晴れのち雨

ビンゴ大会などのイベントができないので、代わりに用意されたのがクロスワードパズル。
解答はできたが、全部のマス目を埋められなかったのが悔しい、景品も逃がしたので
余計に悔しい。

船底へ早めに乗船、空いているうちに入浴を済ませられたまでは良かったが、舞鶴港では、
定刻から30分以上待たされての下船となったので参った。幸か不幸か、明日用事のある
実の上ではないので、夜道に日は暮れぬと割り切って、はやる心を抑えるのであった。


今回は紅葉、天気ともに状況良くなく、なかなか大変な旅になってしまった。
しかし紅葉の良し悪しや天気は自分ではコントロールできないのだから致し方なく、
むしろもっと厄介だったのが、自身の体調不良、体力不足、それとやる気の欠如である。
これが予想以上の重症で、今回の旅が立ち直りのきっかけとなったのかどうかは甚だ微妙、
それよりも、引退勧告、引導を渡された気がしてならない。瀬戸際外交であることに
間違いないだろう。

コメント (2)
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20200922 上川町 早朝緑岳パート2

2020-09-22 09:22:02 | Weblog



緑岳ガレ場下の休憩ポイントまでどうにかこうにかたどり着く。今の体調ではこれが限界。
この頃稜線はガスに覆われ、トムラウシが見えなかったのが残念。挨拶し損ねた。


   

例年安定して色づくヤンベタップ源頭付近のナナカマド。さすがにここも全体的に橙色。
これを自分の目で確認できただけで納得だ。

その奥、高原温泉沼方面も色づき始めているようだが、見頃は今週末以降か?


   

第一花畑で振り返ると、緑岳はすっかりガスの中。


        

美しく色づいたナナカマド。


   

こちらはカエデか。

   

見晴台からの風景。ここからは沼方面、まだ青々しているように見える。


   

やっとこさ下山。本来ならここで温泉入浴を楽しみたいところ、大雪高原山荘の
日帰り入浴は中止されている。

連休中、いつもなら大賑わいの山荘、昨夜も満室ではなかったらしく、ひっそりしていた。


   

周辺も閑散としている。観光バスも一台もなく、こんな静かな連休中の高原温泉は見たことない。
シャトルバスの定員を制限していたり、白雲岳避難小屋の宿泊ができなくなっているなど諸々の
要因に加え、紅葉の状態がこれでは致し方ないか。


   

このあと、層雲峡へもすんなり駐車できたのでますます驚いた。普通なら駐車できない車が
道路にあふれかえり、にっちもさっちもいかないのが連休中の風物詩だ。黒岳のロープウェイは
それなりの人が利用しているのだろうが、温泉街は人通り少なくひっそり閑。

登山軒で「チャーハンセット・1100円」。チャーハンのボリュームがイマイチなので、
これだったら塩野菜ラーメンを選択したほうがいいと思った。


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20200922 上川町 早朝緑岳パート1

2020-09-22 09:22:01 | Weblog



9月22日(火・祝日) 晴れ時々曇り

昨夕方駐車場到着後すぐに30分ほど雨がパラつき、これはどうしたものかと思っていると、
ほどなく小用を足しに車外へ出たら満天の星空。不便を強いられる高原温泉の車中泊だが、
これを見られただけでもよしとしたいほどだ。

もう少しゆっくり出発するつもりが早く目が覚めたので、深夜発便に。足腰弱っているので、
余裕をもって歩いたほうがいいだろう。天気安定し、依然星が燦然と輝く中を登り始めた。

見晴台で振り返ると、高原温泉すぐ近くまで雲海が迫っているのがわかった。今朝はかなり深い
雲海になりそうだ。第一花畑到着、一服した後さらに歩き続ける。東大雪の山々がすべて見え始め、
どうやらこれは、旭岳やトムラウシも含め大雪山の山はすべて見えていそうな安定した
未明のようだ。ほぼ無風、薄っすら積もった霜で木道が滑って歩きづらい。

エイコの沢まで上り詰め、ここで撮影開始。シバ山尾根が見えるところまで下ってさらに撮影。
雲海が尾根のすぐ近くまで迫っている。さあいよいよ日の出と思った矢先、ガスが一気に
上がり始め、第一花畑付近がすっぽり隠れてしまった。どうするか、第二で写そうかと思い、
スタンバり始めたらここもすぐにガスに覆われてしまった。

写真は、ガスり始めた第二花畑。


   

うっすらと霜の降りたチングルマ。


   

ガスに覆われた第一花畑付近。


   

そのうちガスが徐々に晴れ始めた。


   

すっかり晴れた第二花畑。

チングルマ赤く紅葉していたが、ずいぶん数が減ってしまった気がする。


   

真っ赤になったナナカマドは部分的。


   

ほとんどはこんな風な茶枯れた色だ。


   

        

鹿。


   

エイコの沢は全体としてはまだまだ青々としたままだ。


   

稜線ガスがかかり始めたが、せっかくだからガレ場下まで行ってみることにした。


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