旅にしあれば

人生の長い旅、お気に入りの歌でも口ずさみながら、
気ままに歩くとしましょうか…

旅にしあれば(2019.01-2)~北海道晩秋編②

2019-01-31 23:59:59 | 旅にしあれば

   

                                      【大雪山上空艶上~美瑛町にて/2018.11.04撮影】

   

                                        【夜明けの牧草地と十勝連峰/2018.11.04撮影】

星を撮影した早朝、雲ひとつない星撮に適した夜空は、裏を返せば平凡な夜明けの情景になる
ことが容易に予測できた。なのでのんびり構えていたのだが、大雪山からトムラウシ上空にかけて
厚い雲の帯がたなびいているのに気がついて、もしかしたらと、そこからは撮影場所を選定するために
急いだ。

やがて上空の雲が、予想以上に怪しげな色合いに赤く染まった。周辺の風景を一緒に写し込むよりも、
大雪山をクローズアップできるような構図で写しておいたほうがよかったかなと、今となっては
後悔する。


日の出直後、斜めの光線を活かして十勝連峰方面を写してみた。これ以上日が昇ると、
十勝方面は完全に逆光になってしまうので撮影は難しい。午後から条件が良くなるのだが、
滞在中は山頂部が雲で覆われた日ばかりで、今回撮影チャンスはまったく得られず終わった。

この旅で十勝連峰を写した写真は数少ないので、個人的には貴重な一枚。




コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「火の鳥」幻の続編 小説化

2019-01-27 19:09:00 | 図書館はどこですか




昨日は時々雪が舞う厳しい寒さでした。その中を大阪まで呼び出され、同窓生に会って来ました。
今職場で話すのは私よりも年下がほとんどで、それはそれで刺激を受けいいのですが、気の合う
同世代と思い出話に花を咲かせるのもたまにはいいものです。なにせパソコン、携帯電話、それに
ワープロですら普及していない時代に学生時代を過ごしてきたもの同士ですから、現在はスマホや
その他諸々日々進化する技術についていけない世代です。それに慣れるため苦労している様が
お互い手にとるようにわかるのです。

16:00から飲み始め、終わったのが22:00を過ぎていて、最後のほうはあまり記憶にございません。
今朝も二日酔いで頭が痛かったですわ。


さて表題の件です。これは朝日新聞紙上に24日(木)に掲載された記事で、手塚治虫さんの
「火の鳥」の幻の続編が小説化されることになったようです。構想だけ練られていた「大地偏」が
作家の桜庭一樹さんの手により小説化され、挿絵はイラストレーターの黒田征太郎さんが担当だ
そうです。マンガとしては最終となった「太陽偏」もとても面白かっただけに、小説で蘇る大地偏にも
期待したいところです。


           

朝日新聞土曜別刷り「be」で4月から連載開始とのこと、元々be好きではありますが、
ますます読むのが楽しみになりそうです。


そういえば昨日、待ち合わせ時間にまだ間があったので、なんばCITY地下の大型書店を
久々に尋ね、コミックコーナーをうろつきました。売り場にはわんさか漫画本が展示され、
めまいを覚えるほどでした。新刊本のタイトルや作者名はほとんど見たことも聞いたこともない
ものでしたが、それでもよくよく目を凝らすと、アニメ化され、それで知っていた書名も散見され、
たとえば今見ているものなら、「ブラッククローバー」「約束のネバーランド」「火の丸相撲」
「ハイキュー!!」などなどですかね。

原作にまで手を出し始めては金銭面の工面がつかず、変な気を起こさぬよう、コミックコーナーからは
足早に立ち去るほうが身のためでしょう。気に入ったアニメの原作がどんなのか興味があるし、
もしどこかの図書館ででもめぐり合えたら、その時楽しむといたします。




コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

信濃庵で天婦羅うどん

2019-01-20 18:15:30 | 素晴らしき紅マグロの世界




職場の方に教えていただいた、「おいしいおそばが食べられる」という和歌山市内のお店・信濃庵へ
出かけてきました。

11:00の開店直後くらいに到着し、10台ほどの駐車スペースにはまだ空があって、「ラッキー!」と
店内に入ってみたら、すでに数組順番待ちしてました。こりゃ、だいぶ待たされるかなと覚悟したものの、
そばやうどんは食べ終わるのにあまり時間がかからないためか、15分程度で着席できました。

店内はテーブル席が7つくらいと小さなお店で、その割りに駐車スペースをたくさん確保しているのは、
来客が多い証拠なのでしょう。食べ物屋さんは人気が出るとすごいよねえ。


   

天婦羅そばが一番人気と聞いていて、確かに店内の様子を伺うと、天婦羅系の品を頼んでいる方が
多いようでした。私はそばよりもうどん派なので、「天婦羅うどん・1250円」を食べました。

うちでおいしいアシアカエビに馴染んでいるんで、エビにはそれほど感動しないと思ったけど、
大きなエビが二尾ド~ンって感じで乗っかっていて、これがサクサクに揚がっていておいしかった。
腰のある太めのうどん、それとお汁がとても美味でした。この味は、なかなかうちでは出せないと
思いましたよ。うどんに1000円以上払うのって勇気がいるし、普段滅多にないことだけど、まあ
たまの贅沢もいいとしてください。


   

贅沢ついでに乃が美(のがみ)の高級「生」食パンを購入しました。自分ちで買うのって、今回が
初めてなんですよね。最初いただいてから以降も、妹や親戚などがお土産に買ってきてくれることがあり、
何度かは食べる機会がありました。

生地にハチミツを煉りこんである甘味のある食感のパンで、自宅でパン作りを楽しんでいる知人によると、
自分であれこれ工夫しても、なかなかこういう味にはならないそうですわ。よ~く味わっていただくとします。







コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

フダンソウ収穫、ダイコン発芽

2019-01-20 17:50:30 | 案山子と人と烏




二週間に一度のペースで収穫が続いているフダンソウ(うまい菜)です。復調の気配あり?って感じで、
思ったよりたくさんとれました。葉っぱの一枚一枚は小さめながら、枚数は多く、手前のはボールから
溢れんばかりのてんこ盛りです。

左の少し色合いが淡いのが一番最後に種蒔きしたものです。


   

間引き菜収穫を狙って大量に種蒔きしたダイコン(和歌山大根)の発芽が始まりました。
今週明日以降晴天の予報が続いてはいても、収穫まであと二週間くらいはかかるかな。




コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

もうひとつのガルフマン

2019-01-19 19:16:26 | ライカはローリングストーン




長いこと使ってきたG-SHOCK(たぶん、電波ソーラータイプG-SHOCKの初代だと思う)の、
ライトが点灯しなくなりました。日常生活においては、ライトを使って時間を確認することって
まずないかと思うのですが、旅に出かけると頻繁に利用することになり、たとえば車中泊での車内や、
山旅では夜のテント内、星撮中の時間経過の確認などなど、なくてはならない機能なのです。
これが使えないとなると、旅行中ではかなり使いづらくなってしまいます。

3年前に買ったGULFMAN(ガルフマン・前回の記事)は健在で、とても気に入って使ってはいますが、
急なトラブルなどに備えるためには1機では心もとなく、もうひとつ買い求めておくことにしました。
私の好みとしては、カシオのプロトレックかG-SHOCKかでほぼ決まり、このシリーズ中から
選ぶことまではすんなり事が運びました。しかし、現在使用中のガルフマンよりもしっくりくる機種が
見つかりません。私にはそんな多機能な腕時計は必要なく、基本デザイン重視で、表示は極力
シンプル、現在時刻、日付、曜日の視認が容易、あとはアラーム(目覚ましタイマー)がついていれば
問題ありません。電波ソーラーであることは言うまでもなく最低条件であります。

あとは値段との兼ね合い(CPは高いほどいいですよね)、できるだけ軽いものであってほしいかな。
その基準で探してみると、どうにもガルフマン以上の機種にはたどり着けないのです。腕時計は
ファッションの一部、その日の気分でつけるものを選ぶのだとしたら、同じものを2台持つのは
愚の骨頂、意味のないように思えずいぶん迷いましたよ。でも結局、これ以上の機種はないからと
その迷いを押さえ込んで、前回と同じものを買ってしまったのです。

   

ガルフマン1号(左)と2号。同じ腕時計を二台同時に所有している人って、たぶんあまりいないだろうなあ。

上記の機能以外まず必要ない私ながら、月大好き人間としては、月の満ち欠けが常時表示されるのは
気に入っています。それと、とにかく軽いのがこの時計の特徴です。もし何年かしてガルフマンがまた進化して、
後継機種が売り出されるとしたら、それを再び買いたいですわ。それまで2台とも壊れず持ちこたえてや。


   

軽く15年くらいは使ってきたG-SHOCK。この頃のはまだ日本製だったみたいです(ガルフマンはタイ製)。
ライトは点かなくとも、日常での使用にはほぼ差し支えないので、まだまだがんばってもらいますよ~




   

コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

早咲きのスイセンが咲き始めました

2019-01-19 18:00:55 | 愛される花 愛されぬ花




安定した晴天で、日中日差しが強く暖かく感じました。新年以降ほぼ平年並みか、それにプラスアルファ
程度の気温の日が多く、やはり暖冬気味なのでしょうかね。木枯しがビュンビュン吹きすさぶ、
一日中冷蔵庫の中にいるような、そんな厳しい寒さの日は和歌山市ではほとんど見受けられません。

その陽気に誘われて、庭の早咲きのスイセンが咲き始めました。


           

今のところ3輪ほど。これから開花ラッシュです。


   

アズマギクにいたカメムシの一種。


   

小さいほうにピントを合わせてみました。同じ品種のメス? それとも子ども? 全然違う個体?


   

アブの仲間。少しずつ春に近づきつつあるのでしょうかね。

明日は一転雨の予報。和歌山でもインフルエンザが流行中みたいで、その意味では、少しお湿りが
あったほうがいいのかもしれません。


写真はいずれもマクロレンズで撮影しました。



コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

旅にしあれば(2019.01-1)~北海道晩秋編①

2019-01-15 23:59:59 | 旅にしあれば

   

   


                         【快晴の星空の十勝連峰~美瑛町白金模範牧場にて/2018.11.04撮影】

何度かこの欄でも述べているとおり、旅先に着いたその日、あるいは翌日にいきなり晴天で
撮影条件がそろっているのは、実は逆にけっこうきつい。それは、長旅明けで体調が整わず、
現地の気候にこちらの体が馴染んでいなかったり、ロケーションがわからず、撮影場所を
特定できなくて、せっかくの好条件を活かしきれないことが多々あるからだ。

この時もそうだった。安定した晴天になりそうなのはわかっていても、到着が深夜ではどうしようもなく、
しかも翌日は天気が徐々に下り坂なのも知っていたので、長距離移動で疲れきった体にむちを入れて、
せめて星撮でもと無理やり出かけた感じであった。

結果、滞在中これ以上安定して晴れ渡った夜はこの日以外なかったのだから、この判断は
間違いではなかったと信じたいが、旅全体を通しての体調管理などを考慮すると、できたら出端は
無理せず、どっしり構えて撮影に望める環境を保ちたいものだ。

上の写真が広角ズーム、下が標準ズームレンズを使ってバルブ撮影したもの。放射冷却で冷え込み、
寒さに慣れていない体が芯から冷えてしまったけれど、長時間美しい星空を眺め続けられたことには
満足している。



 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

二代目S-8購入~帰ってきた五郎とゴロー

2019-01-14 19:25:00 | ライカはローリングストーン




二足目のゴローS-8を買い求めました。登山靴をいきなり通販で購入するのは、サイズや履き心地の
関係でかなり勇気がいると思うのですが、前回お店で計測した足型が手元にあり、自分で計る必要が
なかったし、同じ仕様のものを購入すればまったく問題なかったので、ほぼ心配無用での発注でした。


   

しかし、まったく同じ靴を二足持つのも芸がないかなとしばし思案し、S-8の深型にしようかとも思い、
少々迷った挙句、結局また同じものになってしまいました。


   

ちょっとお見苦しいのではありますが、これが前回購入した一代目で、その購入時に書いた記事がこちらでして、
2012年のことでしたから、丸7年使用したことになります。その時届いたばかりのS-8と二代目を比較すると、
ずいぶん色味が変わっていることに気づきます。同じ裏だし皮革ながら、前回はスイス、今回のはバルペル
(スイス、バルペルとも皮革の名前なのでしょうか、よくわかりません、専門用語?なのですかね)とのことで
素材が違っており、その差ではないかと思われます。

この一代目のソール(ビブラムソール)を、今回新品購入と同時に張り替え修理してもらいました。酷使を重ね、
かなり磨り減っていたのが少し前から気になっていたのです。東京とのやりとりになるので、送料などが発生、
それなりの金額になるのでちょっと躊躇していたんですね。新品購入と同時に行うことで、別々の注文よりは、
多少経費を抑えられたとは思います。


   

でもまあ、思い切って修理に出してよかったですわ。初代は一見、全体的にはくたびれているようでも、
まだまだ丈夫で頑丈、びくともしていないので、二足を交互に使うことで少なくともこれまでの倍、
あと7年くらいは使えるのではと期待しているのです。

7年前のおニューの時と比べると、まるで別物ではありますが、いかにも登山靴って風貌に進化し、
年季が入ってとても足に馴染んでいることが、写真からも伝わるのではないでしょうか。


   

新旧比較、この写真がわかりよいかな。旧モデルはワックスをすり込んであるので、黒光りしています。
新品のS-8の風合いが素敵で、できたらこのまま手をつけたくはないのですが、このあと一回目の
ワックスがけを行い、初期の装いは一変しました。防水処理はアウトドア使用では欠かせない作業ですし、
致し方ないのはわかっていても、スエードのような素朴な新品のフォルムは捨てがたい魅力があり、
最初かなり抵抗がありますよね。


           

モンベルで靴の中敷「ドライワッフル・フットヘッド」と、旧モデル用に靴紐も購入。旧モデルは
靴紐もずいぶん傷みが目立っていたので、このタイミングで新調しました。

S-8は元々中敷がなく、これは好みが分かれましょうが、私としては中敷を追加することで
足や腰への衝撃を和らげる効果も期待しているので、加えて履いています。このモンベル製の
フットヘッドはメッシュ構造で、多少は蒸れ防止の効果もあるかと思い使っています。


           

新しい靴紐を装着した旧モデル(左)。モンベルには同じような色合いのがなく、できるだけ落ち着いた
色味のを選んだらこの色になりました。これはこれで雰囲気がずいぶん変わったので、よかったと
しておきます。

二代目のS-8は、自分の年齢を考えると、途中なんらかのトラブルなどなければ、私にとって
最後の登山靴になる可能性がありますね。でも、初代が先にへたった時、まだ登山を続けられそうなら、
もしかしたらもう一足必要になるのかなあ。先のことはよくわかりませんけど、足の状態が良く、
体力が続く限り、この二足を使い、もう少し山歩きを続けられたらと願っています。




コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ピンクラッパの目覚め

2019-01-13 18:17:00 | 愛される花 愛されぬ花




安定した晴天となった和歌山市です。好天と休日が久しぶりに重なったので、布団を天日干ししました。
お正月休み中では元日が一番天気が良かったのですが、さすがに新年早々布団を干すのははばかられ、
自重したのでした。

日照時間が気持ち長くなったためなのか、我が家の庭の花も、少しずつではありますが春の気配を感じられる
ようになってきたようで、例年安定して花を咲かせるピンクラッパが開花しました。


   

日当たりのいい場所から咲き始め、盛大に咲きそろうのはもう少し先になりそうです。


   

黄色いキンセンカがたくさん花をつけています。


   

別の角度から。


   

アズマギクの赤。


   

こちらは紫。


           

縦位置で撮影。


           

ヒヤシンスのつぼみが顔を出しました。

写真はいずれもマクロレンズを使って撮影しました。



コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

キヤノンEF70ー200mm/F2.8Lタイプ望遠ズームレンズをⅢ型に変更

2019-01-12 19:18:18 | ライカはローリングストーン




キヤノンのLタイプ望遠ズームレンズ EF70ー200mm/F2.8 IS をⅢ型に買い換えました。
Ⅱ型からはほぼマイナーチェンジ程度の変更なので、外観、使用感など、一見違いはほとんど
ありません。ボディの塗装の色合い、デザインが若干変更されているようですが、違和感を
覚えないくらいの変化しかないようです。あとは、レンズカバーが近年の使いやすい形状のものに
変わっているのがはっきりした違いかな。


           

内部はリファインされているようですし、性能アップを信じて使うしかありません。買うかどうかを迷いましたが、
いずれ欲しくなるだろうからと今回思いきりました。日帰り登山や地上戦で頻繁に使用する、私の
メインレンズの一本ですしね。

先代のⅡ型は、70ー200/F4のISなしと抱き合わせて売却しました。Ⅱ型は丸6年くらい使ったようです。
基本、モノとは長~い付き合いとなることの多い私としては、短い相棒生活でした。その分、一見しただけでは
新品と変わらないくらいきれいなままで、それなりの高値で引き取ってもらえたのは幸いでした。

それにも増して、F4望遠ズームに思った以上の値段をつけてもらえたのは大助かりです。長年の酷使に耐え、
本体は無傷ながら、フードに顕著な傷があったし、0円に近いかなと予想していたのです。このモデルには
後継機種がなく、いまだ現行の製品だったことが幸いしたのかもしれません。20年近く使用し、私としては
完全に減価償却していると感じていた品だけに、思わぬお小遣いをいただいた気分です。改めて、長年
故障せず働き続けてくれたことに感謝したいと思いました。


   

動作確認を兼ねて試し撮りしました。ほぼ同じ条件で、こちらはISオン。


   

こちらはISオフ。スタビライザー(手振れ防止)の効果は絶大で、まあでも、旧型の効きも抜群でしたがね。


本格デビューは次回の旅からとなります。








コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする