旅にしあれば

人生の長い旅、お気に入りの歌でも口ずさみながら、
気ままに歩くとしましょうか…

旅にしあれば(2023.02-2)~ご注文はなきうさぎですか?編①

2023-02-28 23:59:59 | 旅にしあれば



この時期山中はまだまだ茶枯れていて、ようやく芽吹きが始まったばかり

長い穴倉暮らしで枯草ばかり食べていたナキウサギは
新鮮な葉に宿る栄養価の高さ、美味なのを知っているのだろう

そればかりを選ぶようにして食べていた




ふ~ 一休み

次のやわらかな葉を探すとしよう

【東ヌプカウシヌプリのナキウサギ 2022.05.16 撮影】

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陽春の雑賀崎漁港でアシアカエビ購入

2023-02-27 19:09:00 | 素晴らしき紅マグロの世界



日差しのぬくもりを感じられたこの日、港も寒くなかろうと、雑賀崎漁港へ赴き、
アシアカエビ(足赤エビ)を買ってきました。今期はおそらく今回で最後になると
思われます。

買ったのはいずれも活けのもので、写真右がちょうど1キロで3500円、左が
1キロを少し超えていて4000円でした。昨年11月の購入時にはキロ4000円
でしたから、少しお安くなっていたのでうれしかったです。このところ、値段が
下がったってお話、まず聞くことなかったですしね。


    

逆側から写したので、左右が入れ替わっています。

大きさに顕著な違いがなく、粒がそろっていて、まずはいい買い物ができたと
しておきましょう。

サバが極度の不漁とかで、缶詰の値段も上がると新聞で読みました。アシアカエビも
いつまで楽しめるのか心配なのですが、できる限り末永く味わえるよう願います。   

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春めく庭

2023-02-27 19:05:00 | 愛される花 愛されぬ花



昨日の震える寒さから一転、本日は穏やかな陽気となりました。三寒四温でいずれ
暖かくなるのはわかっていても、今期は特に日によっての寒暖差が極端な気がするん
ですよねえ。人間の目って不思議で、というかゲンキンなもので、たった一日のことで、
昨日までとは打って変わって急に春めいたように感じる我が家の庭です。

アネモネが咲きそろってきました。まだまだ花芽が伸びてきそうな気配もあります。
一見かよわそうに見えて、悪天候時などは花を閉じて風雨をしのぐので、見た目以上に
丈夫で長持ちです。前にこの欄でご紹介した最初に咲いた赤と薄紫の二輪は、風の
強まった日に切り花として屋内の花瓶に退避させたところ、まだ咲き続けています。
ずいぶん長く咲いていることになりますねえ。


    

赤、白、黄色…とはいかず、紫系統の花が多いでしょうかね。


         

ピンクと薄紫とのコンビネーション。


    

八重咲のキンセンカの花が大きく膨らみました。


    

花芽が伸びてきたルピナス。


    

知らぬ間に花数を増やした匂いスミレ。


    

たくさん花を咲かせたビオラ。


    

切り花として重宝されているストック。


    

何度かご紹介したクリスマスローズとは別の株。


    

こちらが以前から紹介しているほう。まだまだ元気。


    

サクラソウの仲間だそうですプリムラ・マラコイデス。


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細坪基佳45周年記念コンサート in 野音~夢のつづきはまだ終わらない

2023-02-26 19:29:00 | 歌は世につれ



いいのか悪いのか… 近頃またぞろまとまった時間がありまして、手元にあるDVDの
音楽(コンサート)ビデオを見返して楽しんでいます。それなりのお値段のする
ソフトですが、繰り返し楽しめる点では、そんなにお高い買い物ではないですかね。

共通して感じるのは、作品発表のその時点で時間が止まっていることで、当たり前
ながら、演奏される皆さん実にお若い。それをリアルタイムで見ていた私自身も、
当時は彼らよりもっと若かったはずですしねえ。

たとえばNSPの映像を見ていると、若くして亡くなられた天野滋さんの年齢を、
気がつくと現時点でははるかに追い越してしまっている自分が不思議でなりません。
今でも視聴時には、年上の先輩方を憧憬するティーンエイジャー気分に戻るんですよ、
これがいつまでたってもね。昨年お亡くなりになった中村貴之さんが、もちろん
とてもお元気です。

あらためて見直した「谷山浩子 101人コンサートスペシャル at 青山円形劇場
1988」がなかなかいいです。MC(曲間のおしゃべり)や観客の拍手などがすべて
カットされ、演奏曲がぶつ切りにつなげられている粗雑な構成が惜しいのですが、
それを補って余りある歌唱、演奏が素晴らしいです。興味深いのが選曲で、おそらく
この時点ではベストに近い楽曲がそろえられていたはずなのに、のちになって
多数発表されることになるベスト盤CDの類には、その多くが選から漏れる憂き目に
あうのです。たとえばシングル曲では『夕焼けリンゴ』『ラ・ラ・ルゥ』などが
そうでして、のちにご自身での評価が下がってしまった?レア曲の演奏シーンが
たっぷり含まれているのも見どころと言えます。


さて、前置きが長くなりました、その一連でDVD作品「細坪基佳 IN YAON 
夢の続きを…始めよう」を見たことで、その後再び日比谷野音で開かれたコンサートを
収めたDVDを買い忘れていたことに気がつきました。発売から2年遅れで買い求めた
のがこの「細坪基佳45周年記念コンサート in 野音~夢のつづきはまだ終わらない」
です。前回から8年ぶりの野音でのコンサート、その際のDVD盤の紹介記事掲載
から丸10年経っているわけで、なるほどすでに記憶がほとんどないわけです。


    

野音での演奏は3回目となる細坪さん、今回はついに雨でしたか… 6月9日開催
ですもんねえ、梅雨入り間近のこのタイミング、致し方ないところでしょうか。
それからすでに3年経過しているということは、あと2年でデビュー50周年ですね!
細坪さん、よくぞここまで走り続けてこられました。年を重ねても、夢のつづきを
終わらせない前向きな姿勢に頭が下がります。

前回同様、スリーハンサムズの一員としてゲスト出演しているNSPのお二人、
中村貴之、平賀和人のご両名。中村さんは2年後にお亡くなりになり、もしかして
私が手にできる活動記録媒体として、これが最後の映像になるかもしれません。
近く中村さんのコンサートビデオも見返すでしょうし(亡くなられた直後にも
視聴しましたが)、ソロで精力的に活動されていた姿にも今一度触れ、偲びたいと
思います。
    

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今期初めて満足ゆく出来栄えのコマツナ収穫

2023-02-22 19:00:50 | 案山子と人と烏



引き続き日によって温度差が激しく、すっきり晴れた本日は日差しの力強さを
感じる一日となりましたが北寄りの風は思いのほか冷たくて、服装のチョイスに
頭を悩ませる季節の変わり目ですねえ。

プランターで育てていたコマツナ(小松菜)を収穫しました。今期はここまで
葉物野菜の成績が振るわず、初めて質量ともに満足ゆく出来栄えとなりました。
ボウルに山盛り二杯、いいものがとれましたよ。

そのあと土を再整備、さっそくチンゲンサイの種をまいておきました。
土を休ませる間もない、忙しない我が家の畑事情です。


         

球根から育てたものじゃなく、花芽の伸びた状態で鉢ごと購入したヒヤシンスの寄せ植え。

うしろの鉢植えはサクラソウの仲間。


    

まだまだ盛りの続くクリスマスローズ。

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急きょコマツナ&チンゲンサイを間引いて最終形態に

2023-02-17 19:02:30 | 案山子と人と烏



冬型の気圧配置が緩み、すっきりとした晴天が戻り、北寄りの風も収まって
気温も上がりました。気温が高くなるとスギ花粉の飛散も多くなるでしょうし、
そろそろ油断できない時候になりましたね。

明日にしようとのんびり構えていた間引き作業。厨房からの「巻き寿司の具材に
使うのでコマツナ(小松菜)を調達するように」との指示を受け、お昼前、急きょ
コマツナの間引きを行いました。

写真はいずれも作業後のもので、これで最終形態となります。たっぷりの間引き菜は
大至急台所へ届けられたため、写真を撮る間もありませんでした。


    

ついでに行ったチンゲンサイの間引き作業、こちらもこれが最終形態です。


    

チンゲンサイの間引き菜。


    

鈴生りに花を咲かせたクリスマスローズ。


    

キンセンカの一番花。花期が長く、このあと脇芽などからどんどん花を咲かせます。


    

アネモネ群。


    

花かんざしとカランコエのコンビネーション。


         

         

生け花の八重咲のツバキが花を咲かせました。

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退職しました~不眠の力

2023-02-16 19:06:30 | 住所不定無職低収入



昨日(2月15日)付で勤め先を退職しました。目標の勤続2年を大きく
下回り、8か月余りで辞めたことになりまして、またまたまたまた自由の身と
なったのはいいとして、これで金欠病の患いもぶり返すわけです。


退職の主たる要因は体調不良です。その体調不良、異変は、不規則な生活に
よる寝不足が起因なのではと疑っています。変則的な勤務体系で、時に仕事は
深夜から翌朝まで及び、昼夜逆転し、睡眠のリズムが乱れ、そのくせ昼間は
あまり眠れず、寝足りないまままた次の重労働、これが体に堪えたようです。
元々睡眠のコントロールが下手な私、休日の寝だめもそうそうできるものでなく、
疲労が蓄積したのではないでしょうか。ただ、ほとんどの方々は、このような
不規則生活を平然とこなしているわけで、私の軟弱さ加減が際立ちます。

体調異変の自覚症状が諸々出始めたので「これはまずい!」と動揺、狼狽
しましたが、検査結果は幸いにも「シロ」とのことで、ひとまず一難去った
とほっと一息ついています。しばし休養、体調を整えたのち、これで命拾い、
今しばらく寿命が延びたことに感謝しつつ、体力、根気、資金の許される範囲で、
できる限り余生を楽しみたいと考えています。それで再燃するのが財政難問題。
このまま隠居生活突入は許されそうになく、いずれまた、何らかの形で
働かざるを得ないでしょう。


♪ 恋する人は眠れない 恋する人は眠れない

  真夜中に 天井をとおして星を見る
  星はわたしの瞳の レンズに降りてくる
  それは世にも恐ろしい 星座のかたち
  それは世にも恐ろしい 殺戮の暗号

  恋する人は眠れない 恋する人は眠れない

  明け方に彼の家のまわり 5キロ四方
  いちめんの砂漠になる 人は死に絶える
  鳥も獣も魚も 水も緑も
  干涸びて崩れ落ちる 砂はサラサラと

  そして砂漠はさらに ひろがりつづける
  消える街 渇れる海

  やがて彼の美しい 死骸の上に
  自由になった わたしの心がかがみこむ
  一度だけのくちづけの 夢をかなえるため
    すべては死んだ わたしのすべては死に絶えた

  誰かわたしに眠りを 安らかな眠りを
  眠れぬかぎり砂漠は どこまでもひろがる
  誰かわたしに眠りを 安らかな眠りを
  眠れぬかぎり世界は やがて廃墟になる
  
    たとえ宇宙を滅ぼす力を手にしても
    あなたにとどかない 想いはとどかない
  大きく開いたままの目に 星座は焦げつき
  瞳の黒いガラスが 静かにひび割れる


 (不眠の力/詩・曲・歌:谷山浩子)


谷山さんのいわゆる「こわい」系ソングの一曲ですね。奥が深すぎて?
ちょっとついていけない歌詞世界は、漫画やアニメのテーマ曲だと仮定
すれば深淵な世界観がすんなり腑に落ちる、好きな楽曲のひとつです。
仕事に恋したわけでないのに不眠の力を得た私は、危うく自分の身を
滅ぼしてしまうところでしたよ。


写真のサボテン「地久丸(ちくまる)」は、退職記念品に同期組から
贈られたものです。大きくきれいな花を咲かせるみたいで楽しみです。
たった8か月の付き合いなのに送別会まで開いてくれたのは恐縮でした。
たまたま集められたメンツにしては気の合う仲間がそろい、彼らと愚痴を
言い合っていなければ、もっと早く辞めていたかもしれません。彼らは
まだ仕事を続けていますし、その行く末を見守りたいと思っています。  

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旅にしあれば(2023.02-1)~大漁桜にメジロ編

2023-02-15 23:59:59 | 旅にしあれば



開花を待ちわびて訪れた大漁桜

このように桜を配置し、こうした光線で撮りたいと
目星をつけて待ち構えるも
そうそう都合よく、そこへ鳥は来ず、当初撮影は難航した

ようやくメジロがやってきても、落ち着きなく動き回るので
こちらの思惑通りの写真はなかなか撮れない




花が咲ききる終盤は、花陰にメジロが暗くなりがち

うまい具合に木洩れ日が、顔を浮かび上がらせた




連続シャッターを切ると、様々なメジロの姿態を
とらえることができるが
たいていはブレていてボツテイクだ

これなどは、羽ばたき枝から離れた一瞬を
うまくキャッチできたほうだ

【大漁桜にメジロ・2022~和歌山市水軒にて 2022.03 撮影】

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久々のフォトチャンネル作成その2~大漁桜にメジロ2022年版

2023-02-14 18:55:55 | 展覧会の絵

フォトチャンネルのお知らせ第二弾は、大漁桜にメジロ2022年版です。

昨年に引き続き、和歌山市内水軒にある「大漁桜(たいりょうざくら)」に
蜜を求めて集まるメジロを、五分咲きの頃から満開に至るまで撮影してきました。
今年は桜の幹に、区内の小学校生徒の手作り看板(名札)が吊り下げられたので、
これまで知名度の低かった大漁桜の名前が、広く浸透するきっかけとなるやも
しれません。撮影機材は、EOS5DmarkⅢ+100‐400mmズームレンズです。

昨年もそれなりに写せたことで、実は出かける前には自信があったというか、
精神的に余裕がありました。経験を積んでコツをつかんだとでもいいますかね、
いっぱしの動物写真家気取りで意気揚々と現場に乗り込んだのはいいのですが、
その自信はすぐに木っ端に吹き飛びました。予想に反しうまくいかなかった原因
の一つは、昨年に比べ集まってくるメジロの数が明らかに少なかったことでした。
昨年より桜の開花が二週間程度遅くなたったことが関係しているのかどうか、
それは定かでなく、その前、別の場所にある柿の木にはメジロが群がるように
いたことから、メジロ自体の絶対数が減ったわけではないようでしたが。加えて、
昨年よりもいいのを写してやろうと力が入りすぎたのは確かで、「この場所
(花)にメジロがやってくれば絵になる」ことはわかるので、そこで待ち構える
わけですが、そんな都合よくその花へ鳥がやってくることはまずないんですよ。
基本鳥は人間を警戒するので、人(カメラマン)のいないほう、いないほうへ
行こうとするのですから。

そして、あまり成果を残せないまま迎えた最終日、あきらかに動きの鈍い
個体を見つけ、追随しやすいものですから、これ幸いと、多くの時間を割いて
追いかけ回しました。丸っこいフォルムだし、最初は幼鳥でないかと考えたこと
もあり、その個体に強い興味を抱いたのです。しかし、よく考えると、幼鳥に
してはデカすぎるので、単純に太っただけのメジロならば執着心も薄れます。
しかも、食べすぎによる巨大化ならともかくも、もし病気(満腹中枢のマヒ
など)が原因で肥え太ったのだとしたら気の毒で、いよいよ気が重くなり、
現像の時点で多くを消去してしまいました。

今回フォトチャンネルのパート2に取り上げたものは、消去を逃れたものの一部
ですが、どうなんですかね? 単にガタイのいい大柄のメジロならユニークで、
ある種親しみを覚えられるとして、もし病気なら揶揄するわけにもいかないし…
来期また同じように撮影に赴けるとすれば、もう一度お目に掛れるのを楽しみに
したいと思います。それまでお互い、どうにか生き延びるべし!


大漁桜にメジロ2022年版~パート1花に鳥編




大漁桜にメジロ2022年版~パート2巨体が唸るぞ空飛ぶぞ!その名は…編




そんなこんなで結果として掲載枚数だけは多くなりました、ご笑納ください。

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久々のフォトチャンネル作成その1~柿の実色したすイエんサー編

2023-02-13 19:01:50 | 展覧会の絵

フォトチャンネルを久々に作成したので、そのお知らせまずは第一弾です。

熟した渋柿(熟柿・じゅくし)に集まる鳥たちを写したもので、撮影日時は
2022年2月22日からの四日間、場所は和歌山市郊外です。たまたま
この木の存在に気がついて、写真撮影できそうなので、機材をとりに戻り、
それから立て続けに写しました。カメラはEOS5DmarkⅣの弐号機で、新規購入
したこの機体の試し撮りも兼ねています。被写体までは少し距離があったので、
望遠ズームレンズ100‐400mmに×1.4テレコンバーターを装着し、560mmで
写しました。

四日間続けて現場に赴いたのは、そこそこ好天が続いたことに加え、鈴生りの
柿の実が、日に日に見る見るうちに少なくなっていったので、これは間髪入れず
通ったほうがいいなと判断したのです。鳥たちはギャラリーが気になりつつも、
甘~い柿の実の美味、誘惑には勝てないのか、インターバル短く何度も柿の木に
やってくるので、間髪入れずシャッターを押し続けられたのはいいとして、
機材が重いのと集中力が続かないのとで、一回の撮影時間は一時間半~せいぜい
二時間がやっとこさ、しかも三日目には左腕が痛くなり、しまいには上がらなく
なって、隣にあった標識に体を預ける(左腕を押し付ける)ようにして写して
いました。情けない限りです。


二つに分けたチャンネルの、パート1にはヒヨドリ、2にはメジロとその他の鳥を
収めています。さらにそれぞれをいくつかテーマごとに分けて掲載しようとした
ところ、写真配置の際ごっちゃになり、それがほぼ撮影順だったので、結果
そのままそれを踏襲、活かしました。そのほうが、時間を追うにつれ、柿の実が
どんどん少なくなっていくのがわかり、いいかもなと思い直したんですね。

柿の実色したすイエんサー~パート1ヒヨドリ編




柿の実色したすイエんサー~パート2メジロ編




実はフォトチャンネルの作成はこれがけっこう面倒くさくて、長い間手を出さずに
いたのです。今回は掲載写真が大変多くなってしまったので、お世話になりました。
さらにあとからこれに加えて2編つくり、いっぺんに合計4編もあるんですよ! 

お時間のある時にでも見てやってください。

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