旅にしあれば

人生の長い旅、お気に入りの歌でも口ずさみながら、
気ままに歩くとしましょうか…

今度の今度こそ…月刊誌としては最後のJAF Mate

2022-01-21 17:17:17 | 老人のつぶやき



度重なる誤報、訂正してお詫び申し上げます。

月刊誌版のJAF Mateがまたまた届けられたことに一番驚いてるのが当の本人です。
今度の今度こそ、月刊誌版としては最後になるんでしょうねえ?? 自信をなくします。
なるほど、学校でテスト結果が悪かったはずですわ、この読解力、理解力のなさではねえ。



         

話を逸らす意味で、モンベルの会員誌OUTWARDが一足早く衣替えしたことに触れて
おきます。ふたまわりくらい大きな紙面に変更されたのです。内容には大きな変化はない
ようで、質感としては前のほうが良かった印象です。ただしこれは慣れの問題でしょう。


    

大判になったことで、表紙の表裏を目いっぱいに使い掲載される岩合光昭さんの写真が
迫力を増しました。モンベルは岩合さんの写真を使い続けるようだけど、JAFのほうは
季刊誌になったらどうするんだろう?


         

パンフレット関連掲載ついでです、先日郵便局の窓口でもらってきたパンフも
載せておきましょう。今月17日から窓口やATMでの取り扱いが大きく変わった
お知らせで、ざっくり見て、そのいずれもが利用者の負担が増すものばかりです。

たとえば、これまで無料だった硬貨の取扱に料金がかかるようになります。
私は学生の頃小銭入れを持ち歩く習慣がなく、外出から戻った際にポケットで
じゃらじゃらしている小銭をそのまままとめてファンタの1リットル瓶に
投げ込んでいました。それがいっぱいになり郵便局窓口へ持ち込むと、機器が
自動で選別し集計、その額をそのまま普通預金にしていました(預金が目的
でなかったけど、両替だけだとさすがに気が引けたので…)。そういうことも
できなくなりますね。最近は現金でやりとりする機会がめっぽう減ったので、
小銭もあまり増えません。時代の流れと言えばそれまでなんですがね。

駅やショッピングセンターなどに設置のATMでは、時間帯や曜日により手数料が
発生するようで、これまでのように気楽に利用できなくなります。経費削減が
主目的とはいえ世知辛いですよねえ。


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