昨日掲載したのとほぼ同じ位置から、オプタテシケを写し込もうとして強引な構図。
同じ構図をデジカメで。逆光気味の山は相変わらず白く飛んじゃってます。
このあと最後の悪あがきで、「カラマツ林の見える丘」へ行きましたが、
急速に雲が広がり始め、あっけない終息…
そうとなれば逃げ足は速い、車を飛ばしトリトンへ、この旅二度目。
時間無い中、次々お腹に収まるお寿司達。
もはや「生」ではないようでしたが、やっぱり美味しいさんまちゃん。
いしがれい、あんきもなども美味でした。
次回はいつ食べられるのか…
と感傷に浸っているまもなく、せわしくも機上の人となりました。
以上でダラダラ続けてきた「晩秋の北海道の旅編」を終了します。
お付き合いありがとうございました。