中国の有害汚染スモッグが1月29日~2月2日にかけて日本に飛来する模様
中国の公害に対する意識の低さ。
対策って根本的な解消にはならない。
楽観的なのか、知識がゼロなのか・・・・。
大気汚染の解消は、雪頼み、強風頼み。
要するに、そのうち良くなるだろうって楽観的な考えで乗り切ろうとする無策。
ことは中国だけの問題ではない。
有害物質が日本に流れ込み、循環器の病気を引き起こすだろうし
春先になれば、黄砂。
気温が上がれば、光化学スモッグ。
中国がまともなら、積極的に何とかしようとするでしょう。
そしたら、日本の化学的技術を提供します。
勿論、無償ではありません。
そこに商機があります。
ただ、大気汚染解消に日本がODAという名目で巨額の支援をしていたような・・・・。
どうなんでしょうね。
記憶違いならいいんですが・・・・。
が・・・・、中国はまともに深刻な大気汚染をどうにかしようという意識が無さそうです。
こんないい加減で、迷惑な国が国連常任理事国ってどうなの?
っていつも思います。
こんな、国際的常識がゼロな国。
いわば、東アジアにとってヤクザ国家に民主主義は訪れるのでしょうか。
一日も早く解体してもらいたいところですが、夢物語でしょうね。