2019年7月25日、韓国・ソウル新聞によると、韓国の大学生団体のメンバーらがフジテレビソウル支局に押し入り、デモを行った。 

記事によると、大学生団体のメンバー3人は同日午後、ソウル市内にあるフジテレビソウル支局の事務室に入り「ろうそく政権の文在寅(ムン・ジェイン)政府を否定するフジテレビソウル支局をただちに閉鎖せよ」と叫びつつ、用意していたフジテレビのロゴと旭日旗をびりびりに破ったという。3人は5分ほどで職員らにより退室させられたが、その後もフジテレビのロゴと旭日旗を燃やすパフォーマンスを行った。 

3人は、同社が「文在寅弾劾が解決」とする論説委員の主張をYou Tubeで放送したことに抗議するため、同社を訪問したという。 

韓国では22日にも、大学生6人が釜山にある日本総領事館でデモを行い、警察に逮捕されていた。 

(以下略)

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フジテレビソウル支局に女子大生3人が侵入しデモを行ったとか。

動画はこちら↓

20190725 韓国のテロリストがフジテレビのソウル事務所に侵入する奇襲デモ

 

それにしても活動家達をフジテレビ内部の者が手引きしたのでしょうか。

それとも簡単に活動家が入れるぐらいフジテレビは警備が緩いのでしょうか。

ビラを破るだけで済んだからいいものの、刃物で切り付けてきたり、

放火されたら堪ったものではありません。

 

在韓の日本企業はもっと警備を厳重にすべきです。

なんと言っても反日国ですし、募集工裁判や輸出管理などの問題が起こっている今、

こんなに容易く侵入させるなんて考えられません。

 

出来たら玄関で受付でインターフォンで用件を聞き、

来訪予定者なら玄関ドアを開けるようにすべきではありませんか。

せめて受付で止めるべきです。

ところが動画でわかるように何カ所もドアを開け侵入していますし、

どこにも警備員の姿はありません。

それに活動家を排除したのは職員らしき男性たちです。

普通なら警備員が走ってきて侵入を止める筈です。

 

日本企業はもっと危機感を持ち、韓国人たちから目の敵にされている現状を直視すべきではないでしょうか。

またまだ韓国旅行に行こうとしている日本人は韓国は反日国だと認識した上で渡航すべきです。

大袈裟ですが韓国に行く日本人はケガをする覚悟、いいえ死ぬ覚悟で行ってもらいたいです。