
日本との絆「ますます強く」=東日本大震災10年で追悼文―台湾総統
【台北時事】台湾の蔡英文総統は東日本大震災から10年となった11日、「犠牲者のご冥福を心より祈る」とする日本語の追悼文をツイッターに投稿した。蔡氏はこの10年を振り返り、「台日一緒にさまざまな困難を乗り越え、その絆はますます強まっていると思います」とつづった。
台湾からは大震災の被災地に200億円を超える支援金が寄せられ、最近では、中国が今月から禁輸を始めた台湾産パイナップルを日本側が大量に購入し、日本の消費者の人気を呼ぶなど、日台交流の機運が高まっている。蔡氏は「コロナ禍が早く収束し、東京オリンピックも順調に挙行され、台湾と日本を自由に行き来できる世の中が早く訪れることを願っています」と呼び掛けた。
日本が災害に見舞われた時など、いつも励ましのお言葉をかけて下さる蔡英文総統。
感謝しかありません。
ありがたいお言葉に感謝申し上げます。10年前の東日本大震災のときの、台湾の皆様のあたたかいご支援を、私達は決して忘れることはありません。これからも手を携えて、共に助け合い、成長できますように。
— 美内すずえ (@miuchibell) March 11, 2021
台湾パイナップル、近所のスーパーには既に無く…売り切れかと…(泣)。
追加を待ちます。
上記は蔡英文総統のtweetと美内すずえさんのretweetです。
台湾は10年前の大震災ではいち早く駆けつけて下さり、多大なる義援金も届けてくださいました。
何といっても心がこもっていました。
「支援するから教科書検定では配慮するように」と交換条件を出したどこかの国と大違いです。
義援金は赤十字を通じての20億円の他に民間等の義援金と合わせて200億円もの金額だったようです。
他には炊き出しや戸別に現金を配ってくれたりも。
https://diamond.jp/articles/-/264915?page=2
在日だけを特別扱いした国と大違いです。
「まさかの時(困った時)の友こそ真の友」と言います。
どこかの国なんぞ、困った時にここぞとばかり踏んづけてきますが、えらい違いです。
日本もいい加減、相手を選ぶべきです。
常に日本を揶揄し、日本を貶めることに熱心な国とはこの際、断絶する方がお互いのためです。
今までの数々の仕打ち、嫌がらせ。
こんな国とはきっぱり分かれて、今後は台湾との友好関係を築きたいです。
ずっと続く韓国の反日政策に我慢せず、好意的な台湾とこの際友好関係を結ぶ方がお互いの為です。
いわば虐めっ子の嫌がらせに我慢するなんて、真っ平ごめんです。