天皇陛下誕生日 愛子さま、悠仁さまが挨拶 2016年12月23日19:48
愛子さま、ご自分の誕生日の時より心なしかお痩せになった様な気もします。
入院治療されたという話は聞きませんが、自宅療養で治癒するとは思えません。
適切な時期に、それも出来るだけ早く入院治療されるべきではないでしょうか。
雅子さまの長年のご病気も現在のお立場がストレスとなっています。
皇太子妃としてのお立場、ご公務が病気の原因なのは明らかです。
雅子さまのご病気、それから発生した不規則な生活が愛子さまに影響ない筈はありません。
8月の天皇陛下のお言葉を受けて、一部では女性天皇を認めようという意見もあります。
現在の男系継承は、男女平等の精神を超越した日本の伝統、絶やしてはいけないものです。
ですが、男女平等を前面に出しこの伝統を壊そうとしている勢力もあるのは事実です。
もしかしたら皇后陛下も愛子さまに期待しているかもわかりません。
これらの事が愛子さまへの重圧となり拒食症を発症している可能性もあります。
雅子さまについては「体調の波が・・・・」
との曖昧な表現で10年以上お茶を濁してきた医師団。
医師団と言っても大野医師の名前しか知りませんが、一国の皇太子妃です。
そして近々皇后陛下になるお立場です。
主治医は記者会見をするなり、セカンドオピニオンを勧めるなりして
精神科の専門医の診察、治療をすべきだと思います。
その上でお立場が治療の邪魔をしていると判明したのなら
お二人の治癒の為に、現在のお立場を離れる選択肢も考えるべきではないでしょうか。
愛子さまのお姿があまりにも痛々しく、このままでは命までも脅かされるのではと
多くの国民は心配しています。
縁起でもないですがかつてカーベンターズというアメリカのフォーク歌手がいました。
兄妹の歌手でしたが、妹のカレンの死因は拒食症だったと聞きます。
拒食症と言えども侮ってはいけないのです。
愛子さまのお立場なら、日本最高の医療を受けられます。
皇太子殿下を含め周りの大人たちはもっと愛子さまの病状を深刻に受け止めて頂きたいです。
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今迄の報道との整合性につき合わせての成り行きとしか思えませんが、燦たるものです。
皇族という環境にある事のみに許容されている事への理解度、真摯な態度が欠けてます。
どちらにせよ、健康を害している事と受け止められても明確な説明もなく、ただ頑張ってると、
いうだけで、何もわからずのまま時間だけが過ぎての今日の状態です。
放置、放任か、過干渉?なのか判らず、現状批判的に思ってます。
東宮の祭祀の怠慢、公務の少なさも依頼先への注文が多いとも言われますが、
尤もな一因に体調不良もと、感じざる得ません。
東宮のカルテ紛失もあったともいわれ、公にされて無い事で国民に知らせるべき事、
あると思います。
新人社員の中に、拒食症(摂食障害)と診断された女性を近くで見た経験がありますが、
周りの協力者や理解者の存在が必要だったと記憶してます。
wikiによると雅子さまは適応障害だそうです。
6カ月以上症状が続いたら慢性だそうですから10年も症状が続いている雅子さまは
完全な慢性適応障害という事です。
でも原因となるストレスがなくなれば治癒するそうです。
という事は治癒の為の近道は今の立場を離れる事だと思うのですが・・・・。
ご本人も皇太子殿下も主治医もこの病気を治す気があるのか疑問です。
何だか成り行き任せのようで、いい加減さも感じます。
しかし愛子さまの場合はノンビリ構えていて大丈夫なのか心配になります。
あれほど痩せたら、命の危険もあると思います。
内廷の方々はなぜ愛子さまについてもっと真剣に考えないのでしょう。
不敬かもわかりませんが、皇后陛下はご自分を中心に考え過ぎだと最近思うようになりました。
今上陛下が退位するなら、次代の事をもっと考えるべきです。
次代に任せる為の準備が出来ていなく、無責任とさえ思ってしまいます。