
武漢コロナワクチンについて。。。。
高橋洋一さんのワクチンの話、「てぇへんだ」の話を1つ前の投稿で紹介させて頂きましたが、
髙橋洋一チャンネル 第87回 ワクチンが危険!報道をはじめるマスコミの罪
自民党内ではどんな話が出ているのでしょう。
青山繁晴議員のブログに次のような記事が投稿されています。(1/26)
【生中継】ワクチンPT その3 輸入ワクチンに依存するのはワクチンを安全保障と理解していないからではないか
今日、金曜に政府や古川俊治議員の話が動画でアップされるとの事です。
早く観たいです。
佐藤正久議員がコロナワクチンについてtweetしています。
【自民党ワクチン対策PT 始動】
— 佐藤正久 (@SatoMasahisa) January 26, 2021
これまでコロナ対策本部で議論して来たが、今般、鴨下議員を座長としたPTを設置。佐藤は副座長として議論に参加。これはオペレーション、特に離島を抱える自治体へのワクチンや医師等の派遣、また、副反応発生時の危機管理として緊急輸送体制の整備も必要。 pic.twitter.com/JXst9UmMxp
※幹事に松本純氏の名前が。。。。眩暈しそうです。
佐藤さんは自民党PTの副座長だったのですね。
では佐藤さんのワクチンについての話を聞いてみましょう。
【新型コロナワクチン】本当に安全なのか!?有効性はあるのか!?全てお話しいたします。
聞けば聞くほど、困難な巨大プロジェクトです。
全国民対象が接種という今まで経験した事のない計画です。
保存温度、2回目接種までの期間等々、悩ましい事がいっぱいです。
混乱しそうです。
小さな事から大きな事まで失敗がありそうです。
失敗は許されない、と政府は言うでしょうが、まず無理です。
何らかの不具合、失敗があると思っておいた方がよさそうです。
こうなると、やはり様子見でしょうか。
そうは言っても一応、接種するつもりですが。
ところでインフルエンザワクチンの有効持続性が2、3か月だと聞いた事があります。
では5月に完了するとして、冬場はワクチンの効力が切れるのではと思います。
青山繁晴氏はワクチンPTで次の質問をされています。
感染して抗体が生まれても、平均で3か月で消えていることです。
そうすると、場合によっては、1年に8回、ワクチンを打たねばならないことも考えられます。
現在の輸入予定のワクチンは2回の接種です。3か月で抗体が消えて免疫も薄れるのなら、最大では、1年に4回、そのたびに2回接種なら、なんと1年に8回となってしまう。
もしもこうなれば、ワクチンを投与されるひとびとの負担も大問題だし、無償でやるからには国の負担もいずれ深刻になる。現在の実態はどうでしょうか」
今日アップされる予定の青山さんの動画でその答えが分かると思います。
待ち遠しいです。