韓国が「慰安婦白書」 河野談話検証に対抗し発刊計画(産経新聞) - goo ニュース
【ソウル=加藤達也】韓国の女性家族省は3日、慰安婦問題をめぐり、韓国側の主張に基づく「被害」の実態をまとめた「日本軍慰安婦白書」を発刊する計画を発表した。
日本政府が6月に発表した慰安婦問題に関する河野洋平官房長官談話の検証結果によって、韓国側が日本非難の根幹としている「強制連行」が揺らぎかねないことから対抗措置を講じる必要に迫られた。
同省は、白書を「(日本との懸案の)解決策を模索する基礎資料」とするが、聯合ニュースによると、白書は慰安所制度を「国際法上、明確な犯罪行為」と強調、英語版なども作成して世界中に配布するという。
発刊は日韓国交正常化50年となる来年末の予定。
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河野談話検証結果発表により、韓国が対抗策を講じてくるのは予想出来ましたが
政府はどのような反論を用意しているのでしょう。
河野談話検証により日本側の強制連行が否定されましたが
河野洋平は談話発表時、個人的思想で「強制性」を認めています。
この河野の発言が、韓国の強請たかりに発展し、今日の韓国の恰好の餌食となっているのです。
しかし、韓国側は河野談話検証結果に危機感を抱き
来年末に「日本軍従軍慰安婦白書」なるものを発刊するようです。
卑劣な韓国です。
もういい加減「恩を仇で返す」韓国に見切りをつけるべきです。
韓国に何度煮え湯を飲まされたら気が付くのでしょう。
日本は「正義が勝つ」等と悠長な事は言っておられません。
即刻河野洋平の証人喚問を実施し、新たな談話を発表せざるを得ない状況となってきました。
政府としてこのまま何もしないと ジャパンディスカウントが激しくなると認識すべきです。
日韓関係を大事にするあまり、韓国に過大な配慮と資金援助した結果が今の状況です。
もう韓国に何も配慮する必要はありません。
アメリカからの圧力に屈してどうしますか?
アメリカは自国の国益を優先しての圧力です。
日本は日本としての国益を第一に考えるべきです。
韓国に配慮し、アメリカの顔色を窺い、日本人としての名誉を捨てるのでしょうか。
侮辱されてもそれを問題ともせず、経済発展を優先させる愚かさに気付くべきです。
安倍内閣は決断してもらいたい。
世界中に広まった誤解を解き、濡れ衣を着せられた日本軍の名誉を取り戻す為
河野洋平の証人喚問の実現と、河野談話破棄を求めます。
反日マスコミや反日政治家に騙されてはいけません。
私たち日本人は 今こそ自虐史観から抜け出しもっと自信を持つべきです。
そして今こそ、自虐史観を植え付けた日教組教育や朝日新聞を恨むべきです。