
秋篠宮家の長女眞子さま(25)が乗られた乗用車が26日、都内の路上で物損事故を起こしていたことが、宮内庁への取材でわかった。
同庁によると、運転していたのは同庁の男性技官で、26日午後6時過ぎ、千代田区丸の内の交差点を右折する際、右後輪が中央分離帯に接触し、パンクした。眞子さまら同乗者にけがはなかったという。同庁は「安全運転意識の向上を徹底したい」としている。
同庁では昨年11月にも、相模原市の中央道で、秋篠宮妃紀子さまと長男悠仁さまが乗られたワゴン車が、乗用車に追突する事故が起きている。
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昨日午後に眞子さまが乗られた車が都内で自損事故を起こしました。
車は自走不能になったということですから、軽い事故ではなかったと思われます。
眞子さまにお怪我がなかったようで良かったです
昨年も悠仁さまと紀子様が乗られた車が事故に遭われていますが、
あの時、宮内庁は定例記者会見で警備体制は見直さないと言っていました。
宮内庁次長「警備態勢見直しせず」 紀子さま、悠仁さまご乗車の自動車事故で
宮内庁はことの重大さを分かっているのでしょうか。
将来の天皇に即位される悠仁さまに続き、悠仁さまのお姉さままでが事故に遭われたのです。
これでも警備体制は十分だといえるのでしょうか。
あまり触れるのは憚れますが、東宮ご一家の警備が厳重すぎます。
さほど公務もせず、外出と言えば殆どが静養、つまり私的な事、お遊びです。
皇太子とのお立場上、警備が厳重なのはわかります。
次代の天皇ですから。
しかし秋篠宮家には皇位継承2位と3位の親王殿下がいます。
にもかかわらず、十分な予算や職員がいないと聞きます。
皇太子殿下の公務が極めて少ない印象がありますが、
その分秋篠宮ご一家に過重な負担が強いられています。
今回の事故に遭われた車は技官が運転していたようです。
「予算が少ないが仕事量が多い」秋篠宮ご一家ですから
職員への負担も多いと思います。
それが今回の事故に影響しているのではないでしょうか。
東宮ご夫妻は公務は少ないが予算が多い、職員も多い。
秋篠宮ご一家は公務が多いが予算が少ない、職員が少ない。
いわば秋篠宮ご一家の職員の方々はハードワークで疲弊しているのではないでしょうか。
ですから、この様な体制を続けていたら、また事故が起こる可能性が高いです。
天皇陛下が退位されたら、秋篠宮ご一家への予算も多くなるとの事ですが、もう待てません。
今すぐ、予算を多く、職員数も多く配属すべきです。
昨年に続き、今回の事故に宮内庁はもっと危機感を持つべきです。
5カ月で2度も事故を起こすのは異常です。
それにどちらも宮内庁職員の運転手の前方不注意からの事故です。
特に今回は右折の際に分離帯に引っ掛けた結果の事故で、免許取りたての様な事故。
普通はあり得ない様な運転ミスですから、今度こそどなたか責任を取るべきではないでしょうか。
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宮内庁長官定例記者会見で、「極めて遺憾で申し訳ない」と発表、もちろん対応策としての再教育の徹底という事です。
中央道事故以後、衝突被害軽減ブレーキ付きの車2台を秋篠宮家に配備の対策の途中という事ですが、
こういう対策も欠かすことが出来ませんが、根本的な処での問題から逸れています。
判っていても、その部分に触れずの対処ともいえます。
パンクであるなら、代車が用意出来るまでの眞子さまのセキュリティーにどんな事をしていたのでしょう。
怪我はありませんでした の発表だけや、証明画像も出さず でやり過ごそうとしていると感じます。
中央道事故の時も、同様でしたから、何が起きていたのかは、知らされていないとも思います。
出せない様な事でしょうか。全く、腐敗した組織です。
6月には、ブータン訪問の発表もあり、佳子様の英国留学と発表、ご活躍や学業優先に励まれる事に、
安全な環境整備が優先されるべき事です。
折りしも総理訪露、皇室スキャンダルは総理外遊によく重なり、偶然?とも思えない様な・・・・・。
半年足らずの間に2回も交通事故って変です。
それも秋篠宮ご一家に集中しているのですから何らか作為的な事を疑ってしまいます。
今回は特に事故の原因がよくわかりません。
報道を聞く限り運転技術の未熟さが原因、それも仮免許の時の様な極めて低レベルの運転にも思えてしまいます。
本当に宮内庁は大丈夫なのでしょうか。
職員の素行調査、身辺調査をきちんとしているのでしょうか。
家柄、そして宗教等や思想信条などはどうなんだろう、と思わずにはいられません。
一般企業なら家柄云々と言っていたら、大バッシングでしょうが、こと皇室に限ってはきちんと調査して採用してもらいたいです。