韓国大統領府の元民情首席秘書官のものとされるメモは加藤達也元ソウル支局長の処罰に向け、大統領府から組織的な捜査の指令があったことをうかがわせる生々しい内容となっている。

　「言論の自由の名の下に国家元首を冒涜（ぼうとく）することは許されない」との記述からは、「言論の自由」に真っ向から挑んだ当時の大統領府側の心境がにじみ出ているようだ。また、当時法相だった黄教安（ファン・ギョアン）首相が「産経支局長に情状酌量の理由がない」と語ったとみられる記述もあった。

　その半面、海外メディアから批判が出始めると「内外の言論（報道機関）注視」「言論団体への説明」といった記述も登場。言論弾圧に対する反発への危機感も示されていた。

　外交問題に発展するのを心配していた形跡もあった。韓国当局による加藤元支局長への対応が日本の世論を悪化させていることへの懸念や、日韓問題に及ぼす影響、特に慰安婦問題で日本政府が態度を硬化させることを予測し、対応に苦慮する様子が手に取るように分かる。

　メモを残したとされる金英漢（キム・ヨンハン）氏は加藤元支局長の無罪判決が出た昨年、地方の大学教授となり、弁護士となった今年、死去した。メモが公になった今、韓国大統領府は前代未聞の不祥事に見舞われている。無理な法的処罰を試み、日本世論の反発を引き起こした大統領府は２年後の今、自国の世論の批判にさらされている。（ソウル　名村隆寛）

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韓国って徹底的な反日教育に反日政策ですよね。

何といっても愛国無罪という訳の分からない理屈が通る国なんですから。

 

一昨年の加藤元ソウル支局長の不当拘束に不当裁判も異常でした。

あれで韓国は民主主義の国ではないとよくわかりました。

 

韓国人は気付いているのかどうか知りませんが

「反日」に凝り固まっているから、公平な裁判も出来ないのです。

要するに野蛮国なんです。

加藤さんの記事は朝鮮日報の記事を元に書かれていましたし

そもそも日本人向けのネット記事だったのに、いつもの言いがかりで加藤氏を拘束したのです。

あの時、朴大統領の空白の7時間を問題にしていました。

多くの修学旅行の高校生が沈没船に取り残されていたあの時間

大統領はどこで何をしていたのか。という疑問を投げかけたものでした。

 

反日でなければあの時大統領の空白の時間が明らかにされた筈です。

徹底的に調べ、朴槿恵を追い込めたはずなのです。

それが今頃・・・・。

 

反日という平常心をなくす思想。

反日であるが為に公平な判断が出来ない民族。

そんな思想がなければ、もっと民主化が進むでしょう。

そんな厄介な恨みを持たなければ、日本ともお互い高め合い発展したでしょう。

ま、これ程執念深く反日政策で日本人は貶められたのですから

私は韓国の発展など望んでいませんが・・・。

寧ろ落ちるところまで落ちればいい、とさえ思っています。

 

一握りの、日本が好きだという韓国人が真実を言えるようになれば

こんなにも嫌韓の日本人が増えなかったでしょう。

 

でも、もう無理ですよね。

李明博大統領の竹島上陸や天皇陛下に対する暴言で韓国人の本質を知りました。

韓国人の姑息で陰湿な部分を知りました。

 

「反日」が判断を誤り、国力を低下させたのは明らかです。

そして私達は長年、反日国に徹底的に貶められた事は忘れるべきではありません。

 

今後あんな反日国に手を貸すようなお人好しではない事を示すべきです。

日韓スワップ協定など以ての外です。

約束を何度も破り、それを恥じる事もない民族を助けるべきではない、

そう肝に銘じるべきです。

韓国は恩を仇で返す国だという事を忘れるべきではないのです。

 

 

 

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