6案の典拠は国書と漢籍が三つずつで、国書は「令和」の万葉集に加え、日本書紀、古事記だった。

 「万和」は、6世紀に中国で成立した全30巻の詩文集「文選(もんぜん)」が典拠。漢詩研究の第一人者として知られる石川忠久・元二松学舎大学長(86)が政府に提出した13案の一つだったことも判明した。

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昨日11時40分頃に新元号は「令和」と公表されましたが、

他の原案名が明らかになりました。

原案は六案あり、「令和」以外は

「英弘」「広至」「万和」「万保」で、あとの一案は不明です。

こうやって見たら、「令和」が一番読み易く覚え易いです。

令和の令が「りょう」とも読めるとか所功さんが言っていましたが、

普通は「れい」と読むでしょう。

それに比べて「万和」は「まんわ」と普通は読みます。

万を「ばん」とは中々読みません。

和も「な」とは普通は読みませんから。

 

ところで政府は原案数は勿論、名称も公表していませんが、

政府関係者が原案数と、名前を述べるってどうなんでしょう。

そういうものなんでしょうか。

てっきり携帯電話を預ける事に最後まで抵抗した赤松さんがバラしたと思っていましたが

違ったんですね。

 

ところで六案の内、一案だけ分かっていませんが、

もしかして「安」の文字が入っていたとか?

変なところで反応する人が多いから敢えて言わなかったんでしょうか。

でもね、首相の名前の一文字が入る事を避けるのもどうかと思いますよ。

「安」という漢字はいいです。

安心、安全、安定という熟語を連想します。

ですから「安久」なんて良いと思いませんか?

 

とはいうものの、安久という地名がありました。

安久という会社もありました。

だからこれはやはり没って事ですね。

でもね、素晴らしい名称でも首相の名前の一文字入っているからと避けるのは残念な事です。

折角良い名前でもそれだけでボツになるって勿体ないです。

 

何はともあれ「令和」、良い年号名です。

災害の無い、そして何でもかんでもイチャモンを付けてくる国を撥ね退け、

国際社会でより一層存在感を示せる時代になる事を祈ります。