昨日はいつもお世話になっている自動車屋さんでスタッドレスタイヤに交換しました、それがタイヤ交換で取り外した1本のタイヤに「ネジクギが刺さっていて空気がだいぶ抜けていました」と店長が教えてくれました、ねじクギは殆ど摩耗した痕跡がなかったので、自宅から車屋さんに向かう途中にネジクギを踏んだと思います、途中家屋の解体現場もあったから?、でも遠くの他の場所でパンクに気が付いても最近はスペヤータイヤを積んでいないし、応急修理用のパンクキットの使い方を理解していないと補修も大変みたい、自動車屋さん曰く「パンクキットを使われると、補修材のノリがタイヤ内側に付いているのでそのノリを洗い落とすのに手間がかかる」とのこと、本当に今回は運が良かったと言うしかありません。
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