母の昨日は午前9時眼科へ、9時が予約時間、でも着替えが出来ているからと出発8時30分到着、待つ、9時前に視力検査、眼底検査のため瞳孔を開ける薬を目に注す、9時50分診察、眼底等に出血がなく目の状態は良いと先生、今度は10月に来てくださいと予約を入れてもらう、目薬を処方薬局で貰って帰宅、瞳孔が開いているので眩しいと言う。
帰宅後午後からの母の入浴の準備と昼食、午後2時看護師さん到着、何時もの通り血圧、検温のあと入浴をさせてもらう、気持ちが良かったと言う母、その頃ヤット瞳孔が元に戻り眩しさがなくなったと言う。
午後3時40分行き付けの生駒市のガソリンスタンドでエンジンオイル交換、東の空を見ると真黒雷、平城京付近では雷が鳴っている様だ、他人ごとではあるが遷都祭に来て頂いている人達は大丈夫かなと思う、オイル交換を終え実家の郡山市へ向うと凄い雨、雷鳴も凄い平城京旧跡付近は相当に降ったと思う。
夜は夕立の関係かヴォーキング中は肌寒く感じました。
画像は大安寺の観音様の素描
帰宅後午後からの母の入浴の準備と昼食、午後2時看護師さん到着、何時もの通り血圧、検温のあと入浴をさせてもらう、気持ちが良かったと言う母、その頃ヤット瞳孔が元に戻り眩しさがなくなったと言う。
午後3時40分行き付けの生駒市のガソリンスタンドでエンジンオイル交換、東の空を見ると真黒雷、平城京付近では雷が鳴っている様だ、他人ごとではあるが遷都祭に来て頂いている人達は大丈夫かなと思う、オイル交換を終え実家の郡山市へ向うと凄い雨、雷鳴も凄い平城京旧跡付近は相当に降ったと思う。
夜は夕立の関係かヴォーキング中は肌寒く感じました。
画像は大安寺の観音様の素描
読ませていただきながら心に刻んでいます
今朝のこと、母親が徘徊、パトカーに保護されました、
午前2時半頃に道路で這って、座り込んでいる所をどなたかが通報してくれたようです
パトカーが2台、景観が話をしてくれていましたが話がかみ合うわけもありません
充分に寝られない毎日を送っている家内もお手上げ、車椅子で向かった私(私の実の母親)の話を聞くわけも無く延々と3時間
訳のわからない理屈を聞き、辻褄の合わないことにきずくとぼける
10分前の行動を覚えていない、ぼけた振りをする。実の親だからだからこその怒りと情けなさが沸いてきます
家の中で、庭を這い回る母の姿の姿を見るのは辛いです、歩けない自分の姿も情けないです。まさに老々介護の現実を見ています。
家内がいなければホームに移ってもらうほか無いのが実情です
せめて素直な気持ちを持って話を聞いてほしい
只、それだけが願いですが
それも叶わぬ願いのようです
親である限り世話はしないといけないと思いますが、話が噛み合わない時は本当にイライラします(本当はそこで冷静になることが必要です、ナカナカそうは行きません)、私の母はボケが殆どないので助かっていますが、ボケが進むと施設へ入れるよと言って聞かせています、でも実際は待機老人も多いと聞きますので自分で出来る事とはして上げたいと思っています。