私も74歳、母は95歳で健在、実家の母の用事には車が欠かせない、でも、ニュースで老人の事故が急増中とか、高速道路の逆走、歩行者列や歩道への乗揚げをニュースで知るとその当事者にならないために免許証の返納も考えました、でも現実にを考えると生駒から大和郡山まで車は20分程度、公共交通機関を使うと1時間、現在使っている車は5年を経過したところ、まだまだ乗れるがドライブレコーダーとビューカメラは備えているが、運転サポートする機器はない、あと何年乗るか判らないが運転支援装置がある車に乗り換えようと思う、万全をとは言えないが事故を軽減出来れば思う。
今回もスバルの軽四乗用車にした、スマートアシストも最新の技術が導入されている様だ、ドライブレコーダーとビューカメラも装備を追加した、スバルは昭和44年から愛用、軽四乗用車からインプレッサ、ドミンゴそして軽四乗用車、家からすぐのところにスバルの整備店があって何かとお世話になった関係もある、現在の軽四乗用車はダイハツ工業に生産委託している、ムーブがベースと聞く、最後なので安全と大事に乗りたい。