まずは純正のテイストをわかってからという事で取り付けていた純正の幅広いハンドル
しかし高さなんかはこれが好みに近い
幅を狭めて絞りを少なめにした感じが理想かな、昔のAMAスーパーバイク仕様みたいな 笑
Z1で走ってた初期のウェス・クーリーなんか小柄なのに結構高めのハンドルでしたよね
ってことで割とこだわって寸法を割り出してネットで検索
メーカーはよくわからないですがPLOTから出てるので間違いはないでしょう
こんな感じ。
高さで10ミリダウン、幅が8センチ狭い749ミリ、絞りが23度とノーマルよりかなり弱め
上から純正、今回購入品、初めからついていたYB絞り風。
早速取り付けていきます
ハンドル幅がせまくなった結果ハーネス類がすべて余り気味になったので調整してセッティングします
ブレーキホースもなんとか収まりました
ついでにクラッチレバーのブラケットが他車種のものが付いていたのでZ1純正品にレバーごと交換
ブレーキのエア抜きしてクラッチ調整
完成です
純正との比較はこんな感じ
敷地内を少し走ってみましたがいい感じです
見た目純正っぽいポジションだけどやる気になるセッティング
これならバックステップなくても無理のない感じですぜ!