日曜日、嫁はんの目を盗んでガレージに逃亡。
早速CBRのシリンダーを抜く。
ピストン、#1 #2 #3 #4 かじってるけどまぁこんなもん?!
ピストンピン、コンロッド小端内もそれなりに。
すべてWPC処理+二硫化モリブデンショットに出すので問題なし。
それより厄介そうなのはこやつ。
まぁ追々考えよう。
日曜日、嫁はんの目を盗んでガレージに逃亡。
早速CBRのシリンダーを抜く。
ピストン、#1 #2 #3 #4 かじってるけどまぁこんなもん?!
ピストンピン、コンロッド小端内もそれなりに。
すべてWPC処理+二硫化モリブデンショットに出すので問題なし。
それより厄介そうなのはこやつ。
まぁ追々考えよう。
きょうは久しぶりにCBRをいじろうとガレージへ。
バラした部品だらけのガレージ。
あかん、整理しよう。
ひととおり整理してキャブもバラバラだったのでとりあえずいつでもOKキャブにと組み上げ。
ジェットニードル、その他ジェット類、パッキン、Oリング、すべて新品に交換。
でも車ができたらFCRも試してみたい、ま、とりあえずオリジナルでの完全復活を目指す。
しかしエンジンが2型なのでキャブは53Bがオリジナル、これは53Aでございます。
53Bのよさげな中古ないかなぁ。
作業中に来訪者。
昔から私を煽る悪い先輩。
ご自慢のZ-1で登場。
考えてみればCBRと同じ長さで付き合ってる(笑)
たぶん嫁はんより可愛がってるZ-1。
墓まで持っていきなはれ(笑)
明日はパーツクリーナーの買い出しに行かねば。
陸事に行っていきました、エンジン番号の職権打刻のお願いに。
残念ながら不鮮明では通せないとのことで改造申請してエンジンを新規に登録しないといけないみたいです。
「不鮮明で通してよ」と思いますがやはりきちんと判断するのがお仕事、当然OKとは言えませんよね(笑)
ええです、頑張って改造申請とやらをさせていただきます、ドMな性格も手伝って改造自動車の届け出書を提出することにしました。
これが結構大変そうでボアストロークの測定、主要諸元比較表の提出、エンジンの展開図面・外観図の提出となかなかコアな事を素人の私に要求してくれます。
担当官の方が好感の持てる親切な方だったので丁寧に教えてくださいました。
しかし最悪ジャーシダイナモでの測定資料の提出もあるとのことでビビりまくりです(笑)
できるのか俺。
サンデーメカニックなので完成はいつになることやら・・・・。
友人の依頼でキャブのオーバーホール。
エンジンはかかるが止まったり吹けないとのこと。
バラしてみるとこってこて、ほんとにエンジンかかってたの?
ってかバイク屋にもってけよ(笑)
写真を撮り忘れてしまいまいた。
完全にバラバラにしてボディも磨いてキレイに。
ジェット類もクリーナーとエアーで清掃。
んがっ、多分ジェットニードルとかは新品にしないと摩耗したりしてるので調子は戻らんと思われるがケチってパーツの購入を拒む友人。
多分あとからジェット類は購入することになると思われる。(忙しいからその時はバイク屋でやれよ。)
フロートチャンバー内にはタンクのサビと思われるカスが沈殿していたのでタンクのサビ取りと錆止めの再加工を業者さんに依頼。
燃料ラインもチェックして清掃。
フロートの油面調整して来週バイクに取り付け実油面で最終チェックして同調とって終了予定。
そうそう、エアクリ周りもみとかないとですね。
A9モデルなので国内仕様、中古購入とのことでジェット類も番手があっているのか確認しないとですね。
無料奉仕にしてはよくやっていると思われ、焼肉くらいご馳走して欲しいもんである。
午後から娘の七夕祭りに参加予定なので朝から少しだけ。
マフラーのスタッドボルトの取り外し、ねじ山のチェックと錆とり。
案外錆も少ないのだが何本か山がつぶれかけていたのでスペアとして保管して新品に交換。
同じくフランジナットも新品に。
エンジンの再塗装を考えていたがシリンダー、シリンダーヘッド共に磨いてみると案外綺麗。
無理に再塗装するよりはオリジナルで残してやるほうが味があるような気もする。
ミッションケースは塗装のはがれや錆もあり再塗装が必要だとおもうがシリンダーとシリンダーヘッドはそのままで様子を見てみよう。
しかしダイナモカバーとスタータカバーがパウダー塗装したものを購入済み。
つけてみるとあらら浮きます。
どうしよう・・・・・・。