しつこく油面調整。
フロートの爪の調整で油面調整をするとフロートの稼動範囲が狭くなってくる。
マニュアルに逆らいますがフロート部分を曲げて油面を調整しなおし。
タッチ油面でゲージで26.5ミリあたり、実油面で4ミリ。
低めですがここからはじめることに。
ついでのポイント調整ですが、ついでのついででガバナーの分解清掃とグリスアップ。
スプリングをPMCのものに交換です。
テスターを使ってポイント調整、いまいちはっきりせんのでFマーク時のポイント開き始めでも確認。
・・・・なんだかなぁ。
まぁ明日にでもエンジンかけてタイミングライトでチェックして問題なければキャブセッティングへ移行できるのですが・・・
これでばっちりなのかっ!
そんなガバナー。