しょーきゅーし

怪しい妖しい尚休の、一寸気抜けの(含む危ない、過激)プレゼンツ&箴言?を

にている

2007年10月06日 21時51分02秒 | こっち
 生島さんに(アナウンサーの)、松山千春に、似ていると言われた。
 公の場で、二回も。
 尤も、頭に「太った」が付いていたが・・・。

 馬生師匠には、海坊主みたい・・・と言われた。

 座長には、インチキ宗教の教祖みたいだと言われた。

 昔は・・・だったのに。

 今は、豚を煮ている。煮豚である。

 この後、干し椎茸(どんこ)と、小豆を煮る予定である。が、明日である。今、浸してるから。ふやかすのと、戻すのと。

 煮豚の汁で、マカロニとミックスベジタボを、茹でる。
 残りで、饂飩を煮込む。

 明日は、休みなので、ニンニクおろしも入れてある。

 明日は、バイクのタイヤ交換である。
 十何年来の悲願である。
 と言うか、スペアタイヤが十年以上前から、用意して有ったのである。

 今時、珍しいチューブタイヤだから出来るのである。
 其れこそ、昔取った何とかである。

 何とか、と言えば、暫く餅つきもしていない。
 以前は、お祭りやらイベントやらで、結構搗いた覚えがある。

 昔は、自分のうちで、暮れの餅つきが恒例であった。
 今は、餅つき機か、情けないが賃餅である。
 自前の餅つきは、半殺しが旨いのである。

 イベントなどでは、貸し出しの石臼であるが、矢張り、欅の臼が良い。
 杵で縁を叩いた時の感触とコーンという音が、恥ずかしくも堪らないのである。

 出来立てを、何も付けづにハフハフも美味しいが、儂は、切り餅にして焼いた方が好みである。

 蛇含草ではないが、一升くらいはいきそうである。

 が、一番は、雑煮であろう。

 そう! 焼いた餅を、煮るのである。