しょーきゅーし

怪しい妖しい尚休の、一寸気抜けの(含む危ない、過激)プレゼンツ&箴言?を

えー、書くなとも言われましたが

2007年10月12日 23時16分12秒 | お莫迦ネタ
 御莫迦ネタにして置きましょう。仄聞ネタほどでもなく、尚且つ自己主張を・・

 スポーツは、所詮、道?
 術を極めるのであれば妥協は無く、極限を追い求めるもの。(名前だけの、キワメルマコトなども・・・)
 格闘技たら言ったところで(この言い回しは、喧嘩を売っているのである。腕力・感情に訴える事無く、理論的に理性で対応するのであれば、何時でも相手になる!尤も、この呼びかけを、理解できるほどの者であれば、無駄な努力及び、弁護弁解などは、しないであろうが。)スポーツの名の下に、己等の都合の良い様に作られたルールとかの拘束の中でしか存在できない物の様である。
 真のNO1とか最強とか言っても、甘やかされたテリトリーとフィールドの中でしか通用しない、お遊び!なのである。
 ディスイズNO1!と言う時に、存在するのは!!!!!!
 従って、一定のルールを基に、勝者は決められるが、其の強さを、相対的に、表すことは不可能であり、意味が無い!なさない!
 別のフィールドであれば、儂が一番なのだから!
 以前から言っているように、走るだけならチーターのが速いし、飛ぶのであれば燕の方が速く!高く!遠くへ飛べる。
 泳ぐのならばマグロが速く、力ならゴリラの方が強い!
 人が馬に勝てるのは、長距離走くらいのものだが、それすらも、馬の自由意志に任せるならば、敵いはしないのである。
 つだらなすぎて(つまらない&くだらない。儂の造語)見もしないし話にも成らないが、時事の話題としてボクシングなども、本気で(ルール無しで)殴り合い倒すだけであるならば、オランヲータンにも適うまい。

 何を好き好んで後退(心理学的な退行に近いかも)しておるのか。
 人は、そのためにこそ、知恵と道具を作り出したのではないか!
 まあ、其れすらも使いこなせない御莫迦どもが増えているのだから、押して知るべしでは無かろうか。

      今日の箴言
<お釈迦様が悟りを開き仏陀と成った時、初転法輪を躊躇ったのは、至極当然である。なんとなれば、当時の状況から、現在の無知蒙昧の輩(動物にも劣る連中)を人と呼び其の権利をなんたらせざる終えない現状を予言したとしか思えないからである。>