これからの話、障らないとは言えませんので、其の気のある方は、飛ばした方が賢明かもであります。
久々の「あっち」系でありますし。
先日、てのひら怪談の作家さんの懇親会がありまして。
自分は、中座してしまったのであるが、「あの話」は、訳ありで伏せた。
のであるが、自分も知らされていなかった新事実の発見と、訳を説明しましょう。(デンパ系に聞こえるかも。)
元々、座長(稲川淳二)と付き合いが長い事はご存知の事と思います。
其の絡みで、学生時代に「呪夢千年」という人形と絡む芝居に出た事がある。
取り敢えず、台詞無しということで。
兄弟子格のTGが出演を渋ったので、その代わりであった。
それが例の「人形」であるが・・・。
時は移り、例のTGが、H木K子先生に観てもらった所、「あんたの所に、毎月やってくる、坊さんのような、お祓いとかをする男。に赤い着物の女の子が憑いている!本人は強いから問題ないが、周りに影響が出る!云々」と言われたらしい。
その憑いている女の子が、例の「人形」に憑いていた女の子らしい。
正確には、憑いていたと、過去形なので在るが。
と言うのも、その「女の子」。女の子ではなく、少女から乙女のように成長しているのである。
と同時に、単なる霊から女神様と言うか妖精と言うか、精霊と言うか、昇華してきているのである。
であるから、現在の自分(彼女)は障ったり怖かったり恐ろしい事は無いのに!
と言う事のようで、若い友人の言葉を借りれば、
{「自由にさせてくれない!」と、ぐずるような感じで怒ってる女の子(とは言え、感覚的には10代半ば以上。つまりは年頃っぽい感じの子なのですが)の感覚というか、イメージが来ますた。
何処か好き勝手な所に行きたいという概念ではなく、
人様からの自分のイメージのようなものが、
今の自分や、一番気に入ってる自分ではなく
ずっとそのままなのが嫌だ。というような感じの
ぷりぷり感で暫くわめくように怒ってましたが、
数十分程で治まりました。}
と言う事であります。
故に、遠慮しておった訳であります。
お話できなかった皆様、そういう事ですので、すみませんでした。
<で、ゆきちゃんへ。
特別に、あなたを、無闇に怖がっているわけではありませんよ。
あなたの存在を認めているからこその、興味であり、話題となるのですよ。
いじめて居るわけではないし、、今のあなたの事も理解している心算なので、いじけることなく、これからもよろしくね。>
儂が、懇親会に出ていた時。
加美さんが(あの話の当事者)仲間と一緒に、儂を待っている間に、あの話をしていたらしい。
儂には言わなかったようだが、あの時「おかあさん」と言う声が聞こえて、振り返るように見上げると、「赤い着物の女の子」の人形が居た。
ということである。
それを話した途端に、お客さんが倒れた。らしい。
「だから!話すなと言ったのに!」と叱った。
顰蹙ものである。
久々の「あっち」系でありますし。
先日、てのひら怪談の作家さんの懇親会がありまして。
自分は、中座してしまったのであるが、「あの話」は、訳ありで伏せた。
のであるが、自分も知らされていなかった新事実の発見と、訳を説明しましょう。(デンパ系に聞こえるかも。)
元々、座長(稲川淳二)と付き合いが長い事はご存知の事と思います。
其の絡みで、学生時代に「呪夢千年」という人形と絡む芝居に出た事がある。
取り敢えず、台詞無しということで。
兄弟子格のTGが出演を渋ったので、その代わりであった。
それが例の「人形」であるが・・・。
時は移り、例のTGが、H木K子先生に観てもらった所、「あんたの所に、毎月やってくる、坊さんのような、お祓いとかをする男。に赤い着物の女の子が憑いている!本人は強いから問題ないが、周りに影響が出る!云々」と言われたらしい。
その憑いている女の子が、例の「人形」に憑いていた女の子らしい。
正確には、憑いていたと、過去形なので在るが。
と言うのも、その「女の子」。女の子ではなく、少女から乙女のように成長しているのである。
と同時に、単なる霊から女神様と言うか妖精と言うか、精霊と言うか、昇華してきているのである。
であるから、現在の自分(彼女)は障ったり怖かったり恐ろしい事は無いのに!
と言う事のようで、若い友人の言葉を借りれば、
{「自由にさせてくれない!」と、ぐずるような感じで怒ってる女の子(とは言え、感覚的には10代半ば以上。つまりは年頃っぽい感じの子なのですが)の感覚というか、イメージが来ますた。
何処か好き勝手な所に行きたいという概念ではなく、
人様からの自分のイメージのようなものが、
今の自分や、一番気に入ってる自分ではなく
ずっとそのままなのが嫌だ。というような感じの
ぷりぷり感で暫くわめくように怒ってましたが、
数十分程で治まりました。}
と言う事であります。
故に、遠慮しておった訳であります。
お話できなかった皆様、そういう事ですので、すみませんでした。
<で、ゆきちゃんへ。
特別に、あなたを、無闇に怖がっているわけではありませんよ。
あなたの存在を認めているからこその、興味であり、話題となるのですよ。
いじめて居るわけではないし、、今のあなたの事も理解している心算なので、いじけることなく、これからもよろしくね。>
儂が、懇親会に出ていた時。
加美さんが(あの話の当事者)仲間と一緒に、儂を待っている間に、あの話をしていたらしい。
儂には言わなかったようだが、あの時「おかあさん」と言う声が聞こえて、振り返るように見上げると、「赤い着物の女の子」の人形が居た。
ということである。
それを話した途端に、お客さんが倒れた。らしい。
「だから!話すなと言ったのに!」と叱った。
顰蹙ものである。
ありがとう!
あの時のお客さんは確かそこまで酔ってなかったはずだから飛ばされちゃったのかしらね?
好みだったのかしらね?ww
危ないヤツは皆打ち返すから。
・・・・。流れ弾に当ってしまったのでしょうな。
だって、ほら、彼女の好みは儂のような好い男・・・あう!
また、お叱りを受けそうですが。
夏になったら(お盆?)自前のイベントやります。来月も、前回の薬師寺散策の夏先行版をやりたいと思っております。
良かったら来て下さい。