しょーきゅーし

怪しい妖しい尚休の、一寸気抜けの(含む危ない、過激)プレゼンツ&箴言?を

御祓いのすすめ

2006年01月22日 20時39分28秒 | あっち
 癒しの話である。自分も人に対して、ある意味癒しを職業としているわけで、商売以外でも、そんな事をしているわけだ。

 人を癒すといっても、ハードとソフトが在る訳で、お仕事としてはクラッシュしたハードを治す訳で文字通り治癒の手助けをしている事になる。

 悪くなければ癒す必要は無いのかと言うと、それなりのコンディションを保つためにもチューニングは、必要となってくる。其れも含めて癒しと言う事にしておくが、これは、ハード、ソフト両方に係わってくるのだね。

 実は、其のハードとソフト、体と心と言い換えてもいいのだが、其れにも顕、幽があって、はっきり分けられないグレーゾーン、狭間もあるわけだ、これが。

 例えば、テレビが壊れる、或いは調子が悪くなったとしよう。さて其の原因は?
①テレビ本体の部品が悪くなってる。
②電力関係が悪くなってる。(電圧、電流、周波数等のダウン)
③放送局自体が悪くなってる。
④電波状況が悪くなってる。
等など、考えると、それぞれを直す場合には、原因それぞれのプロが分化専門化している訳だ。

 人の場合、体と心を悪くしたら医者に掛かればいいのだが、それは、「こっち」のときで、「あっち」のときは如何しましょう。
 と言っても、原因の特定は難しいので、医者に言ってダメなら、で憑いたかな?障ったかな?でしょう。

 昔は、大概の家が、何処かの氏子さんだったり檀家さんだったりしてたんだが。
 とりあえず、神社さん、お宮さんにお参りに往ってみましょう。
 必要ならば、御祓いをして頂きましょう。

 うー!頭痛が取れない。酒が飲めない。ただの風邪じゃない。これは!
 人事じゃなくて、往って来ないと、危なそうだ。

 思い当たる節も・・・仕事で新仏の(四十九日前の)家に、法要の前日までほとんど毎日行ってた。気の流れや、そーゆーのが、どーしても滞留してて、・・・
やっぱりなーと言う感じ?正月に新年の御祓いを受けたときは問題なし。だったから、本人が(相手ね)良くなり出して我儘を言い出したあたりが怪しいか?それとも・・・うーむ。

 怪しいときは、御祓いに行こう!


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