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名護市長に 稲嶺氏再選確実、政権に打撃       共同の記事を読む

2014年01月19日 | Weblog

名護市長に辺野古移設反対派 稲嶺氏再選確実、政権に打撃

2014年1月19日 21時48分

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設が最大の争点となった名護市長選は19日投開票の結果、移設反対を訴えた無所属現職の稲嶺進氏(68)=共産、生活、社民、沖縄社大推薦=が、推進を掲げた無所属新人の前県議末松文信氏(65)=自民推薦=を破り、再選を確実にした。

 昨年末の仲井真弘多知事による埋め立て承認を受けた政府の移設推進方針は地元の同意を得られず、安倍政権に大きな打撃となった。政府は移設計画に変更はないとしているが、遅れが出るのは避けられない。現時点で9年を見込む工期が見直しに追い込まれる可能性もある。移設問題は引き続き難航必至だ。  (共同)


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