日々の戯れ

鈴柩の頼りない脳細胞に代わる記憶

〆切

2007-12-09 | 覚え書き(メイン)

Dsc01271

例のキャリア教育の発表資料

作成〆切なので

文章を練る時間の余裕無し・・・

早く完成させなきゃ

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田舎の堤防 夕暮れ時に

2007-12-08 | 覚え書き(メイン)

通勤で使う国道

田舎の道なので外灯もなく

12月の退庁時刻ともなると真っ暗なのだが

ひときわ明るく輝くものがあった

Dsc02547

クリスマスイルミネーションなのだろうなあ

あいにく近くに車を止められそうな場所もなく

河川敷に止めてから

200mほど歩いて近づいてみた

Dsc02572

でかいよ

通常の家の2倍はある

がんばってるなあ

Dsc02554

ピントを合わせると肉眼と印象が異なるので

ぼかしてみる

そう・・・こんな感じで見える

Dsc02558

電球の数も半端ではない

真っ暗な国道で

こんなにイルミネーションを使うのは

ラブホぐらいかと思ったが

ここは

モヤシ工場・・・

趣味って怖い

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夜の来るのが早い日

2007-12-07 | 覚え書き(メイン)

防犯教室の話なんかしてきたわけだが

冬は暗くなるのが早いから指導も必要になる

今日あたりが一番早く暗くなる

すなわち

日没の時間が最も早いのだ

 

「ちょっと待て。夜が一番長いのは冬至だろう」

と言われそうだが

実は朝と夜の暗くなりやすさは均一ではない

 

夕方最も暗いのは 12月始め

朝方最も暗いのは 1月上旬

約1ヶ月のズレがあるのだ

 

なぜそんなズレが生じるのかは

難しくなるのでここでは話さない

秋分の時にちょっと触れたのでそちらへどうぞ

 

覚えておけばいいのは

秋の日は釣瓶落しで夕方から先に暗くなり

春眠は暁を覚えずで朝方から先に明るくなる

ということ

昔の人はいいことを言ったねえ

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「いかのおすし」の覚えにくさ

2007-12-06 | 覚え書き(メイン)

Tabe001

画像と記事は直接関係ありません

防犯教室などのたびに聞かされる

「いかのおすし」だが

「作った人はセンスがないぞ」と思うのだ

「いかのおすし」

「いか」・・・知らない人についていかない
「の」 ・・・知らない人の車にらない
「お」 ・・・おごえを出す
「す」 ・・・ぐにげる
「し」 ・・・すぐらせる

 

これを1度で覚えられる子供はいない・・・

大人でも難しいかも・・・

火災避難訓練の時指導される

「おはし」
「お」・・・さない
「は」・・・しらない
「し」・・・ゃべらない

と比べてみれば

どちらが覚えやすくできているかは明らかだ

 

「いかのおすし」の失敗は

1 欲張りすぎ

 「すべての子供が5項目も覚えられると思うな」

2 統一性のなさ

 「頭文字なら頭文字を使えよ」

 「すぐにげるは『す』で すぐしらせるは『し』って・・・」

 「『いかない』だけなぜ2文字」

3 もうちょっと整理を

 「『いかない』と『のらない』ってかぶってるよね」

この辺に気を付けてもうちょっと

親しみやすい標語にしてもらいたいものだ

「おはし」みたいに・・・・

 

と締めようかと思ったが

昔は「おはし」だった火災の標語が

今は「おはしも」と指導している

「も」・・・どらない

だそうだが

「おはしも」って何よ「おはしも」って

美しくないなあ

ちょっと調べてみたら

最近では「おはしもて」に変わりつつあるそうだ

「て」・・・で顔をおおう

消防よ お前もか・・・

あれもこれも教えたいのは分かるが

欲張りすぎである

もう一度確認しよう

全ての子供が覚えてられるのは3つまでだ!

ここテストにでます(^_^)

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防犯教室

2007-12-05 | 引き継ぎ事項

防犯教室として警察の協力の下で

子供達に寸劇を見せた

Dsc02290_2

暗くなるまで遊んでいる子供達

T羽先生・A部先生・N川先生の本校職員が演じた

Dsc02311

子供達は大喜びである

 

劇は

友達が帰っても一人遊び続けるマモル君

におこった怖い体験を描く

Dsc02296

あやしいお兄さんに連れ去られそうになるマモル君

Dsc02308

110番の家に逃げ込み

無事に助かるマモル君

 

「マモル君の災難」という劇だったが

実は・・・学期末の忙しい中、1週間で

30のセリフを憶えなくてはならなかった

マモル君役のT羽先生の方が災難だったと思われる

素晴らしい演技だった、ご苦労様・・・

 

それにしても「いかのおすし」って

何度聞いても覚えられない・・・

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寒気

2007-12-04 | 覚え書き(メイン)

「さむけ」ではない。「かんき」である

昨日の記事でクリスマスツリーの話を書いたら

校庭にもクリスマスツリーが出来てしまった

Dsc02043

しかも気前良く

すべての木がクリスマスツリーと化した

冬型の気圧配置のせいだ

寒い寒い北風が吹いて

Dsc02097

今朝の校庭は

鏡のような氷状になっていた

寒いのにみんな外で遊びたがる

現代でも子供は風の子なのか・・・

Dsc02098

アザラシの子もいた・・・(^_^;)   

 

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クリスマスツリー

2007-12-03 | 引き継ぎ事項

我が校にはクリスマスツリーがある

かなり前の保護者から寄付されたものらしい

12月の声を聞いたのでそれを

玄関先に飾ることにした

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枝を繋いで・・・モールをかけて・・・

オーナメントは数個しかない

ベルとプレゼントとハートくらいのものだ

続けて電飾を飾ろうとした所・・・

Dsc01972

・・・点かない・・・(;_;)

昔懐かしい電飾で

電球に抜けがあって

電流が流れていないようだ

今となっては替球を手に入れるのもむずかしい

どうしよう

 

・・・新品を買ってきてしまった

Dsc01974

今の電球って小さいねぇ

点灯してみると

Dsc02085

オーナメントが少ないことをカバーして

けっこう派手になった

子供達も喜んでくれるだろう

Dsc02075

ピントを外したぼけの方が

イルミネーションは美しい・・・

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PTA奉仕作業

2007-12-02 | 引き継ぎ事項

Dsc01926

土曜日は朝からPTAの奉仕作業

母ちゃんたちは恒例の校舎の窓ふきを

子供達は駐車場の砂利ならし

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例年より参加者はやや少なかった

父ちゃんたちと我々は

校庭からボールが出ないようにネットを張った

予定より早く

Dsc01939

11時頃には終わりそうになったのだが

PTA会長が大変なことに気づいた

ネットはワイヤを通しワイヤを柱に固定していたのだが

その柱がひっぱられて傾きつつあった

Dsc01945

トラックの向こうにみえているのが

傾きつつある支柱

結局写真のようにコンクリを入れて

それに縛りつけるような形の大工事

結局午後までかかってしまったのだった

それにしても

PTA役員と先生の率が高すぎ・・・

無印父ちゃんの参加をもっと希望したいところだ 

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