中小企業診断士の長谷川進です。おはようございます。
今日は存在価値についてのお話です。
景気回復というキーワードを聞く機会が多い日々が続いておりますが、多くの企業にとって大競争時代が続いていることに変わりはありません。
この大競争時代を勝ち抜くために、多くの企業はその存在価値を問われているという認識が必要です。
その企業が差別化される明確な成果を生み出しているという存在価値。
そういった企業だけがこれからの大競争時代を勝ち抜くのではないでしょうか。
企業を構成する個々の人材にも同様のことが言えるはずです。
自らの存在価値を第三者に説明できるようになりたいものです。
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長谷川進
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