中小企業診断士の長谷川進です。こんにちは。
今日はシステム開発についてのお話です。
日本生命保険がローコード/ノーコード開発ツールの選定を開始しました。
日本生命がノーコード開発に着手、保険向けツール検証で開発スピードが5倍に | 日経クロステック(xTECH) (nikkei.com)
ローコード/ノーコード開発のポイントは、プログラミング言語に関する深い知識が必要ないということで、ユーザー企業にとっては、システム開発に対するハードルが下がります。
短期間のアプリ開発が可能になるだけでなく、ITベンダーに対する依存度合いも減らすことが可能になるでしょう。
ITベンダー丸投げからの脱却に向けた良いきっかけになる可能性を秘めています。
そうなると、情報システム部門の位置付けが改めて問われることになるでしょう。
情報システム部門の存在価値は何でしょうか。
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長谷川進
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