中小企業診断士の長谷川進です。おはようございます。
今日は経営者の言動についてのお話です。
リーマンショック、震災不況、震災復興など、企業を取り巻く環境変化の激しさは増すばかり。
まさに激動の時代です。
そんなご時世だからこそ、経営者の思いや経営者の言葉の重要性が増すのではないでしょうか。
特に人と人とのつながりが密であるはずの中小企業であれば、その傾向は強くなるはずです。
先が見通せない不安定な時代だからこそ、自社の経営者はどのようなことを考えているのか、どのように行動しているのか。
社内の人材は、そのような目線で経営者のことを見ているはずです。
だからこそ、経営者は自分の思いを自分の言葉で表現し、行動することが大事になるはずです。
他人の言葉やどこかのセミナーでかじったことの受け売りばかりでは、聞く側も興ざめしてしまうでしょう。
他人行儀のきれいな言葉や行動よりも、無骨でもよいので思いのこもった言葉や行動が求められている時代だと思います。
情報過多で情報に踊らされている時代の弊害ですね。
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長谷川進
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