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ビジネスプレゼンテーションの場で強烈に意識すべきこと

中小企業診断士の長谷川進です。こんにちは。
今日はビジネスプレゼンテーションについてのお話です。

最近、ビジネスプレゼンテーションを聞く機会が多く、考えさせられることが少なくない。

改めてビジネスプレゼンテーションの基本を再認識することになった。

資料の作り方、バーバル表現、ノンバーバル表現などは、ビジネスプレゼンテーションを語る際に、よく出てくるキーワードであるが、それ以上に重要なことがあるのではないだろうか。

まずはプレゼンテーション時に、プレゼンテーションする相手をよく見るということである。

相手をよく見るというのは、アイコンタクトの意味合いもあるが、相手の様子を伺うということである。

さらに付け加えるならば、相手の様子を伺いながら、必要に応じてツーウェイコミュニケーションを図るということである。

プレゼンテーション資料を凝視しながら、一生懸命朗読しているだけならば、プレゼンテーションの場を設定している意味がない。

何のためにプレゼンテーションの場を設定しているのかということを、ビジネスパーソンは強烈に意識すべきである。

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長谷川進
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