三井不動産が新たにデータセンターを開発

中小企業診断士の長谷川進です。こんにちは。
今日はデータセンターについてのお話です。

三井不動産は、新たに東京都日野市と神奈川県相模原市にデータセンターを開発することを発表しました。
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/09527/?n_cid=nbpnxt_mled_nws

三井不動産の篠塚寛之執行役員ロジスティクス本部長は「2030年までにデータセンターへ数千億円規模の投資をする」と話したとのこと。

データセンターが不動産ビジネスにとっても大きなビジネスチャンスと期待されているようですね。

記事に書かれているような適した土地の制約や周辺住民からの反対の可能性などからも、本格的なビジネスとして進めていくうえで解決すべき課題があるようです。

環境問題や健康管理の視点からも問題提起される可能性もあるでしょう。

ビジネスの視点でデータセンターには要注目です。

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長谷川進
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