goo

この言葉は使いたくはないが

中小企業診断士の長谷川進です。おはようございます。
今日は人についてのお話です。

企業があるいは部門が新たなことに取り組むことが求められている。

現状のままでは成長ができないことが見込まれている。

このような場合、企業や部門が変わらなければならないのだから、人という経営資源も変わらなければならない。

しかし、人が変わることが求められた場合の対応は様々。

前向きに捉える人もいれば、後ろ向きに捉える人もいる。

年齢や経験の多さという理由だけで後ろ向きに捉えることがある。

そうなってくると、使いたくはないが老害という言葉を使わざるを得ない。

いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。
1日1回のクリックよろしくお願いいたします。
 

~Partner for Progress~
中小企業の成長を支援するパートナー
経済産業大臣登録 中小企業診断士
経済産業大臣認定 第一種情報処理技術者
内部統制評価機構認定 内部統制評価者
中小企業大学校インストラクター
港区創業アドバイザー
神奈川産業振興センター経営アドバイザー
川崎市中小企業サポートセンター派遣専門家
専門家プロファイル登録コンサルタント
ドリームゲートアドバイザー
中小企業情報セキュリティ対策指導者
富士通ラーニングメディア認定講師
NTTラーニングシステムズ認定講師
長谷川進
E-mail : hasegawa-info△goo.jp (ご相談・ご依頼などございましたら、お気軽にメールでお知らせください。上記メールアドレスの「△」を「@」に変更してお使いください)
  

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )