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厳しい人材育成という選択

中小企業診断士の長谷川進です。おはようございます。
今日は人材育成についてのお話です。

私は研修や現場サポートなどを通じて人材育成を行っておりますが、企業からのご要望は様々です。

明確なご要望があるかどうかは別として、基本的には明るく楽しくという方向性での人材育成という考え方の企業が多いように感じます。

時代の流れを踏まえると、そのような人材育成の方向性はアリだと思います。

一方で、厳しくハードルを高くといった方向性での人材育成という考え方の企業もいらっしゃいます。

今の時代、多くのビジネス現場は競争が激しく厳しいわけですから、成果にこだわるという意味においては、当然アリの選択だと思います。

厳しくハードルを高くする上で忘れてはいけないことが、実践的であること。

現場で使える実践的な人材育成であるからこそ、参加者のモチベーションも高まることで相乗効果が得られるわけです。

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経済産業大臣登録 中小企業診断士
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専門家プロファイル登録コンサルタント
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中小企業情報セキュリティ対策指導者
富士通ラーニングメディア認定講師
NTTラーニングシステムズ認定講師
長谷川進
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