日々雑感

残りの人生 こころの趣くままに

海は広いな大きいな♪

2015-08-15 | きいてきいて




孫を連れてはじめて海に行く

「近場で、ホテルからも近く
海の幸を堪能できるところ」と

出発2日前にリクエストされ
手あたり次第に当たってみたら
和歌山・加太に一軒あり。

ここは老女には60年の空白はあるが
懐かしい思い出の場所でもあり ここに即決


すっかり様変わりしていたが
海・空・夕焼け・磯の香りに大満足

なにより彼の喜びをみて、老体に鞭打った
甲斐があったというもの。






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4 コメント

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Unknown (オールドレディー)
2015-08-16 09:23:57
お孫さんとの海の思い出、いい夏になりましたね。いつまでも忘れられないでしょうね。久方ぶりの海水浴、もしかして水着に?
さぞかし美味しい海の幸を堪能されたことでしょう。うらやましいです。
60年前の思い出に浸って、ひと時若かりし頃に戻っていかがでしたか。どなたとの思い出かしら、ちょっと知りたくもありますけど…。ひ・み・つ、ですよね。
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加太の思い出、にやり! (sirousagigamanoho)
2015-08-16 15:52:22
水と戯れるお孫さんのはしゃぎよう、想像して当方までなんだか嬉しくてにこにこ。
大阪育ちは皆、加太の海と琵琶湖の思い出に青春の夏が重なる。
一瞬の輝きを感じた嬉しいページ!健康維持でまた来夏も。おばあちゃん、がんばって
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オールレディさま (suri-riba)
2015-08-16 16:34:12
白い水着は2世代です。1世代はパラソルの中で強盗の様に目隠しし日焼け止めをこってり塗り、日の陰るのをひたすら待つばかり

思い切り「アワビを!」と思ったら噛み切る事さえおぼつかなく、こちらはすでに「日の陰り」を実感

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sirousagigamanohoさま (suri-riba)
2015-08-16 16:50:06
予定がパーになり、余りにしょげてかわいそうになり、急遽出かけたら「おばぁちゃんと海に来れた!」と大はしゃぎ

ヤドカリや魚を捕ったり・・・。夕日を見ながら海岸を散歩し 「日が沈んでもまた夜明けが来るからね」って。
わかった!と言っていましたが・・
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