5月もあと数日。山も爽やかな緑一色。
やっと自粛要請も解除されましたが
“よっしゃ！”と真っ先に飛び出そうにも
肝心の行くところもなく、やっぱり馴染んだ
ステイホーム生活の延長です。
若者たちも堰を切ったように賑わうかと
思ったら、妙に静かでこれでは「景気回復」が
遅れるかも。
第2波・3波の上に季節柄、大雨や台風、地震など
心配は尽きない。「日本の神風」を信じたいね。
5月もあと数日。山も爽やかな緑一色。
やっと自粛要請も解除されましたが
“よっしゃ！”と真っ先に飛び出そうにも
肝心の行くところもなく、やっぱり馴染んだ
ステイホーム生活の延長です。
若者たちも堰を切ったように賑わうかと
思ったら、妙に静かでこれでは「景気回復」が
遅れるかも。
第2波・3波の上に季節柄、大雨や台風、地震など
心配は尽きない。「日本の神風」を信じたいね。
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行楽シーズン真っただ中。若葉は招く、競い合う花々は誘う、ヨイ子にしていたので足腰も順調
されどコロナウイルスの第２第3の襲来が怖くて遠出は出来ません。
大阪市内のデパートも賑わいには程遠い静けさだったと老女仲間からの一報。
景気回復も大切ですが、人間が「生きる」とは？
と原始の地球に問われているような複雑な気持ちがする今日この頃です。
ステイホーム生活になれてしまって、格別不自由にも感じないし、お金を使わなくてすみます。「新しい生活様式」とかで世の中も変わるでしょうね。
お寺の拝観は出来るのにお店は全部まだしまっていて
四条通りも寂しい状態。これがこれからの消費状態になるとか・・・。年寄りがまだ「お邪魔虫」でいいのかなぁ？と考えながら帰ってきました。
です。