日々雑感

残りの人生 こころの趣くままに

再出発

2020-05-18 | きいてきいて

緊急事態宣言も概ね解除され、人で溢れるかと
思ったら、案に相違して様子を見ながらそろそろ・・と
言う感じ。やっぱり立派です。

満を持して飛び出して早くも「クラスター」発生の
外国を反面教師にしたかな?


「コロナ禍」に振り回されているうちに季節はめぐり
田んぼはきれいに整地され、後は水を張るだけ。

12分の5ケ月失っただけ。されど5ケ月の活動停止が
どれだけ重く響いてくるか・・・


年金を頂戴し、今まで通りの生活が出来るのは本当に
ラッキーなこと。その上10万円まで振り込んでもらえる。

これは“ぱっと使って”社会還元するべきだろうね
出来れば失職した若い人たちに還元したいんだけど。









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4 コメント

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五月晴れ? (sirousagi gamanoho)
2020-05-18 17:04:00
じっと我慢は高齢者の得意技?
エネルギー溢れる若人には本当に辛く厳しい日々
休校処置で子供たちの行き場が無い!
どの職種も先が見えない不安を抱え
本当に良く耐えました。
生ぬるい」と批判されても感染危機を再び起こさず、行動制限を全面解除出来るか否かは
矢張り我々一人ひとりの心構えにかかっている。
もうひと踏ん張り、早苗が緑の風に揺れる頃本当の
緊急事態宣言解除になっていますように
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sirousagigamanohoさま (suri-riba)
2020-05-18 20:32:53
ステイホーム慣れして、折角の解除も”よっしゃ!”と昔のように飛び出すことはもう無くなり、油断大敵と
まだまだ閉じこもる日々。
経済&コロナ 吉村知事ではないですが、ナローロードを無事過ぎたらいいですね。
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Unknown (オールドレディー)
2020-05-19 09:24:31
コロナが言われだしたのは昨年末、はや半年になったのにまだ収束のきざしなし。それどころか第2波が心配されています。
子どもたちの教育面の遅れも心配だし、来年受験や就職を控えた人たちにはより厳しい状況になるそうです。
年金でのほほんと暮らしていることが有難くもあり申し訳なくも感じます。
世間では手作りマスクや子ども食堂の支援、弱者のために色々活躍している人たち。政治とは関係なく人々の助け合いでどうにか生き永らえている人も少なくありません。
10万円は国の支援が行き渡らない小さなお店のために使ってあげようかと。が、何もほしいものはないというのも寂しいですね。
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オールドレディ (suri-riba)
2020-05-20 22:17:35
普段なら不必要なものは一切買わないし、欲しいものもなく、経済寄与ゼロですが、今回は交通・ホテル・タクシー・もう何もかもですからね。変わらず暮らして行けるのはありがたいです。ところで当方はまだハガキさえ来ません。本当に10万円あたるのかなぁ?
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