大阪ずこずこたべあるき

大阪の街バルとちょい飲み手帳。 たまにクーポンとお取り寄せのブログです。

野田・福島元気バル2023夏 2軒目(牡蠣料理 結笑和(ゆにわ)@野田阪神)No1831

2023年07月10日 | 福島区(野田)
7月8日・9日に開催された野田・福島元気バル2023夏に参加してきました。2軒目の店舗に行きました。 
こちらの店のバルメニューには、大粒のカキフライ、大エビフライ、やわらかイカフライのいずれかと1ドリンクが含まれています。
 前の店舗から少し歩いた場所にあり、高架横に位置しています。高架をくぐり抜けると、数分でこの店に到着しました。 
1軒目の店舗にはフライングで入店したため、こちらの店舗には12時過ぎに到着しました。

シャッターを押すのが早すぎたのか、写真が少しピンボケしてしまいました。申し訳ありません。他の方の外観写真をご覧ください。 
こちらの店のバル時間は12時からでしたが、早くも店内は満席でした。
店内はカウンター席が2席あり、テーブル席が3つあります。接客は男性1名と女性2名。厨房は男性1名です。 
もちろん、バル以外のランチを楽しむお客様もいらっしゃいます。
私の前には1組のカップルが待っていました。
 しばらく待っても店内が空く気配がなかったので、店の方が椅子を持ってきてくれて座って待ちました。 
約10分後に、「その座っている椅子でお召し上がりいただけますか?」と聞かれ、カウンターの空いた場所で食事をすることにしました。
 注文したのは、こちらの店の自慢のカキフライとビールです。


カキフライは大粒でしたが、特別驚くほどの大きさではありませんでした。普通に美味しいです。

✻ChatGPTに、私の文章をリライトして投稿しています。若干修正している投稿もあります。
 



かかった費用
800円
 
評価
★★★3.2(5点満点)

 

店名:牡蠣料理 結笑和(ゆにわ)
住所:大阪府大阪市福島区吉野2-2-17   
電話番号:06-6441-0888  
営業時間:10:00~22:00 
定休日:日曜日、祝日 
来店の際は、事前に確認お願いします。




野田・福島元気バル2023夏 1軒目(居酒屋 ごとう商店@野田阪神)No1830

2023年07月09日 | 福島区(野田)
7月8日・9日に開催された野田・福島元気バル2023夏に参加してきました。
開催は野田駅と福島駅周辺のエリアでした。参加店舗数は83店舗です。 
チケットは5枚綴りで、前売りは4000円、当日は4500円です。私は前売りチケットを購入したので、1軒あたりの料金は800円でした。
今回のバル参加は異例で、午前中に別の用事があり、その後でこのバルの開催を知ったので、訪問先は昼飲みの店になりました。
お酒を楽しむイベントなので、夕方からの開始の店舗が多く、昼飲みの店を見つけるのに苦労しました。
そのため、野田と福島の店舗を回ることにしました。 
こちらの店のバルメニューには、若鳥の唐揚げ、メヒカリの唐揚げ、市場直送の本マグロお造り、おでんの3種盛りから1品とドリンクが含まれています。
 私が目を引いたのは、本マグロのお造りでした。最初に軽いものからいただきたかったからです。 
時刻は12時前で、バルの開始時間前。若干フライングです。

店内に入ると、先客は3名でした。カウンター席が3つあり、テーブル席が2つあります。接客を担当しているのは女性で、厨房も女性です。 
注文したのは、本マグロのお造りとビールです。 料理が運ばれてきました。

まずは、茄子の揚げびたしです。これは嬉しいサプライズでした。そして、待ち望んでいた本マグロのお造りです。 
新鮮なマグロは口の中でとろけるように広がります。とても美味しいです。 茄子の揚げびたしも絶品でした。

✻ChatGPTに、私の文章をリライトして投稿しています。若干修正している投稿もあります。
 



かかった費用
800円
 
評価
★★★3.3(5点満点)

 

店名:居酒屋 ごとう商店
住所:大阪府大阪市福島区吉野2丁目1−17  
電話番号: 090-8169-1613  
営業時間:11:00~23:30 
定休日:月曜日
来店の際は、事前に確認お願いします。





野田バルを終えて・・2019 (らーめん 旭屋@野田阪神)No1563

2019年04月26日 | 福島区(野田)
今回の野田バル。5軒の訪問店を決めるのに苦労しました。そこそこ行きつくした感があるからです。
次回の野田バル。参加は微妙だと思ってます。だから、気になっていた店を訪れたかったのです。
いつもの通り「とりあえず、場所だけ見に行こう。」と向かいました。
店に到着。
老舗っぽい造り。
入店。
接客は女性1名。厨房も女性1名です。老舗っぽい造りなのに意外と2人とも若いです。代替わりなんでしょうか?
カウンター8席。テーブル席3つ。カウンター席に案内されました。
発券機ありません。注文は口頭。会計は食事後です。
醤油ラーメン680円と煮玉子100円です。
ラーメン到着。
たっぷりの刻みネギ。関西人として嬉しいですね。
まず、スープから。
あっさりです。懐かしい感じの味です。
具は、刻みネギ・叉焼・もやしと別注の煮玉子です。メンマはデフォではありません。別注(100円)です。
麺は、細麺ストレートでした。

かかった費用
780円/1人

評価
☆☆☆3.2(5点満点)










第16回野田バル 5軒目(鶏焼地鶏とりとんちゃん@野田阪神)No1562

2019年04月25日 | 福島区(野田)
4月20日に開催された第16回野田バルに参加してきました。5軒目。
いよいよ最後の店です。こちらの店のバル時間は、18時から。
時間も18時を過ぎ、入店可能です。場所もJR野田駅近くなので、帰宅にも便利な場所です。
こちらの店のバルメニューは、きなこ豚の入ったウインナー・チーズ・デザートなどが入ったおつまみプレートと1ドリンクです。
店は2階です。階段を上っていくと店先に張り紙がありました。
「野田バルのお客様へ。本日満席の為野田バルのお客様は1階の鶏焼地鶏とりとんちゃんで対応しております。」
本来なら2階の「Cafe&Bar トリトン」なのですが、1階の姉妹店に変更です。

入店してみると店内カウンター6席。テーブル席3つ。2階もあります。
接客は女性1名。厨房にも女性1名です。
飲み物を聞かれて「ビール」と言うと、バルでは珍しく「瓶ですか?生ですか?」と聞かれました。
瓶は珍しいので「瓶で。」と答えました。
瓶ビールと料理の到着。
きなこ豚の入ったウインナーはお判りでしょうが、フライのような物はチーズ餅のフライ。隣は、マンゴー入りヨーグルト。
サラダは、レタスとミニトマト。ドレッシングが掛かってなく、そのままの盛り付けでした。
これ、手作りなのかな?瓶ビールは評価できます。



かかった費用
620円 /1人
 
評価
☆☆☆3.1(5点満点)





第16回野田バル 4軒目(ペニーローファーズ@野田阪神)No1561

2019年04月24日 | 福島区(野田)
4月20日に開催された第16回野田バルに参加してきました。4軒目。
3軒目の店を出た時間は、17時40分頃。バル時間18時スタートの店はまだ早いので後回しにして、バル時間12時スタートのこちらの店を優先しました。
地図で見るとこちらの店だけポツンとある感じ。移動に時間が掛かりました。
こちらの店のバルメニューは、名物とろけるタンシチューと他には負けない最強ジントニック。(他にもドリンクあります。)
到着。
レトロな店構え。バルパンフの外観の写真は薄暗く小さいのでイメージとは違いました。
店の説明欄には、「創業28年の老舗バー」と書かれてます。納得。
入店すると左右に広がった9席のカウンター席が印象的です。
カウンター内には店主と思われる風格のある男性。接客は女性1名です。
飲み物を聞かれて、勿論ジントニックです。
暫くして料理とジントニック到着。

タンシチューは、文字通りとろけました。歯が要りません。
ジントニックは、アルコール度数が強いわけでもなく何が最強なのか分かりませんでした。

かかった費用
620円 /1人
 
評価
☆☆☆3.2(5点満点)


店名:ペニーローファーズ
住所:大阪市福島区玉川3-4-19
電話番号:06-6449-8639
営業時間:19:00-26:00
定休日:不定休





第16回野田バル 3軒目(おばんざいと炭火焼き 亀太郎@野田阪神)No1560

2019年04月23日 | 福島区(野田)
4月20日に開催された第16回野田バルに参加してきました。3軒目。
こちらの店のバルメニューは、おばんざい3種盛りor蓮根まんじゅうor鶏のカラアゲと1ドリンクです。
2軒目の近くには訪問予定の店が1軒あったのですが、バル時間が18時から。
現在17時20分頃だったので、15時スタートのこちらの店に変更しました。
店に到着。
 入店。
接客女性1名。厨房は男性1名です。
私の偏見かもしれませんが、店名からしてかなり年配の店主と思ってましたが、意外と若かったです。
カウンターは、左に7席。テーブル席が右に5つです。
料理が3種類あるので、女性店員が「お決まりになりましたか?」ときました。
おばんざい3種盛りも気になったのですが、内容を聞くのが面倒だったので、鶏のカラアゲにしました。
同じころに入店した隣のバル客がおばんざいを注文したら、作り置きだったのかすぐに提供されました。
鶏のカラアゲは、通し揚げなので時間が掛かりました。
ビールの泡の減り具合を見て頂いたら分かると思います。
ボリューミーです。味は普通に美味しい。やはりコスパが高いですね。

かかった費用
620円 /1人
 
評価
☆☆☆3.3(5点満点)






第16回野田バル 2軒目(蕎麦鴨酒みかど@野田阪神)No1559

2019年04月22日 | 福島区(野田)
4月20日に開催された第16回野田バルに参加してきました。2軒目。
こちらの店のバルメニューは京鴨レアステーキと1ドリンクです。
当日込み合いましたら、立ち飲みカウンターでの案内となります。ご了承ください。と書いてます。
私の記憶では、こちらの店は初参加。今まで聞いたとこがありません。
だから、本日一番行きたい店でした。
こちらの店はJR野田駅近くなので、南下です。駅入り口付近まで来て発見。

 入店。
結構満席。立ち飲みカウンターの案内です。事前に聞いているので問題ありません。
入り口正面に見えているのが、6人程度の立ち飲みカウンター。
座れるカウンター席は、左に5席。テーブル席が6つ。(だったかな?)
接客は女性2名。男性1名。厨房は男性2名でした。
飲みものを聞かれてビールにしました。こちらのビールは、TOKYO隅田川ブルーイングゴールデンエール生小サイズです。
すぐにビールと料理が到着。
最初はタレかかってない。と思ったらよく見ると塩が添えられてます。
塩と山葵で頂きました。ほんのり香ばしくって美味しい。脂も美味しかった。
ビールは普段飲んでいるビールより少し重くって美味しかった。

かかった費用
620円 /1人
 
評価
☆☆☆3.5(5点満点)


店名:蕎麦鴨酒みかど
住所:大阪市福島区吉野3-1-12ビエラ野田(JR野田駅施設)
電話番号:06-6468-4000
営業時間:月-土17:30-23:30(22:30LO)日祝17-21時(20時LO)ランチは土日祝のみ12-14時
定休日:無休






第16回野田バル 1軒目(美松(みまつ)@野田阪神)No1558

2019年04月21日 | 福島区(野田)
4月20日に開催された第16回野田バルに参加してきました。1軒目。
エリアは、大阪メトロ野田阪神駅からJR野田駅界隈。
参加店舗数は、全業態で41店舗。
チケットは5枚綴り。前売り3100円。当日3600円。前売りを買ったので1軒当たり620円です。
こちらの店のバルメニューは、クジラのお造りor鮪のづけとバルでは珍しい2ドリンクです。
バル本部は、エリア全体の北寄り。本日廻る予定の店の中で一番北寄りのこちらの店を1軒目にして2軒目以降は南下しました。
こちらのバル時間は17時から。私は苦手な野田阪神の交差点を今日も迷うと思い少し時間に余裕を持ってきました。
しかし、予想に反し迷わず店に到着。到着時刻はバル時間の始まる10分前。
店先から店内が見えるので覗いてみると、やはり誰もいません。
「仕方ないなぁ。そこらをぶらぶらして時間を潰すか。」と、店先を立ち去ろうとしたその瞬間。70代ぐらいの女性3人組も店内を覗いています。
そのうち1人がドアを開け店の方と交渉しています。時間前だというのに入店しました。私もすかさず入店しました。
店内左にカウンター席5席。右にテーブル席が3つ。奥に個室もありました。
厨房は男性1名。接客は女性1名です。
料理と飲み物を聞かれて、クジラとビールにしました。
暫くして料理とビール到着。

料理の説明はありませんでした。
見たままを書きます。赤身と鹿の子っぽいです。
鹿の子は鯨の顎から頬にかけての肉です。
いくら昔は鯨が安かったと言えど、鹿の子は食べたことがありません。
食感はコリコリしていましたが、見た目ほど脂っぽくなかったです。
赤身は柔らかくって美味しかったです。個人的には赤身だけでもOKでした。
2杯目も写真と同じビールを注文しました。コスパはよかったです。

かかった費用
620円 /1人
 
評価
☆☆☆3.5(5点満点)






第15回野田バル 5軒目( のだ麺~縁~@野田阪神)

2018年05月03日 | 福島区(野田)
4月28日に開催されていた第15回野田バルに参加してきました。5軒目。
いよいよ最後の店。先程の店で〆に入って、店員さんに「次はどちらの店に行かれますか?」との問いに違う店を答えた私。
店を出て、角を曲がったところでこちらの店が見えてきました。
「ラーメン店か。確かこの店もバルに参加していたよなぁ。」と思うと自然に外観の写真を撮っていました。
バルメニューも判らないまま入店。店内コの字型10席のカウンター席。
お店の方は男性2名です。最後のバルチケットを渡しました。
こちらの店のバルメニューは、手作り餃子と焼きウインナーと1ドリンクです。
ドリンクはビールにしました。餃子のたれは、酢醤油か味噌が選べます。酢醤油にました。
タコさんウインナー。懐かしいです。両方とも普通に美味しい。
せっかくラーメン店に来たのだから、〆にラーメンを注文したい。別注現金精算ならOK。
と言う事で、ラーメンを注文するのですが、メニューに塩豚清湯・醤油豚清湯。
迷いました。迷ったので、店の方にお勧めを聞きました。塩だそうです。
塩豚清湯(720円)に半熟塩玉子(100円)を追加しました。
具は糸唐辛子・かいわれ大根・白髪ねぎ・麩・レア叉焼と別注の半熟塩玉子です。
まず、スープから。
美味しい。もう少し塩分濃い目でもいいな。麺は細麺ストレート。でも、麺の硬さ聞かれません。
私は具だくさんより、シンプルなのが好きです。
ねぎと叉焼のみ。スープと合うのだったら、メンマもアリです。そこに別注の煮玉子で完璧です。税別価格だと思っていたら、税込み価格でした。
かかった費用:1440円/1人

評価
☆☆☆3.3(5点満点)


 











第15回野田バル 4軒目( 鯖女の花は夜ひらく,yes@野田阪神)

2018年05月02日 | 福島区(野田)
4月28日に開催されていた第15回野田バルに参加してきました。4軒目。
こちらの店のバルメニューは、グリーンタイカレー(小ライス・バケット付き)+1ドリンク+それなりの接客。
店名と言いバルメニューと言い、とにかくユニーク。行きたかった店です。
先程の店の近くです。なんなく到着。

怪しい。でも、この怪しさがいいですね。
入店。
右にカウンター5席だけの店ですが、左にテーブルじゃなく椅子のみ置いて、店内少しラフです。店の方はオーナーではなく、店員男性2名です。ドリンクはビールにしました。

世界最高の辛い料理であるタイ料理のカレー。やっぱり辛いです。でも旨い。
カレーの辛さをビールで流し込む感じです。
残念なのはご飯。所々固まっています。このご飯が美味しかったら、魅力的なのになぁ。
店員さんと話す機会がありました。
私「こちらの店は、新しいのですか?ネットで検索すると、別の場所の店が出てきますが、この場所の店は出てきませんでした。」
店員さん「新町から、移転しました。」なるほど。
かかった費用:620円/1人

☆☆☆3.2 (5点満点)

鯖女の花は夜ひらく,yes
電話番号:090-3713-3186
所在地:大阪市福島区吉野2-12-14
通常営業:19:00-26:00
定休日:木日


 










第15回野田バル 3軒目(ほっこりばーるほしぼし@野田阪神)

2018年05月01日 | 福島区(野田)
4月28日に開催されていた第15回野田バルに参加してきました。3軒目。
こちらの店のバルメニューは、ドリンク2杯と乾き物orドリンク1杯と旬なおつまみ3種盛りです。
こちらの店の行きたいと思ったのは、2つの理由からです。
以前行ったしゃかりきばーるほしぼしと名前が似ているので、話のネタになるかな。と思ったこと。
もう1つは、店の場所が話題の「地獄谷」にあることです。
バルの地図でも「地獄谷」は書いていて、その付近にある店は3店舗。そのうち2店舗は行ったので、行ってないこちらの店に行くことにしました。
こちらのバル時間は19時からと遅めです。だから、バル本部から一番近いこちらの店を3番目にしました。
大通りから、路地に入っていくと店が現れます。
入店するとカウンター席が目に飛び込みます。こちらの店はカウンター7席かな?のみです。
先客は2名。厨房にはママらしき年配の方と若い女性計2名です。
料理を聞かれて、旬なおつまみ3種盛りにしました。
左からトマトのピクルス・鴨ロースト・たこわさびです。
トマトのピクルスは、手作り感満載。鴨ローストは、手作り感微妙。たこわさびは、手作り感薄いです。全部普通に美味しい。
先客が帰ったところで、ママと話す機会がありました。
私「こちらの店。しゃかりきばーるほしぼしと名前似ていますが、親戚ですか?」
ママ「親戚?(笑)姉妹店です。」
私「こちらの店の場所は、地獄谷ですか?」
ママ「そうです。」
と言う事で、聞きたい事を聞けて帰れました。
かかった費用:620円/1人

評価                             ☆☆☆3.0(5点満点)

ほっこりばーる ほしぼし
電話番号:06-6441-7702
所在地:大阪市福島区吉野2-13-8
通常営業:19:00-27:00
定休日:日休

 




第15回野田バル 2軒目(イタリアンバール ミーオ@野田阪神)

2018年04月30日 | 福島区(野田)
4月28日に開催されていた第15回野田バルに参加してきました。2軒目。
こちらの店のバルメニューは、切りたて生ハムorあつあつラザニアと1ドリンクです。
そういえばラザニアなんて久し振りだなぁ。滅多に食べられないからいいかな。そう思って決めました。
店は、先程の店から信号を渡った近く。こちらも高架下です。

右カウンター5席。左テーブル席3つです。店員は、男性2名。女性2名と店の規模からして多いです。
手洗いを借りに、2階に行きました。2階は男性店員が1名。テーブルが3つです。
2階から降りてきてもまだ料理の提供は出来ていません。ラザニアは焼きに時間が掛かるのですね。
ストレスなく料理の提供。

確かに熱々。ハフハフ言いながら食べました。美味しい。ソースはミートソース。
途中タバスコで味変したかったのですが、タバスコが置いていなかったのが残念でした。
しかし、他の料理も食べてみたいなと思わせる料理でした。
かかった費用:620円/1人

☆☆☆3.4 (5点満点)



 







第15回野田バル 1軒目(下町バルRarth(ラース)@野田阪神)

2018年04月29日 | 福島区(野田)
4月28日に開催されていた第15回野田バルに参加してきました。1軒目。
場所はJR野田駅から野田阪神駅界隈。参加店舗数は44店舗。
バルチケットは5枚綴り。前売り3100円。当日3600円。前売りを買ったので1軒当たり620円です。
こちらの店のバルメニューはプリプリ海老と野菜のアヒージョとドリンク1杯です。
最初に食べるのには軽くていいかな。と思い1軒目に決めました。
バル本部は野田阪神駅。こちらの店に行くには苦手な野田阪神前の交差点を渡らなければいけません。過去何回か野田バルで迷わされた野田阪神前の交差点。今回も地図を片手に渡りました。
あらっ。慣れたのか、なんと迷わずに店に到着できました。店はJR高架下です。
店は天満界隈の雰囲気。ビニールカーテン越しに店内見えます。
右にカウンター5席。左奥から手前に大小のテーブル席が3つ。その一番大きなテーブル席が空いています。「なんや。座れるやん。楽勝。」と、入店前に外観の写真を撮っていました。
すると、すかさずカップルの男性が入店。写真を撮り終えた私も続いて入店。
すると店員さんが、「この空いているテーブルは予約席です。だから、今は満席です。5分程度お待ちいただけたら・・」えっ!こういう事もあるのだな。と反省。
カップルは5分程度で入店。私はその3-4分後に入店できました。
飲み物をビールにして待つことに・・
中央に玉子の黄身が載ってます。「玉子の黄身を潰してお召し上がりください。」と説明を受けました。アヒージョでは珍しいです。言われた通りにしました。
野菜は、人参・茄子・かぼちゃとにんにくの芽でしょうか?それとバゲット付きです。
野菜の存在感が大きくて、海老の存在感が小さかったです。
かかった費用:620円/1人

☆☆☆3.0 (5点満点)


 







第14回野田バル 5軒目(キラク@野田阪神)

2017年09月24日 | 福島区(野田)
9月23日に開催されていた第14回野田バルに参加してきました。5軒目。
いよいよ最後の店。
こちらの店も昔から野田バルに参加しているので、ネットのバルメニューよく見てました。今回がいい機会だと思い訪問しました。JR野田駅近くだから、迷いませんでした。
こちら店のバルメニューは盛りだくさん。
1.餃子7個+生ビール 2.タコ焼き7個+生ビール 3.おでん3点+生ビール 4.もやし炒め+生ビール 5.ラーメン+から揚げ3個 6.炒飯+から揚げ3個です。

入店すると手前にテーブル席2席。奥にカウンター5席です。カウンター席満席だったので、テーブル席にしました。
店頭でたこ焼きを焼く女性1名。厨房の男性1名。接客は女性1名です。
〆を食べたいので、5番にしました。しかし、5番ですと、唐揚げが浮きます。
だから、唐揚げをアテにと思い生ビール(450円)を別注しました。
生ビール登場

続いてラーメン。

「しまった!」まずは、唐揚げをアテに飲みたいので、「ラーメンは後にしてね。」と言っておけばよかった。
ラーメンの具はネギ・叉焼・もやしです。仕方ないので、ラーメンをアテにしてビールを飲んでいました。ラーメンのスープは、う~ん。叉焼が美味かった。
次に唐揚げ。

塩・胡椒も別に持ってきてくれました。こちらは普通に美味しい。
☆☆2.9



 



第14回野田バル 4軒目(義庵@野田阪神)

2017年09月24日 | 福島区(野田)
9月23日に開催されていた第14回野田バルに参加してきました。3軒目。
こちらの店のバルメニューは、鯵フライ(自家製タルタルソース&サラダ付き)です。
何故か鯵フライ食べたくなり決めました。実は鯵フライは最近食べられるようになった料理の1つです。
私は、子供のころから慣れ親しんだ料理は食べられるのですが、慣れていない料理はあまり口にしません。鯵フライもその1つでした。
「この年になった食わず嫌いもなぁ。」と思うようになり、チャレンジした料理でした。
店は先ほどの店から近く、角には店の看板があります。

店の正面。

入店すると右にはカウンター6席と厨房。左はテーブル席3つです。
カウンター席一杯だったので、テーブル席に案内されました。接客は店主と思われる男性でした。
飲み物をビールにして待つことに・・

フライは小鯵5匹です。小鯵なので小骨があり食べにくい。これなら、ビール1杯分のアテなんで、大きな鯵1か2匹の方がいいのに・・採算合わないのでしょうか?
自家製タルタルソースは旨かったので、ちょっと残念でした。
帰りがけ、店主と思われる男性が表まで見送ってくれました。「楽しんできてください。」と声をかけてもらいました。

☆☆☆3.0

無料カウンター

since 2014-01-30