大阪ずこずこたべあるき

大阪の街バルとちょい飲み手帳。 たまにクーポンとお取り寄せのブログです。

夏の城まちバル2018 7軒目(Hisakarry(ヒサカリー)@京橋)

2018年08月31日 | 京橋・大阪ビジネスパーク・大阪城公園
8月20日~26日まで開催されている夏の城まちバル2018に参加してきました。7軒目。
6軒目の店の料理がボリューミーで、「次で帰ろう」と〆にかかってました。
バルの店で〆ようか?それともバルの店止めてラーメン食べて帰ろうか?
と、思い出したのがこちらの店。「確か。1000円でカレーだしていたよなぁ。500円メニューもあったはず。ミニカレーだったら、それにしよう。」と思い決定。店に向かいました。
店は商店街の奥。以前バルで訪問したラーメン細道さんより奥に行ったところなので、迷わず到着。
入店。
手前テーブル席。奥右にカウンター6席。女性の先客がいました。
厨房には男性1名。バルのメニューはファイルに入れての提供です。
500円メニューは、カレーではなく、肴とビールだったのでパス。1000円メニュー城バル限定太閤竹カレーを注文しました。
客が私と先客しかおらず、店の方から話しかけられました。
「何軒廻られました?」私「今日で2日目です。今日はこちらで4軒目。昨日は3軒です。昨日はOBP近くを廻りました。」と答えると先客の女性が「私と一緒や。」とつぶやきました。
そうこう話しているうちに、料理到着。
写真では1つにしか見えませんが、チキンカツ2枚でボリューミーです。
チキンカツを肴にして、ビールを頂きました。ルー自体はサラッとしていて、辛さは市販の中辛ぐらいです。
先客も帰り店の方と話しました。こちらの事聞いてくるので、私からも店の方に質問しました。
私「休日は他のカレーショップ食べ歩いたりするのですか?」店の方「私。アルバイトです。」
かかった費用:1000円/1人

評価
☆☆☆3.2(5点満点)


 





夏の城まちバル2018 6軒目(吉鳥東野田店@京橋)

2018年08月30日 | 京橋・大阪ビジネスパーク・大阪城公園
8月20日~26日まで開催されている夏の城まちバル2018に参加してきました。6軒目。
こちらの店のバルメニューは、ビール・唐揚げ・枝豆・もも・皮・うずらのセット(500円)です。
吉鳥グループは昔から看板をあちこち見かけますが、行ったことがないのが現状。バルメニュー価格も手ごろだし、行ってみることにしました。
土地勘も戻り、先程の店から国道へ。「東野田町」の大きな交差点を北に向かうと見えてきました。昔来たことのある別の店の近くです。
入店。
入り口付近にテーブル席。店中央左にカウンター8席。奥に小上がりのテーブル席があります。
厨房には焼き手と接客及び料理サポートの方。男性2名です。
カウンターに通されました。客の入りは30%ぐらいです。忙しそうにしていて、雑談はなかったです。
こちらの店は料理・ドリンク決まっているので、出てくるのを待つだけです。
まずはビールと枝豆です。
普通に美味しい。
次にうずらと皮
うずらはタレ。皮は塩でしたが、皮の塩味が薄かったです。
そしてもも。
これもタレ。ここのタレは普通です。
最後に唐揚げ。
レモンを絞り頂きました。料理の量多かったので、ビール追加注文しました。280円(302円税)と安かったです。
かかった費用:802円/1人

評価
☆☆☆3.1(5点満点)


吉鳥 東野田店
住所:大阪市都島区東野田町4-4-1
電話:06-6354-0907
営業時間:17時から3時(ラストオーダー2時) 
定休日:年中無休

 






夏の城まちバル2018 5軒目(第四喰う道京橋店@京橋)

2018年08月29日 | 京橋・大阪ビジネスパーク・大阪城公園
8月20日~26日まで開催されている夏の城まちバル2018に参加してきました。5軒目。
こちらの店のバルメニューは、せせり満足セット(1000円)と500円メニューもあります。
しかし、4軒目終わってからが大変でした。道に迷ったのです。
「今ちゃんの実は・・」で、先日放送されていた、岡室酒店まで来てしまいました。「違うなぁ。」又「ここからは裏京橋」なる看板を見つけ、「こちらとも違うなぁ。」と引き換えしたりしました。
やっと国道沿いに出て、バルの地図に載っているエディオン京橋店が見つかり、そこから再スタートです。
迷わずに到着すれば3分程度で着くのが、迷ったので20分ぐらいかかったでしょうか。
店に到着です。

入店すると1階は、10席ほどのL字型カウンターのみ。階段があるので2階もあります。
男性が厨房に1名。
私は最初こちらの方が1名で切り盛りしていると思ってましたが、後に女性1名と、焼き手に男性1名が来ました。
バルであることを告げると「お好きな席にどうぞ。」と言われ、カウンターの奥の端の席に座ろうとすると、「その前が焼き場になって暑いですから、カウンターの真ん中あたりがいいですよ。」と言われたので、そうしました。
私は座って開口一番「迷ったわ。」と言うと、「お客さん。京橋はあまり来られないのですか?」と聞かれ、そこから話が広がり、暫し盛り上がりました。
料理の注文になったのですが、私が「500円メニューの内容は何ですか?」と聞きました。と言うのは、内臓物が嫌いだから、メニューの内容が変わるのだったら、1000円メニューにしようと思ったからです。
店員さんが「500円メニューも、お客様からの要望がない限り、せせりです。」と答えたので安心して注文しました。「嫌いな味付けありませんか?」と聞かれましたので、「ありません。」と答えました。
暫くして焼き手の男性が2階から降りてきて、焼き始めました。
料理到着。

すべてせせりです。左からタレ・柚子胡椒・しそ巻です。
まずタレから。美味しい。私好みの味です。タレにしたのは、次の柚子胡椒が塩味だからでしょうね。柚子胡椒もまずまず。
最後のしそ巻の横は何なんだろう?見た目はサルサ。辛いかな?食べてみると梅かな?梅の感じしません。梅だとしたら、改良の余地ありです。
かかった費用:500円/1人

評価
☆☆☆3.4(5点満点)



 





夏の城まちバル2018 4軒目(立ち呑み専科 力雅(リキマサ)984店@京橋)

2018年08月28日 | 京橋・大阪ビジネスパーク・大阪城公園
8月20日~26日まで開催されている夏の城まちバル2018に参加してきました。4軒目。
今日から2日目です。2日目はJR京橋駅界隈を廻ることにしました。
こちらの店のバルメニューは、毎日変わるおばんざい3種盛りと生中のセット(500円)です。
京橋駅北口から京阪電車の高架下を東に進み。ちょっと南下したところにあります。
店発見。
入店。
正面にL字型カウンター。奥に立ち飲みのテーブル席が見えてます。入り口付近と奥のテーブル席にはテレビが掛かってます。
厨房には男性店主が1名。カウンターの上には揚げ物中心とした大皿が並んでいます。
バルであることを店主に告げると、店主はその皿から適当にすくって小皿に盛ってました。
ビールと料理登場。
料理の説明がないので、食べたままを書きます。
左から、エビチリ・ポテサラ・枝豆です。どれも普通に美味しい。
揚げ物が大皿にたくさんの種類あったので、1つぐらいは揚げ物が欲しかったです。
かかった費用:500円/1人

評価
☆☆☆3.0(5点満点)


 



今回の〆はこちら・・2018(TAKAHIRO RAMEN(タカヒロラーメン)@大阪ビジネスパーク)

2018年08月27日 | 京橋・大阪ビジネスパーク・大阪城公園
今回のバル。〆の店を探したら、こちらの店がヒット。しかし、こちらの店。今回のバルに参加しているのです。
こちらの店のバルメニューは、餃子8種MIX60分食べ放題です。
やはり、ラーメンのおいしい店は、ラーメンを食べたいものです。だから、一般客として入店することにしました。
3軒目の店に行く前に、表を通り過ぎると4~5名の待ち客がいたので、「少し時間をずらすと待ち客減るかな?」と思い、3軒目終わって期待して店先に行くと、やはり4~5名の待ち客がいました。
入り口はウエイティングカウンターになっていて、5席あります。
この空間に面白いものがあったので、写真撮ってました。
前の待ち客の団体さんを抜かして、先に案内されました。
店内左にテーブル席が2つ。右にカウンター席が8つ。厨房は男性2名。接客は女性3名でした。
席に案内される際、ラーメンのオーダーを聞かれました。
こちらは、ローストビーフがウリの店。ラーメンに載せるローストビーフの枚数によって値段が変わります。スープは、醤油・汁なしSOBA・鶏白湯の3種類。どれも値段は同じです。ラーメンの注文は、スープの味とローストビーフの枚数で行います。
私の注文は、鶏白湯も捨てがたかったのですが、一番左に書いていた醤油ラーメンのローストビーフ1枚(880円)と別注のボイルドエッグ(50円)です。
ラーメンができる間、カウンターに目を向けると「UNCHI」の名刺が目に入りました。
「この店。UNCHIの系列店なんや。」店の方も私の驚いた表情に気が付き、こちらに目を向けました。
私が、「この店。UNCHIの系列店なんですね。」と話しかけると、店の方は会社名がUNCHIになった経緯を話し始めました。
私が、「くそオヤジ最後のひとふりに行きましたよ。」と言うと「あそこは、高架の工事で近々立ち退きになるのですが、移転先がまだ見つかっていません。」らしいです。もったいない。
ラーメン到着。
まず、スープから。
あっさりです。麺は細麺ストレート。具は、玉ネギ・水菜・肉味噌っぽいもの・ローストビーフ・ボイルドエッグです。
このローストビーフ。低温調理されているので、ラーメンのスープに入れると色が変わります。そのまま食べてもいいのですが、スープが熱いうちにシャブシャブして食べるのもおすすめです。
かかった費用:930円/1人

評価
☆☆☆3.3(5点満点)


 







夏の城まちバル2018 3軒目(Taste of THE LANDMARK SQUARE OSAKA(テイストオブ ザランドマークスクエアオオサカ)@大阪ビジネスパーク)

2018年08月26日 | 京橋・大阪ビジネスパーク・大阪城公園
8月20日~26日まで開催されている夏の城まちバル2018に参加してきました。3軒目。
こちらの店のバルメニューは、ハム盛り合わせとスパークリング2杯(1000円)「お2人様セットとなります。」とのこと。他にも500円・1500円メニューもありました。
とにかく、オープン時はマスコミに騒がれた、JO-TERRACE(ジョーテラス)。この中の1軒は訪問したいなと思っていました。
今回のバル。1軒目は居酒屋で和食。2軒目は中華。だから、次は大好きなビストロがいいなと思い決めました。
しかし、再度道に迷いました。IMPを1階に降り、JR大阪城公園駅方面に向かったらいいのですが、いろいろ迷った挙句、やっとホテルニューオータニの場所を把握しました。
いつもは大阪城公園駅側から見るホテルニューオータニでしたが、大阪ビジネスパーク側から見ると違い。分かりませんでした。
今いる場所を把握し、JO-TERRACEに向かいました。
店発見。
店は、前面ガラス張り。安心感が出ます。
入店。
男性店員さんが案内してくれました。正面に円形カウンター。テーブル席は、ガラスの壁側に置かれています。
カウンター席に案内されました。男性店員さんに「バルのパンフは2人のメニューでしたが、1人のメニューありますか?」と聞くと、「大丈夫です。500円のメニューあります。」と言われたので、それをお願いしました。
暫くして料理到着。
説明がないので、食べたままを書きます。
生ハム・サラミ。それにこれは、ボローニャソーセージかな?真ん中のダイスカットしたのは、分かりませんでした。
ほとんどの料理が自家製ではないと思うのですが、泡を出して1コインでの提供は、頭が下がります。

かかった費用:500円/1人

評価
☆☆☆3.3(5点満点)



 



夏の城まちバル2018 2軒目(梅蘭 京橋店@大阪ビジネスパーク)

2018年08月26日 | 京橋・大阪ビジネスパーク・大阪城公園
8月20日~26日まで開催されている夏の城まちバル2018に参加してきました。2軒目。
こちらの店のバルメニューは、特製海鮮梅蘭やきそば生ビールセット1500円です。
梅蘭は以前なんばのバルで訪問しましたが、その時のバルメニューは焼きそばではありませんでした。一度こちらの看板商品である焼きそばを食べてみたいなと思っていたので、いい機会と思い訪問することにしました。
しかし、場所がIMPの3階です。twin21の2階の店から、1階に降りたらまた迷わないか不安でした。
1軒目の店を出て、2軒目の店に向かおうとしたその時、「IMPビルの連絡通路は3階です。」の看板が目に入りました。「つながっているんだ。」
これから向かおうとしている店も3階。ちょうどいいな。と、それを利用することにしました。
難なく店に到着。
入店。
店の中央には円状で13人座れるカウンター席があり、その周りをテーブル席が囲っています。
こちらの店もオオバコなのか、奥のテーブル席は壁で仕切られていて、いくつあるのか分かりませんでした。接客は男性2名と女性1名です。
男性店員が席に案内してくれました。私はその際バルメニューの金額を忘れていて、男性店員に確認しました。
「焼きそばとビールで1000円でした?」と聞くと、「いいえ。1500円です。」までは聞き取れたのですが、その後「ビール2杯。」と言ったように思いましたが、確信は持てませんでした。
とにかくビールと焼きそば到着。
見た目お好み焼き。外の麺はパリパリに焼いていて、それを崩しながら具へと食べ進みます。
具は、エビ・帆立・イカ・あさり・もやし・しめじ・たまねぎ・スライスマッシュルーム・ニラ・人参と具だくさんでした。この具が、味のついた餡と一緒に出てきました。美味しい。
1杯目のビールが空き、「ビール2杯って言ったのかな?」と、悩んでいると男性店員さんから、「ビールお代わりしましょうか?」と声をかけてもらいました。
かかった費用:1500円/1人

評価
☆☆☆3.4(5点満点)


 






夏の城まちバル2018 1軒目(海鮮居酒屋 芦刈@大阪ビジネスパーク)★閉店

2018年08月25日 | 京橋・大阪ビジネスパーク・大阪城公園
8月20日~26日まで開催されている夏の城まちバル2018に参加してきました。1軒目。
エリアは、JR京橋駅・大阪城公園駅。地下鉄大阪ビジネスパーク駅界隈。参加店舗数は全業態で、44店舗です。
こちらのバルは本部がなく、バルチケットの購入もいりません。入店時に「バルです。」の一言でOK。メニューの価格帯も500円・1000円・1500円と店により様々。下調べをして、好きなメニューを見つけて訪問することです。
こちらのバルニューは、生ビールorハイボールと揚げだし豆腐・マグロの造りで500円とコスパ高い。だだし、おひとり様1回限りのオーダーです。
こちらの店は、twin21内。しかし、なにぶん地下鉄大阪ビジネスパーク駅で降りるのは初めて。4番出口が近いそうなんですが、IMPは看板が出ていたので分かりましたが、twin21がどのビルか分かりません。「このビルかな?」と思っていたら、たくさんの人が地上に出てきてこのビルに向かったので、私も付いて行きました。店は2階だそうですが、外から2階はレストランらしき雰囲気。ビルに入り2階に向かいました。
1階では、明日から始まる24時間テレビのリハーサルっぽいことが、行われてました。
2階に上がりフロアー案内板を見ると当たり!こちらの店がありました。
その通り進むと店発見!
入店時さっそく「バルいけますか?」と女性店員さんに聞きました。
「1コインメニューの分ですか?」と聞かれたので、「そう。そう。」と相槌を打ちながら、席へと案内されました。
1000円メニューもありましたが、話の流れで500円メニューになりました。
店はオオバコ。カウンター席ありません。テーブル席が店内仕切られて、小部屋ごとに分かれている感じで、いくつテーブル席があるか分かりません。又店員さんも多くて、何人か分かりませんでした。
最初はビールとマグロの造りです。
まぐろ新鮮で美味しい。
揚げだし豆腐少し提供までに時間が掛かったので、テーブル上のパンフ見てましたら、お造り10種盛りが、なんと1人前500円。但し2人前からの提供で、平日17時からの限定です。安~。
続いて、揚げだし豆腐の登場です。
熱々です。1コインでこれだけ出してくれたら、文句の言いようもないでしょう。
かかった費用:500円/1人

評価
☆☆☆3.3(5点満点)


 





家族のおともで、なにわ淀川花火大会を鑑賞2018(walzer(ワルツァ)@福島)

2018年08月05日 | 福島区(福島)
今月は盆明けまで何も予定ありません。暇です。
暇だと家族に話したら、「じゃぁ。淀川花火大会。一緒に見に行かへん。」と誘われました。初めて見る淀川花火大会。行くことにしました。
店は、家族が行ったことのある福島のwalzerワルツァと言う店です。
当日は、19時よりオープン。半立食で、席が決まっていません。料理は、軽食をバイキング形式。フリードリンクだそうです。
花火大会が19時40分頃始まるので、最初の40分間は、食事。
花火が始まると屋上で鑑賞。但し、低い花火は見えませんとのこと。もし、屋上に行くのが嫌な方がおられましたら、そのまま食事していても構わないそうです。
男性3800円。女性3300円。電話予約をすると、300円引きになりました。前金制です。
当日家族と待ち合わせて、19時近くに入店。
ちょうど19時ごろでしたが、早くも10人程度先客がいました。
入り口すぐにカウンターがあり、店主の男性1名。そこでお金を払います。ドリンクを聞かれ、ビールにしました。
ドリンクは、ビール以外にワインも飲みました。カクテルもあり、ソフトドリンクもありました。
「これから料理をお出ししますので、暫くお待ちください。」と、カウンターには、少しの料理しかありません。
テーブルは5つぐらいあったでしょうか?席を確保するのに荷物を椅子の上に置いて、準備前の少ない料理を取って来ました。
暫くして料理が並び始めました。
枝豆・サラダ・ソーセージ・唐揚げ・クロワッサンサンド・素麺が料理です。
40分経過して、店内に花火の音が聞こえました。ほぼ全員が屋上に。
屋上はエアコンの室外機があり、蒸し暑いイメージでしたが、そうでもなく、適度に風が吹き、過ごしやすかったです。椅子と人口芝生が引かれ、座って鑑賞できました。
たまや~
かぎや~
フィナーレです。
で、1時間の花火大会がおしまい。観客拍手喝采。
終了後に気づいたのですが、屋上にもドリンクがクーラーボックスで置かれていて、飲み放題でした。
1階に降りてくると、フルーツが並んでいました。
〆は、素麺です。
時間は21時過ぎ。もっと遅くまでいられたのですが、遠いのでそこそこで帰りました。
かかった費用:3500円/1人

評価
☆☆☆3.2(5点満点)