大阪ずこずこたべあるき

大阪の街バルとちょい飲み手帳。 たまにクーポンとお取り寄せのブログです。

八尾バルを終えて・・2019(らーめん四恩@近鉄八尾)No1547

2019年03月21日 | 中河内(八尾市)
あれから、1軒。バルで廻った5軒目の店は投稿済みなので、掲載を割愛させていただきました。
行きつくした感が出て、ブログに載せる店を探すのに苦労するようになった八尾バル。
次回の参加は不透明なので、近くで行きたい店はないかをネットで探しました。
発見。
口コミサイトで高評価。この店知らないぞ。口コミを読むと、移転されたそうです。
今回の八尾バルは、この店の訪問も含んでの参加することにしました。
最後にこの店で〆るのだから、バルで廻る店では〆の料理(ご飯もの・麺類)を出す店は廻りませんでした。
1軒目訪問の際、こちらの店の場所を確認する為前を通り確認済みです。
店に到着。
幸い誰も並んでいません。
入店。
が、しかし。満席です。
「表で待ってます。」と言って、待ち席に座りました。
少し経ってもお客さん誰も出てこない。チラッと店内見ますと誰も食べてません。
推測ですが、映画館のようにお客さんが一斉に入れ替わったと思います。
それから私の後ろに男性4人組と1組のカップルが並びました。
やっと1組出て来ました。時間は計ってませんが、15~20分だと思います。
お声がかかり、入店。
店内左に2人掛けテーブルが2つ。カウンター席は、右に5席です。接客は男性1名。厨房も男性1名です。
注文を聞かれました。
お品書きは、最初に清湯。次に、和風白湯が書かれてます。多くの店はお品書きの最初に書かれているのがお勧めです。
こってり好きだから白湯にしようか迷ったのですが、口コミサイトの高評価の書き込みは圧倒的に清湯だったので、鶏だし醤油味玉子入り830円にしました。
暫くしてラーメン到着。
まず、スープから。
あっさりです。白湯にしとけば、よかったかなぁ?
具は、ネギ・叉焼・穂先メンマ・味玉で、私の好きな組み合わせです。麺は、中太ストレートです。
予想通り前のお客さんは一斉に退出し、待ち客と入れ替わりました。

かかった費用
830円/1人
 
評価
☆☆☆3.3(5点満点)


店名:らーめん四恩
住所:大阪府八尾市光町2-180 ペントモール八尾5番街D-4号
電話:072-920-7406
営業時間:11:30〜14:30・18:00〜23:30
定休日:火曜日





第十六回八尾バル 4軒目(鶏魚きっちん ゆう 近鉄八尾駅前店@近鉄八尾)No1546

2019年03月20日 | 中河内(八尾市)
3月16日に開催されていた第十六回八尾バルに参加してきました。4軒目。
いよいよブログ投稿店では、最後の店。
1軒目で申し上げましたが、予定通りの時間に到着すると1軒目は、こちらの店でした。
こちらの店のバルメニューは、八尾若ごぼうと鶏の八幡巻きと1ドリンクです。
バルの地図を頼りに店に向かいます。駅の近所なので、場所は分かりやすいです。
もうそろそろ店が見えてくるはずです。確かビルの2階だったよなぁ。
あれれ・・ここは、前に別の店だったところ。私の記憶が正しければ、2階へのエレベーター降りたら、すぐ店内のはず。
やっぱり、店内。
入り口近くのカウンター席に通されました。店員さん。男性・女性多い。
飲み物をビールにして待つことに・・
見た目は鶏のガランティーヌ。
タレのジェルのような物が皿の上に載ってます。それを載せて食べましたが、あまり味がしませんでした。
ボリュームは満足でした。

かかった費用
600円/1人
 
評価
☆☆☆3.2(5点満点)


店名:鶏魚きっちん ゆう 近鉄八尾駅前店
住所:大阪府八尾市東本町3-5-7 ダイヤビル2F
電話:050-5350-1408
営業時間:17:00~翌0:00
定休日:不定休日あり


第十六回八尾バル 3軒目(炭火 陽なたや@近鉄八尾)No1545

2019年03月19日 | 中河内(八尾市)
3月16日に開催されていた第十六回八尾バルに参加してきました。3軒目。
こちらの店のバルメニューは、つくねと八尾若ごぼうのたいたんと1ドリンクです。
バルのお店紹介欄に「陽なたやといえば「つくね」と言われる店を目指しています。」と書いてました。これは、期待大です。
お店発見。

入店。
手前は大小テーブル席が3つ。正面奥にカウンター4席。厨房は店主と思われる男性。接客は男性1名です。
飲み物をビールにして待つことに・・


普通に美味しい。つくねも普通のつくねでした。期待しすぎだったかも。
つくねに力を入れていると言うだけに一般のメニューでは、つくねが10種類ほどありました。各250円です。

かかった費用
600円/1人
 
評価
☆☆☆3.1(5点満点)


店名:炭焼 陽なたや
住所:大阪府八尾市本町5-1-1 ローレルマンション1F
電話:072-976-4332
定休日:なし
営業時間:17:00~翌1:00


第十六回八尾バル 2軒目(炭火串焼 ETARO (エタロウ)八尾店@近鉄八尾)No1544

2019年03月18日 | 中河内(八尾市)
3月16日に開催されていた第十六回八尾バルに参加してきました。2軒目。
1軒目の店と、こちらの店は隣同士なんです。何故、こちらの店を後にしたかと言いますと、店先に着いたのが17時5分前。
こちらの店のオープンが17時からなので、後にしました。
こちらの店のバルメニューは、八尾若ごぼうの豚巻き串と1ドリンクです。
外観の写真。もうちょっと正面から取りたかったのですが、何故か店員さんが店内から外を見ていたのです。
店員さんの顔が写らないようにと撮った写真がこちら・・
入店。
こちらも大小テーブル席が5つのみ。カウンター席はありません。
厨房は店長と思われる男性。接客は1人もしくは、2人の若い男性店員です。
入店すると、店の方が「本日最初のお客様です。」と言ってくれました。「今オープンしたとことちゃうの?」とつっこみました。
飲み物をビールにして待つことに・・
ビールがレギュラーサイズなのが嬉しいですね。
豚串の上に載っているのは、マヨネーズです。
豚巻き串は、1本なんだ。2本とか3本にならなかったのですね。
八尾若ごぼうって、各店同じところから仕入れているのでしょうか?1軒目の店よりこちらの方が歯ごたえが強かったです。
帰りがけ店長さんらしき方が、「バル。楽しんできてくださいね。」と言ってくれました。

かかった費用
600円/1人
 
評価
☆☆☆3.2(5点満点)


店名:炭火串焼 ETARO (エタロウ)八尾店
住所:大阪府八尾市高美町1-3-8
電話:050-5352-9481
定休日:無休
営業時間:17:00~23:00





第十六回八尾バル 1軒目(Hanayaka Cafe(ハナヤカカフェ)@近鉄八尾)NO1543

2019年03月17日 | 中河内(八尾市)
3月16日に開催されていた第十六回八尾バルに参加してきました。1軒目。
エリアと参加店舗数は、近鉄八尾駅界隈17店舗。近鉄河内山本駅界隈7店舗。JR八尾駅界隈5店舗と他地域出張店1店舗の計30店舗です。
チケットは5枚綴り。前売り3000円。当日3500円。前売りを買ったので、1軒当たり、600円です。
但し、今回のバル。
本来ならバルで廻った店の投稿数は5軒のはずが、未投稿の店が4軒しかなかったので、今回の投稿数は4店舗です。
あと1軒はすでに投稿した店なので、割愛させていただきます。
八尾バルは、大阪府のバルの中では珍しくバルメニューにお題が決まってます。春のお題は「八尾若ごぼう」。参加全店は、八尾若ごぼうを使ったバルメニューです。
こちらの店のバルメニューは、八尾若ごぼうのキッシュと1ドリンクです。
近鉄八尾駅近くのバル本部に到着したのは、予定より10分以上早く、16時40分頃。
予定通り到着していると、近鉄八尾駅近くの17時よりオープンの店に行こうと思ってたのですが、この時間だと20分近く店の前で待っていなければいけないので、遠くの店からスタートすることにしました。
こちらの店先に到着したのは、17時5分ぐらい前。こちらの店のバル時間は、14時~21時。問題ありません。
入店。
店内大小4つのテーブル席。カウンター席はありません。階段があり、2階からお客さんが下りてきました。
接客は女性がしてくれたのですが、料理を作っているだろう間は、男性が接客をしてました。
飲み物はソフトドリンクかアルコール類から選べます。私は、ビール(小)にしました。
暫くして料理到着。
このキッシュ。見た目は八尾若ごぼうしか具材がないと思われたのですが、食べてみると生地に旨みがあります。何の旨みか分かりませんが美味しかった。

かかった費用
600円/1人
 
評価
☆☆☆3.3(5点満点)



今回の〆はこちら・・2018(中華厨房 もりもと@近鉄八尾)

2018年07月20日 | 中河内(八尾市)
今回八尾バルに参加したもう1つの目的は、この店に来たかったからです。
近鉄八尾駅付近に住んでいる方がおり、私が八尾バル参加の予定だったので、その方に「近鉄八尾駅付近で美味しい店はどこですか?」と聞くと、この店と答えました。「お勧めは?」と聞くと、「餃子」と答えました。
心の中で、「八尾バルで5軒廻ってからの、餃子とビールは無理。〆に使おう。お腹に余裕があれば炒飯。なければラーメン」にしました。
やはり5軒廻ってお腹に余裕がありませんでした。だから、ラーメンにしました。
店は、2軒目廻ったボードゲームカフェ&ショップinstの並びで、食べている最中店主との会話で「もし、お腹に余裕があったら、この近くのもりもとに行きたいです。」と言うと「あそこは、昼でも行列できてますよ。」と言ってました。
ネットの口コミも「八尾で古くから地元の人に愛されてきた店」と書き込みがありました。期待できそうです。
2軒目の近くで店の場所確認できているので、迷わずに到着。
入店。
左にテーブル席4つ。カウンター6席と、こじんまりしています。
接客は片言の日本語を話す女性。注文はラーメン。(620円税込)
すると、「お飲み物は、よろしいですか?」と確認されました。私が「いいです。」と言うと、お冷のポットとコップを持ってきてくれました。
厨房は男性1名。女性2名は、店主のサポートしている感じです。
ラーメン到着。
具は、叉焼2枚とメンマ・刻みネギとシンプル。
まずスープから。
あっさり系です。麺は細麺ストレートです。
21時だというのに満席。満席で、入店を断られていました。カウンターの真ん中に案内されたのですが、両隣のお客さんは揃ってエビチリを注文してました。人気料理何でしょうか?偶然でしょうか?
かかった費用:620円/1人

評価
☆☆☆3.2(5点満点)



 


第15回八尾バル 5軒目(串かつ紅@近鉄八尾)

2018年07月19日 | 中河内(八尾市)
7月14日に開催された第15回八尾バルに参加してきました。5軒目。
いよいよ最後の店。最後の店は串かつです。今回は諸事情によりスタート時間が遅れたので、本来なら最後に行く店を最初に行ったりと、順番バラバラでした。
こちらの店のバルメニューは、八尾枝豆串かつ&天ぷらです。
先程の店から近い。ほんの数分で到着です。

入店。
入店すると、ギターを持った流し。流しと言っても昔の流しと違い。演歌じゃなく、ノリノリの曲を歌ってます。店主に年を聞かれ、32歳独身。と答えてました。
歌ってる最中に入店。店の方と会話もできず、とにかく人数を指で示し、チケットを見せました。
店の方がカウンター席を指さしたので座り、チケットはそのまま渡しました。
カウンター7席。テーブル席3つ。厨房の揚げ手は男性1名。接客と調理は女性3名です。
曲の合間に飲み物を聞かれ、ビールにして待つことに・・


左3つが八尾枝豆の串かつ。その横が天麩羅。一番右はウインナーです。
店主から「左の4つは塩。ウインナーはソースでお召し上がりください。」と説明を受けました。
美味しいのですが枝豆が4本あるので、食べていると少し飽きてきました。
かかった費用:600円/1人

評価
☆☆☆3.1(5点満点)



 



第15回八尾バル 4軒目(六角鶏近鉄八尾駅前店@近鉄八尾)☆閉店

2018年07月18日 | 中河内(八尾市)
7月14日に開催された第15回八尾バルに参加してきました。4軒目。
こちらの店のバルメニューは、八尾枝豆の鶏テリーヌです。
ガシバルでも堺東の系列店訪問して、美味しかった六角鶏。八尾バルでも参加しているのだったら、行かねば。店の場所は近鉄八尾駅の南側。駅に戻って来ました。

このビルの2階です。エレベーターに乗って2階に着きドアが開くと、そこは店内。
だから、店の入り口の写真撮れませんでした。
店内中央にコの字型カウンター席。
私「バルです。」店員さん何やらヒソヒソ話。私は、その一角の4人掛けカウンター席に案内されました。
女性店員さんが、接客してくれました。「バルなんですけど、テリーヌが切れまして、2点盛になりますが、よろしいですか?」
次回八尾バルに参加するかどうかわからないので、勿論OK。
飲み物をビールにして待つことに・・

接客の男性が料理の説明をしてくれました。「チキンナゲットと炊き込みご飯です。」
まずは、ナゲットから。う~ん。味が薄いです。
そして、炊き込みご飯。こちらも味が薄い。物足りません。八尾枝豆入ってました。
かかった費用:600円/1人

評価
☆☆☆3.0(5点満点)



 


第15回八尾バル 3軒目(ランモック カフェ ロフトン ウェアハウス@近鉄八尾)

2018年07月17日 | 中河内(八尾市)
7月14日に開催された第15回八尾バルに参加してきました。3軒目。
こちらの店のバルメニューは、八尾枝豆のオープンオムレツ。こちらも糖質制限メニューです。
こちらの店のバル時間は、21時まで。だから、時間を気にせず向かいました。
バルの地図では、東の端から西の端。今回のバルでは、一番歩いた距離です。
こちらも以前行った店の近くなので、迷わずに到着。

入店。
店内バンガロー風。カウンター5席。小上がりのテーブル席が1つ。テーブル席が大小2個です。こちらの店は、男性1名です。
「お好きな席にどうぞ。」店主の男性に言われ、テーブル席にしました。
飲み物をビールにして待つことに・・

具に八尾枝豆が入っています。まず、1口。
普通に美味しい。やはり糖質制限メニューだと、何か物足りません。
かかった費用:600円/1人

評価
☆☆☆3.0(5点満点)


ランモック カフェ ロフトン ウェアハウス
八尾市若草町4-1
072-926-4209
11時~16時・18時~23時
定休日:火曜日


 



第15回八尾バル 2軒目(ボードゲームカフェ&ショップinst(インスト)@近鉄八尾)

2018年07月16日 | 中河内(八尾市)
7月14日に開催された第15回八尾バルに参加してきました。2軒目。
こちらの店のバルメニューは、八尾枝豆ボーナンザ(ペペロンチーノ風)です。
時刻は19時20分頃。こちらの店のバル時間も20時まで。1軒目の店の料理を急いで食べて、こちらの店に向かいました。
幸いこちらの店は、昔バルで行った店の近く。場所も分かりやすかったので、迷わず到着。
このビルの2階です。
これが入り口です。入店。
接客は女性1名。迎えてくれました。
店内ボードゲーム店だけに大きなテーブル席が4つ。カウンター席はありません。
さすが、ボードゲーム店。店内の壁にはたくさんのボードゲームが置いています。客はその中から好きなゲームを選んでプレーしているみたいです。
1組がボードゲームに興じてました。その1つがバル客専用席になっていて、そちらに通されました。厨房は店主と思われる男性1名です。
飲み物を聞かれて1軒目の店で飲めなかったビールにしました。
暫くして料理とビールが到着。
こういう枝豆もいいですね。美味しい。
30代後半ぐらいで店主と思われる男性が、テーブル近くに来て話しかけられました。
店主「何軒くらい廻られました?」
私「ここで2軒目です。1軒目とこちらが20時までと聞いたので、慌てて回って来ました。」
店主「バル時間延長しようと思ってます。この店をたくさんの方に知ってもらいたくて、バルに参加しました。」その後2時間延長されました。
気さくで人懐っこい店主さんでした。
かかった費用:600円/1人

評価
☆☆☆3.2(5点満点)


 




第15回八尾バル 1軒目(香留壇(カルダン)@近鉄八尾)

2018年07月15日 | 中河内(八尾市)
7月14日に開催された第15回八尾バルに参加してきました。1軒目。
エリアは近鉄八尾駅・河内山本駅。JR八尾駅界隈。参加店舗数は、全部で35店舗です。
チケットは5枚綴り。前売り3000円。当日3500円。前売りを買ったので1軒当たり600円です。
こちらのバル。行きつくした感が出てきてます。「どの店にしよう?」と言う選択肢がなく、「行ってない店はどこかな?」を考え、チケット枚数の5店舗を決めました。
八尾バルは、毎回テーマが決まっていて、夏は「八尾枝豆」をバルメニューに入れなければいけません。
こちらの店のバルメニューは、八尾枝豆バーガー糖質制限バージョンと1ドリンクです。
こちらの諸事情でバル本部に着いたのが19時ごろ。この店のバル時間は20時まで。本来なら最後の〆に食べるバーガーでしたが、そんな事は言ってられないので1軒目にしました。
店に到着。
入店。
店内中央に10人ぐらい座れる向かい合わせのテーブル席。その左右を2~4人のテーブル席が囲んでいます。中央奥に厨房。接客は女性1名。厨房は男性1名です。2人とも年配です。
接客の女性が、「空いてるお好きな席にどうぞ。」そして、席に座ると「バルのお飲み物は、赤か白ワインのソーダ割です。どちらになさいますか?」と聞かれ、赤にしました。
暫くして料理とドリンク到着。
具は、パテに八尾枝豆とアボガドです。まずは1口。
八尾枝豆がこぼれて食べにくい。味的には普通に美味しいでした。
ワインのソーダ割。喉が渇いていたので、グビグビいけて美味しかったです。
かかった費用:600円/1人

評価
☆☆☆3.0(5点満点)


 


八尾バルを終えて・・2018(山がや@近鉄八尾)

2018年03月23日 | 中河内(八尾市)
八尾バルを終えてまだお腹の具合は8分目。〆の店に行こうか。この時の為に〆の店探しておきました。
場所は近鉄八尾駅を北上。アリオ八尾を通り過ぎた信号の右側に店があります。

入り口は二重扉。こちらの扉を入り、左にもう1つの扉。正面にカウンター4席。左にテーブル席。カウンター席に案内されました。厨房は男性3名。女性1名。接客は女性2名です。
とっ。その時。「あれっ。この店来たことがある。確かバルで来た。その時のメニューは野菜かき揚げそばだと思う。」と、店の造りを見て思いました。
ブログを上げる以上。同じ店を重複するより新しい店を上げたいとの思いで、テンション下がりました。
当初は辛味大根そばか店名の山がやそば。共に950円(税込)にしようと思ってましたが、テンション下がったのでざるそば(800円税込)にしました。
まず、そば茶を持ってきてくれました。
蕎麦が茹で上がる時間。備え付けの説明書を読んでました。
こちらの蕎麦は、外一(そといち)と言って、蕎麦粉10に対してつなぎ1の割合です。計算するとつなぎの割合が約9%となります。
ニ八蕎麦と言う言い方に代えると、九・九十一蕎麦かぁ・・
てなことを考えていると蕎麦到着。

あれっ?これ、ざるそばじゃなくて、もりそばじゃないの?
店の方とケンカする気がないので、心に閉まっておきました。
つゆをそば猪口に入れ、まず1口。美味しい。
このつゆ。ほんのり甘くて好きです。それに懐かしい。私が子供の頃に食べたざるそばのつゆに似ています。そば大盛りにしたら良かったなぁ。
江戸っ子は蕎麦の先につゆをちょいとつけて食べるらしいけど、私はこのつゆが好きなので、蕎麦をどっぷりとつけました。
食べ終わっても、忙しそうなので蕎麦湯は来ず、つゆをちびちびと飲んでいました。結局腹九分目ぐらいで帰りました。
帰ってから自分のブログを調べると以前来たと思った店は、全く別の店でした。間違えた店はこちら
でも、間違えてもざるそば美味かったので満足しました。
場所と言い店内の造りと言い良く似てました。蕎麦が旨いのも同じでした。
かかった費用:800円/1人

☆☆☆3.5(5点満点)



 






第14回八尾バル 5軒目(CAFE.OTOMO(オトモ)@近鉄八尾)

2018年03月22日 | 中河内(八尾市)
3月17日に開催された第14回八尾バルに参加してきました。5軒目。
こちらの店のバルメニューは、八尾若ごぼうと生ハムのクリームスパゲッティです。
今回に〆はこちらにしました。クリームスパ好きだし、生ハムもいいな。
場所は近鉄線高架下。分かりやすいです。お店に到着。
入店すると接客の女性が対応してくれて、カウンター席に案内してくれました。
カウンター3席とテーブル席が7つです。厨房は男性1名。接客は先ほど女性以外にもう1人女性がいました。
飲み物を聞かれて、「ビールありますか?」と聞くと大丈夫だそうで、お願いしたのですが、バルメニューにワインが載ってたので、赤ワインをお願いしました。
バルメニューのドリンク欄の上には「バル用の少量」と書かれていました。
それにこちらの店は八尾若ごぼうに+αの「八尾紅たで」がありました。刺身の付け合わせにしか使わない紅たでも八尾の名産だったのですね。
「赤ワインは何時お持ちしましょうか?」と聞かれたので、「料理と一緒に。」とお願いしました。
スパゲッティの命は麺の茹で具合と、ソースですね。麺をソースに絡めてまず1口。
美味しい!麺の茹で具合はアルデンテ。ソースも麺も熱々。フーフー言って食べました。ソースは、コクがあって美味しい。
違った具材でも試したいなと思った1皿でした。
かかった費用:600円/1人

☆☆☆3.5 (5点満点)


 






第14回八尾バル 4軒目(やきとり楽笑@近鉄八尾)

2018年03月21日 | 中河内(八尾市)
3月17日に開催された第14回八尾バルに参加してきました。4軒目。
こちらの店のバルメニューは、八尾若ごぼうのはさみ焼き鳥です。
Facebookにバルメニュー紹介しているのですが、こちらの店の料理写真は、ねぎまのネギの代わりに八尾若ごぼうを挟んだ感じの写真が美味しそうなので決めました。
こちらの店の場所は、近鉄八尾駅高架の南側と分かりやすい位置なので、迷わずに到着しました。

早速入店。が、しかし。あいにくの満席。お店の方に「満席です。」と言われると私は、1軒ぐらい待ってもいいかと思い、「表で待ってます。」と言って待ってました。
またそこに、4人のバル客が来ました。結局10分程度待って入店。
店内左にカウンター8席。奥にテーブル席です。接客は男性2名女性1名。焼き場は男性1名です。
飲み物をビールにして待つことに・・少しして、料理とビール到着。

Facebookの写真通り。練りからしが添えられています。まずはそのまま。
こちらのたれも、私好みの若干甘めで美味しい。2串目は、備え付けの練りからしを絡めて食べました。これも味が引き締まって旨い。
食べているとカウンター席。私以外の方が一斉に帰りました。その中にはバル客もいました。
そこに新たなバル客が待たずに入店。いいなぁ。タイミングってあるのですね。
かかった費用:600円/1人

☆☆☆3.3 (5点満点)



 





第14回八尾バル 3軒目(四季旬彩 正庵@近鉄八尾)

2018年03月20日 | 中河内(八尾市)
3月17日に開催された第14回八尾バルに参加してきました。3軒目。
こちらの店のバルメニューは、八尾若ごぼうと若鶏のすき焼き風です。
場所は、先程の店から近く。近鉄の高架を渡った南側です。しかし、バルの地図は、店のマークが大きく、どの道に面しているのかが分かりにくく、またまた迷いました。どうにか到着。

店内左にカウンター2人掛けが3席。奥に小上がりでテーブル席が2つ。接客は女性1名。厨房には男性1名です。
飲み物をビールにして待つことに・・

こちらの店も先ほどの店同様、私好みの甘い味付けで美味しい。
八尾バルに参加していて、参加店で見かけない店だったので、店の男性に質問しました。
「八尾バルには何回参加しましたか?」と聞くと初めての参加だそうです。
私も「八尾バルに何回参加していますか?」と聞かれたので、「5~6回です。」と答えました。
かかった費用:600円/1人

☆☆☆3.3 (5点満点)