第14回あるくん奈良まちなかバル 1軒目（Cafe terrace kikinomori(カフェテラス キキノモリ)＠ＪＲ奈良）No1533

2月22日～23日まで開催されていた第14回あるくん奈良まちなかバルに参加してきました。1軒目。

エリアは、ＪＲ奈良駅から近鉄奈良駅界隈。参加店舗数は全業態で72店舗。

チケットは5枚綴り。前売り3500円。当日4000円。当日券を買ったので、1軒当たり800円です。

今まで近鉄奈良駅地上付近にあった本部が、前回より無くなりました。それに伴いチケット販売店が多様化しました。

その1つとして、一部のバル参加店でも買えます。

以前の本部が近鉄奈良駅近くだったので、店回りもその付近中心に考えてきたのですが、こちらの店はＪＲ奈良駅近くなので、今回はＪＲ奈良駅からの店回りを考えました。

こちらの店のバルメニューは、前菜3品と1ドリンクです。

ＪＲ奈良駅は、初めて降りる駅です。土地勘全くありません。バルマップを事前に印刷し探したのですが見つからず、迷いました。

失敗したのは、この店の電話番号をメモするのを忘れたことです。

仕方ないので、現地のお店の方に尋ねました。しかし、尋ねた相手が悪かった。お年寄りです。現地の方ですが、「知りません。」

そうでしょうね。お年寄りがカフェには行きませんよね。

次に聞いたのが、駐車場に車を停めようとしてたアラフォーの女性。彼女が知っていたので、店に辿り着けました。

入店。

道路側がテーブル席。カウンター8席は空いてました。こちらの店でチケットを購入して、カウンター席に座りました。

接客は女性。厨房には男性3名です。

飲み物をビールにして待つことに・・

料理の説明がなかったです。

豚肉パテ・ボローニャソーセージ・ポテサラですか。

こちらの店は料理の評価なしです。

かかった費用

800円/1人

　

評価

評価なし

第13回ガシバル 4軒目（DEVI（デビ）＠堺東）No1532

2月19日～21日まで開催されていた第13回ガシバルに参加してきました。4軒目。

いよいよ最後の店です。4軒目で〆ようか？4軒目はアテ盛の店に行って、5軒目は、麺座ぎんさんで〆ようか？悩みました。

結局は、明日仕事があるので4軒目で〆て早く帰って寝ることにしました。

こちら店のバルメニューは、バターチキンカレー＋ナン＋サラダ＋チキンティッカのセットと1ドリンクです。

こちらの店はビルの2階にあります。表のエレベーター来るのが遅いので、2階だから階段から入り口を目指しました。

入店。

エレベーターからの入店がメジャーなのか、中々気が付いてくれませんでした。

女性2人いましたが、ママさんと思われる方が、案内してくれました。

店内テーブル席が大小10個。客の入りは9割程度。こちらでも平日の夜にも関わらず、10人程度が宴会されてます。

店内にはインドとネパールの両国旗が飾られてました。

飲み物をビールにして待つことに・・

私、最初このセットが来た時メニュー内容を忘れてて、「このナンの上に載ってる物は何だろう？」と思いました。

ぱっと見は、日本の味噌みたいだから、ナンに塗って食べるものと思いました。

食べてみると肉っぽかった。帰ってバルメニュー見て、これがチキンティッカだと分かりました。

サラダもナンも美味しいですね。

バターチキンカレーは初めて食べますが、辛くない。甘いですね。食べやすく万人向き。こういうカレーなんでしょうか？

私の後にバル客の女性2人組が入店。店内満席です。

その後エレベーターで5～6人のお客さんが来ました。店内満席なんですが、エレベーターのドア前で全員席が空くのを待ってました。

気の毒なので、早く食べ終わって席を立ちました。堺東は、平日でも皆パワフルでした。

かかった費用

550円/1人

　

評価

☆☆☆3.3(5点満点)

第13回ガシバル 3軒目（夢厨房 堺タカシマヤ店＠堺東）No1531

2月19日～21日まで開催されていた第13回ガシバルに参加してきました。3軒目。
こちらの店のバルメニューは、前菜3種盛り（ローストビーフ・生ハム・スモークサーモン）と1ドリンク（なみなみスパークリング・グラスワイン（赤or白）です。
店は高島屋地下レストラン街にあります。道路を渡り、地下に降り、案内図を頼りに探しますと・・

入店。
こちらの店はオオバコ。店内見渡せません。カウンターは7席。そちらに通されました。
ドリンクを聞かれて、なみなみスパークリングにしました。
時間は計ってませんが、ちょっと待ちました。


スモークサーモンは普通でしたが、他の2つは美味しかった。量が多いのも嬉しいですね。
スパークリングワインだけでは足りなくなったので、別注でグラス赤ワイン（カルロロッシ432円税込）を注文しました。

こちらの店も平日の夜と言うのにお客さんがジャンジャン入って来ました。

かかった費用

982円/1人

　

評価

☆☆☆3.3(5点満点)

第13回ガシバル 2軒目（トラットリア チビ＠堺東）No1530

2月19日～21日まで開催されていた第13回ガシバルに参加してきました。2軒目。

こちらの店のバルメニューは、若鶏のローストのミネストローネと3種のアンティパストと1ドリンクです。

お店の近くまで行くと4～5人の待ち客。「あいたっ。並ぶのか。」

いえいえこの待ち客は、隣の有名ラーメン店。麺座ぎんさんのお客さんでした。

安心して入店。

「バルです。」と言うと、女性スタッフが席に案内してくれました。

しかし、こちらの店もお客さんの入りは、9割ぐらいです。

店内大小様々なテーブル席のみで、カウンター席はありません。

10人が向かい合わせに座れるテーブル席が2つ満席です。これが、平日ですよ。

私の後に来られたバル客と思われるカップルは、満席なのでしょうか？帰りました。

飲み物をビールにして待つことに・・

カップは、若鶏のローストのミネストローネです。体が温まりました。

アンティパストの説明がないので、食べたままを書きます。

左から、ポテトにマスタードソースがかかった感じの料理。ハム。ホタルイカと焼き野菜（かぼちゃ・ピーマン）のカルパッチョ。普通に美味しい。

かかった費用

550円/1人

　

評価

☆☆☆3.2(5点満点)

第13回ガシバル 1軒目（焼肉 立ち呑処 ゆう＠堺東）No1529

2月19日～21日まで開催されていた第13回ガシバルに参加してきました。1軒目。

エリアは、南海高野線堺東駅の西側界隈。参加店舗数は全業態で70店舗。

チケットは4枚綴り。前売り2200円。当日2600円。前売りを買ったので、1軒当たり550円です。

最近は、年に一度。平日にしか行われなくなったこちらのバル。翌日仕事で参加するの迷ったのですが、年に一度なので、参加しました。

こちらの店のバルメニューは、ハラミとトリモモに1ドリンクです。

バル開催の一週間前から、どの店を廻ろうかと検討に入るのですが、こちらの店のメニューを昔からよく見ました。

機会があれば、行ってみたいなぁ。と思っていたので、今回がいい機会なので行ってみました。

入店すると奥に細長い鰻の寝床です。手前に大小4つのテーブル席があり、看板に「立ち呑処」と書いていますが、座って食べられます。

接客は女性1名。私は、一番手前の4人テーブルで、1組のカップルが半分を使ってたので、その半分を使いました。

ガスコンロは、4人席でも2人に1つで置いてるので、2個ありました。

飲み物をビールにして待つことに・・

セルフで焼きます。牛肉はあまり焼かなくっていいから、少な目に。鶏肉はじっくり焼きたいので、ほぼ全部をガスコンロに載せました。

つけダレは、好みの味じゃなかったなぁ。普通に美味しい。

食べていると女性バル客が2名入店。1つのテーブル席が埋まり、これで満席になりました。

かかった費用

550円/1人

　

評価

☆☆☆3.1(5点満点)

店名　立ち呑処　ゆう

住所　大阪府堺市堺区北瓦町２－１－３

電話　090-3716-0449

営業時間　月～日、祝日、祝前日: 17:00～翌0:00

第4回ナカノシマせんべろ 7軒目（千万喜（ちまき） 中之島店＠肥後橋）No.1528

先程の店でスタンプラリー。3個たまったので、せんべろ1軒無料になりました。

どの店にしようか？と考えてますと、まだちょっと飲みたい。そして、〆たい。

この2つを満たす店を考えました。

こちらのせんべろメニューは、さつまあげと2種類小鉢それに1杯目は生ビール。2杯目は、ハイボールです。

この店で飲んで、最後に別途料金を払って、うどんを食べようと決めました。

入店。

入り口が厨房。右に曲がると客席が広がります。入り口にかき揚げのサンプルが置いてました。かき揚げうどん食べられるのかな？

カウンター席は、7人掛けと9人掛け背中合わせです。仕切りがあり、テーブル席があります。

接客は女性。「せんべろ」と伝えると料理もお酒も決まっているので、待つだけです。

さつま揚げと小鉢は、ポテサラと香の物です。普通に美味しい。

そして、2杯目はハイボール。

最後の〆は何にしようかな？

「最後に別途料金で、うどん食べたいのですが。」と言うと女性店員さんがお品書きを持ってきてくれました。

しかし、大好きな天麩羅うどんが載ってません。

女性店員さんが、「お決まりになりましたか？」と、聞いてくれたのですが、どうしてもかき揚げうどんを食べたかったので、「入り口にかき揚げのサンプルがあったのですが、かき揚げうどん出来ませんか？」と尋ねると。「できますよ。かき揚げは、野菜と海老がありますが、どちらにしましょう？」と聞かれ、「海老で。」

かき揚げうどん（390円）

こちらの女性店員さんの接客が素晴らしい。2杯目のハイボールもこちらがビール空けた瞬間、お代わりを聞きに来てくれました。おかげでストレスのない。気分よく食事ができました。

かかった費用

390円/1人

　

評価

☆☆☆3.2(5点満点)

第4回ナカノシマせんべろ 6軒目（ロースト＠肥後橋）No.1527

1月28日～2月28日まで開催されている第4回ナカノシマせんべろ　フェスティバルプラザではしご酒に参加してきました。6軒目。
こちらのメニューは、にせんべろ（2000円）です。
料理は、飛騨牛赤身の石窯焼き。ドリンク1杯目は、ゴールデンエールorペールエールor琥珀の時間から1杯。2杯目は、赤or白ワインです。
こちらの料理。このイベントの雑誌の表紙にも載せられ、美味しそうな料理が掲載されています。こちらは、2000円なのでスタンプ2枚もらえます。
こちらの店は2階にあります。エスカレーターを乗り継いで行くと・・

入店。
お客さんの入りは、7割程度。
女性スタッフが接客です。「せんべろ」と言うとＯＫ。席に案内してくれました。
全席テーブル席。カウンター席はありません。店内よく見ると別室もあります。厨房にはピザを焼く大きな釜があります。
まずは、最初のビールからです。3種類からの選択です。私は、ペールエールにしました。
後でよく見ると各ビールの価格が書かれてました。ゴールデンエールが一番高かったです。
料理到着。


付け合わせは、じゃがいもと玉ネギとブロッコリーです。
ソースはちょっと甘め。塩・胡椒で食べたいな。と思ってテーブル上を探したのですが、ないのでソースで食べました。
前もって赤身と分かっていたのですが、もうちょっとこってりがいいな。あっさりです。

2杯目は赤ワインにしました。

かかった費用

2000円/1人

　

評価

☆☆☆3.3(5点満点)

第4回ナカノシマせんべろ 5軒目（WINEHALL GLAMOUR（ワインホールグラマー） 中之島＠肥後橋）No.1526

1月28日～2月28日まで開催されている第4回ナカノシマせんべろ　フェスティバルプラザではしご酒に参加してきました。5軒目。

こちらのせんべろメニューは、THE　MEAT合い盛りと2ドリンクです。

こちらの店のせんべろ時間は、20時までです。

またまた仕事帰りの訪問。肥後橋駅に着いたのは、19時ごろ。

今日訪問予定の他の店は時間制限がないので、こちらの店を優先しました。

お店に到着。

店内空いています。入店できそう。

入店。

女性スタッフに「せんべろ」と提示しました。女性スタッフは、「本日予約のお客さんが沢山いまして、カウンター席なら空いてますが、よろしいでしょうか？」と聞かれ、勿論ＯＫ。

店内中央右にカウンター6席。左にテーブル席が8個。右にテーブル席が2つです。

接客は男性・女性いましたが、私の担当は男性スタッフでした。

喉が渇いていたので、飲み物をハイボールにして待つことに・・

料理の説明がないので、食べたままを書きます。

鴨ロースト・パストラミ・生ハムです。付け合わせは下に隠れて写ってないのですが、ザワークラウトでした。

これが3種類すべておいしい。自家製かな？そうじゃないのかな？評価が難しかったです。

かかった費用

1000円/1人

　

評価

☆☆☆3.4(5点満点)

今回の〆はこちら・・2019（世界一暇なラーメン屋＠肥後橋）No.1525

今回のイベントのパンフや〆の店の地図。事前に調べて印刷していたのですが、家に忘れてきました。

出直して、翌日の土曜日にしても良かったのですが、イベント参加に平日限定の店もあったから、少し無理して来ました。

フェスティバルプラザの場所は地下鉄の案内図で分かったし、イベントのパンフは、フェスティバルプラザに置いてました。

イベント自体の地図は手に入ったのですが、〆の店の地図はありません。

「確か、別のビルだったよな。」うろ覚えの記憶を頼りに彷徨いかけました。

と、目の前に警備員の方がいました。多少の酔いも手伝って、声をかけました。

「警備員さ～ん。世界一暇なラーメン屋って何処ですか？」と聞くと、詳しく教えてくれました。

「この階段を上がってあちらに行くと、1つ目のビルが住友ビル。2つ目のビルが三井ビル。そして3つ目のビルがダイビル。そこの2階です。」と完璧。

聞く人よかった。おかげで、迷わずに到着。

ダイビルって初めてなんですけど内装は、高級ホテルみたいです。店が見つかるまで、違うホテルと間違っているんじゃないの？と不安でした。

お店発見。

待ち客8名。最後尾に並ぶと入店までにメニューを渡されました。入店まで約10分。

カウンター席5席と4席。テーブル席が4つです。厨房は男性3名と女性1名。接客は女性1名でした。

注文は、事前にネットで調べました。醤油好きの私は、KUROFUNE（800円）と煮玉子（50円）。

ラーメン到着。

煮玉子（50円）で、丸1個は良心的ですね。価格からして、半分と思ってました。

まずは、スープから。

真っ黒の割にしょっぱくありません。美味しい。

麺は中太麺。具は、叉焼・メンマ・かいわれ・ネギと別注の玉子です。

丼。でかっ。つるとんたんを思い出しました。

かかった費用

850円/1人

　

評価

☆☆☆3.7(5点満点)

第4回ナカノシマせんべろ 4軒目（妻家房（さいかぼう） 中之島フェスティバルプラザ店＠肥後橋）No.1524

1月28日～2月28日まで開催されている第4回ナカノシマせんべろ　フェスティバルプラザではしご酒に参加してきました。4軒目。

今まで3軒廻ってスタンプが3個。スタンプラリーで、次の1軒は無料。

最後は揚げ物を出す店に行きたいと探しました。

こちらの店のせんべろメニューは、ヤンニョムチキン（特製甘辛タレであえた、韓国式鶏の唐揚げです。）とドリンク2杯です。

妻家房さんと言えば以前阪急百貨店うめだ本店の祝祭ダイニングのバルで行ったことがあり、良い印象があったのでこちらの店にも行ってみました。

先程の店と同じ地下のフロアーなので、探しやすかったです。

入店。

カウンター9席。テーブル席が6つ。接客は男性1名です。

阪急百貨店うめだ本店の妻家房さんの内装は、高級感がありましたが、こちらの店はカジュアルです。

接客の男性が「本日唐揚げのタレがなくなりましたので、普通の唐揚げになりますがよろしいですか？」と聞かれＯＫ。

ドリンクをビールにして待つこと暫し。

衣自体に味が薄く、物足りません。もう少し、衣に濃い味付けでもよかったかな。

ビールがグラスではなくジョッキで出てきたので、唐揚げの量と丁度良く、両方なくなりました。

私はこの時ドリンク2杯を忘れていて、帰ろうとしていたら、「もう1杯は、どうされますか？」と聞かれました。

「同じもので。」は、いいのですが、料理がなくなってます。

「別注できますか？」と聞くと、ＯＫ。メニューを持ってきてもらいました。

注文したのは、妻家房玉子焼き（580円）

具は、人参かネギか分かりませんが、カラフルな野菜っぽいものが入ってました。

こちらもそのままだと味が薄かったです。

かかった費用

626円/1人

　

評価

☆☆☆3.1(5点満点)

第4回ナカノシマせんべろ 3軒目（中之島スペインバルerco（エルコ）＠肥後橋）No.1523★閉店

1月28日～2月28日まで開催されている第4回ナカノシマせんべろ　フェスティバルプラザではしご酒に参加してきました。3軒目。

この店からは地下巡り。中之島フェスティバルタワーとフェスティバルタワーウエストは、地上は分かれていますが、地下では繋がってます。

この店は本日唯一のフェスティバルタワーウエストの店です。

こちらの店のせんべろメニューは、スペイン産生ハム＆イベリコサラミとドリンク2杯。2軒目メニューは前菜3種盛とドリンク2杯です。

どちらでもよかったのですが、パンフの写真が生ハムの方が美味しそうに写っていたので、生ハムにしました。

入店。

右にカウンター8席。左にテーブル席が大小6個。接客は女性。厨房には男性と女性です。

注文時生ハムかタパスかを聞かれて、生ハムにしました。飲み物の最初の1杯はビールにしました。

ビールはジョッキで出てくると思ったのですが、グラスだったので2杯目は赤ワインにしました。

生ハムがフォークとナイフで切りながら食べなければいけないように硬かった。

こちらの赤ワインも常温でした。

かかった費用

1000円/1人

　

評価

☆☆☆3.2(5点満点)

第4回ナカノシマせんべろ 2軒目（フェスティバール ＆ビアホール＠肥後橋）No.1522

1月28日～2月28日まで開催されている第4回ナカノシマせんべろ　フェスティバルプラザではしご酒に参加してきました。2軒目。

こちらの店のせんべろメニューは、スモークポテトサラダとエビスビール2杯同時に飲み比べセット（樽生5種類から2種類をチョイス）

フェスティバルタワー2階から参加の店は、先程の店とこちらの2店舗。同じフロアーなのですぐに店が見つかりました。

入店するとそこは厨房。右に曲がると客席が広がります。広ーっ。オオバコです。

接客は男性2名。木のテーブルと椅子が印象に残りました。

メニューは決まっているので、ビールの選択です。

エビスビール・琥珀エビス・エビスマイスター・エビスザブラック・エビススタウトクリーミートップの5種類から2種類選択です。

私の選択は、エビスビール・エビスマイスターです。

ビールと料理到着です。

左がエビスビールで右がエビスマイスターです。

スモークポテトサラダです。

エビスビールとエビスマイスターの違いは、色からしてエビスマイスターの方が濃いです。

気分的なのかもしれませんが、ずっしりとした感じでした。

スモークポテトサラダは、スモーク感も感じられず。普通に美味しい。

かかった費用

1000円/1人

　

評価

☆☆☆3.1(5点満点)

第4回ナカノシマせんべろ 1軒目（レストラン アラスカ＠肥後橋）No.1521

1月28日～2月28日まで開催されている第4回ナカノシマせんべろ　フェスティバルプラザではしご酒に参加してきました。1軒目。
エリアは、中之島フェスティバルタワーと中之島フェスティバルタワーウエストのレストラン。参加店舗数は20店舗です。
今回は前回よりメニューに変更がありました。センベロメニューと二軒目メニュー（こちらも1000円です。）と、にせんべろ（2000円）メニューの3種類です。
入店時にどのメニューかを、指定したらＯＫです。
こちらのせんべろ。事前にチケットを買ったり、しなくていいです。参加するには、店に行き入店時に「センベロです。」と言うだけです。
この催し物の最大の魅力は、スタンプラリーです。1000円の店を3軒廻り、スタンプが3つ揃うともう1軒無料になります。
こちらの店のせんべろメニューは、オードブル3品盛り合わせ。ドリンクは、スパークリングワインor赤ワインor白ワインの内2杯選択です。
それに、にせんべろメニューもあります。特製ビーフカレーとロゼワイン・赤ワイン・白ワインから1つです。
せんべろは、平日限定か、そうでない店もあり、こちらの店は平日限定です。時間は20時までなので、仕事帰り急いで入店しました。

入店するといきなり、クローゼットがあります。通常の食事される方は、こちらでコートを預かってくれます。
私のようなせんべろは、滞在時間が短いのでコートを預かってくれませんでした。
席に案内されるまでに結構時間かかりました。
先客は女性客1組のみ。クローゼットでコートを預かり彼女たちが案内されると、「予約です。」と言う男性客が来て、彼らが優先となりクローゼットでコートを預かり案内してという感じです。
やっと席に案内されると、「係りの者が来ますので、少々お待ちください。」と言うのですが、係りの者がなかなか来てくれません。
高級感漂う店内で、お客さんは、紳士。淑女。紫煙もなく、静かな歓談が続いていました。
客層は年配者が多く、ゆっくり時間が流れていて、私のようなせっかちなお客さんはいないようです。
店内を見ますと4人掛けテーブル席のみで、カウンター席はありません。
係りの者が来られ、注文は、「せんべろ」。ドリンク2杯は、白ワインと赤ワインにしました。
注文を受けると接客係りの方が、「お嫌いな食材はありますか？」と尋ねてくれました。
暫くして料理到着。


ローストビーフと鮑とサーモンのカルパッチョです。
ソースの味が薄いです。普通に美味しい。
白ワインは冷えていて美味しかったです。赤ワインは常温でした。ワイン2杯で1000円はお値打ちでした。

かかった費用

1000円/1人

　

評価

☆☆☆3.3(5点満点)

今回の〆はこちら・・2019（長浜 やっさん＠西梅田）No.1520

先程の店には〆の料理がなく、お腹はまだ満たされていません。
この店は、昨年年末サンタバルに参加していました。その時のメニューもラーメンが入ってました。
サンタバルの際〆に寄ろうと行ったのですが、閉まってました。
今回がいい機会なので、再度場所を確認して行ってみました。
ビルの3階です。エレベーターで上がると、店があります。

ドアを開けると店内の通路。奥まで入ると左に店が広がります。
店主らしき男性が1名。
私「ラーメンだけでも、いいですか？」と聞くと、「いいですよ。」との返事。入店しました。
店内コの字型2人掛け椅子が4つのカウンターと6人掛けテーブル席が3つです。雰囲気は、屋台です。
メニューは「ラーメン（750円）」と下に「トッピング」が書かれていて、何がラーメンの具か分かりません。
私は、煮玉子（200円）とキクラゲ（150円）は入れてほしかったので、店主に「ラーメンの具に、煮玉子とキクラゲは、入ってますか？」と聞くと、「それは、トッピング。」だったので、別注しました。
しかし後によく見ますと、和歌山ラーメンのようにカウンター上の丼に入れて、ゆで卵が100円で売られていました。
丼のゆで玉子を使ったら、100円浮いてました。
麺の硬さを聞いてくれました。私は、「硬め」でお願いしました。
暫くてラーメン到着。

まず、スープから。
豚骨なのにあっさりです。悪くはありません。しかし私は、こってり好きです。
備え付けの紅ショウガとゴマを入れました。おろしにんにくを探したのですが、カウンター上にはありませんでした。あれば、入れてたでしょう。
麺は「硬め」と注文しましたが、他の店の「普通」とあまり変わりませんでした。
別注の煮玉子とキクラゲを抜くと、具は、刻みネギと叉焼。叉焼は、小ぶりのが2枚。これがデフォなんですね。

かかった費用

1100円/1人

　

評価

☆☆☆3.2(5点満点)

おひとりさまクーポン2019（鉄板串焼バル 鉄平＠西梅田）No.1519

1月は街バルがないので、暇です。暇だから、おひとりさまクーポンを探して、お得な食事をしています。
今回のクーポンはこちら・・
【最大57％OFF／ドリンク3杯付き】目の前の鉄板で焼き上げる創作串。黒毛和牛フィレやフォアグラ、牡蠣など《おまかせ鉄板串焼コース＋選べるドリンク3杯》カウンター10席の大人の美食空間【1名利用可／当日予約可】9205円→3980円で最大57％off。
早速購入。予約ＯＫ。本日訪問。

入店。
お店は1階のみ。Ｌ字型カウンター10席です。厨房は店主の男性1名のみです。
店主が言ってたのですが、「今は学生アルバイトが辞める時期。うちも学生アルバイト辞めました。又募集かけます。」
飲み物を山崎ハイボールにしてコーススタートです。尚、残り2杯もハイボール（白州・竹鶴）で同じ容器だったので、ハイボールの写真はこの1枚だけです。

最初は前菜。かぶらと生姜のスープ。

温かい。生姜の温める力もあり、体が温もってきました。
最初の串は3種。ニュージーランド産ラムチョップ・まこも茸・ずわい蟹カダイフ巻きです。

ラムは、あまり食べる機会がなく知識がありません。マトンと違い、全く癖がなく美味しい。
まこも茸は、食感がすごい。エリンギとは違いますが、それに近いかな？味付けは、ほんのり塩味でした。
ずわい蟹カダイフ巻きは、しそも巻いていて、美味しかったです。
次は、フォアグラ・しらすバゲットです。

フォアグラもあまり食べる機会がありませんが、当たりハズレが多いと思います。こちらのフォアグラは、美味しかったです。
しらすバゲットは、和と洋が合うのかな？と思って食べましたが、合ってました。
次は、エビしそ巻き・よもぎ麩春巻き・サーモンキャビアです。

エビしそ巻きは、予想通りの味でした。よもぎ麩春巻きは、麩なのに食感は餅でした。
サーモンキャビアは、普通でした。ハラスの方が良かったかな？
次は、サラダが出てきました。

ブロッコリー・ミニトマト・ヤングコーン・スナップエンドウなど。
そして、牡蠣。これは串で出て来ませんでした。

酢橘を絞り、かいわれとミニトマトを食べ終えると3個の牡蠣が出てきました。醤油色のたれが美味しかったです。
これが最後の串。黒毛和牛フィレです。

スライスにんにくの下には、肉に山葵が塗ってます。これが憎い。誰もが好き。旨いに決まってます。
再度にデザートです。

どれも美味しい。ただし、ポーションが小さいので、お腹が満たされませんでした。
今回はドリンク3杯だったので、追加注文はありませんでした。

かかった費用

3980円/1人

　

評価

☆☆☆3.4(5点満点)