大阪ずこずこたべあるき

大阪の街バルとちょい飲み手帳。 たまにクーポンとお取り寄せのブログです。

第10回北船場茶論 5軒目(マンジャ エ ベーヴィ!!@本町)No1829

2023年06月01日 | 淀屋橋・本町・堺筋本町・北浜
5月27日に開催された第10回北船場茶論に参加し、最後の店、5軒目にやってきました。
この店のバルメニューは、トスカーナ名物クロスティーニ3種盛りとビール、ワイン、ソフトドリンクのいずれかが1チケットで提供されます。
バル時間は18時から21時半です。
私はバル時間のことをすっかり忘れており、適当な時間に移動していました。
店先には待ち客が約10人並んでいました。
私はバルが始まっていると勘違いして、1時間ぐらい待ちと思いましたが、ちょうどオープン5分前でした。
オープン時間になり、先頭のお客さんから案内されました。
私の1組前になって、店の方が「少し待ってください」と言って店内に入りました。私は「満席なのかな」と思っていましたが、2~3分後に出てきて、前の1組が案内されました。その後、店の方が再び店内に入ってしまいましたが、店先に戻ってきて私を案内してくれました。
店内にはカウンターが6席あり、テーブル席が5つありました。その1つには、6~8人掛けのテーブルがあり、私はそこに案内されました。
厨房には男性2人がおり、接客は男性2人と女性が担当していました。
私は飲み物を赤ワインにして、料理が出るのを待ちました。
料理が到着しました。料理の説明がありました。
左からミニトマトバジル、鶏のレバーパテ、アンチョビバターです。私は鶏のレバーが苦手ですが、美味しいと思えれば問題ありません。
ミニトマトバジルは誰もが食べたことのある味でした。アンチョビバターは、アンチョビの塩気が味を引き立てていました。
最後は私にとっての難関だった鶏のレバーパテ。1口食べてみると、臭くありませんでした。美味しかったです。安心しました。

✻ChatGPTに、私の文章をリライトして投稿しています。若干修正している投稿もあります。
 



かかった費用
750円
 
評価
★★★3.3(5点満点)

 

店名:マンジャ エ ベーヴィ!!
住所:大阪府大阪市中央区南本町3-4-4 大野ビル 1F 
電話番号:050-5456-8970  
営業時間:[月〜金]11:30~14:00・18:00~23:00
     [土・祝]18:00~23:00
定休日:日曜日+一日不定休あり
来店の際は、事前に確認お願いします。






第10回北船場茶論 4軒目(co.ワイン @本町)No1828

2023年05月31日 | 淀屋橋・本町・堺筋本町・北浜
第10回北船場茶論に参加し、4軒目の店にやってきました。
こちらの店のバルメニューは、鉄板焼きハンバーグまたは選べる前菜3種とビール、ワイン、ハイボール、焼酎、ソフトドリンクのいずれかが1チケットで提供されます。
この店は以前からイベントでよく見かける店で、特にハンバーグがウリとのことで、ハンバーグを注文するために店を訪れました。

店先には待ち客はおらず、入店しました。しかし、店の方から「ただいま店内満席です。店先の席でよければ」と言われ、私は了承しました。
テーブル上にはバルメニューの前菜5種とハンバーグの説明が書かれており、「選べる前菜3種」ということを忘れていた私は、男性店員に「5種もあるなら、前菜でいいですよね」と伝えました。
店員は「この中から3種を選んでいただきます」と答えました。私は「前菜」と言ってしまったため、そのまま3種を選びました。飲み物はビールにして、料理が出るのを待ちました。
料理が到着しました。自分で選んだ料理なので、メニューをメモしました。
左端から時計回りに、和歌山産初鰹のカルパッチョ、新玉ねぎとシェリービネガーソース、鴨のコンフィーとアメリカンチェリーのサンドイッチ、スモークサーモンとそら豆のケークサレがあります。
どれも普通に美味しかったです。鴨のコンフィーとアメリカンチェリーのサンドイッチ、スモークサーモンとそら豆のケークサレは、具体的に言われないと鴨やスモークサーモンだとはわからない味でした。唯一、初鰹のカルパッチョだけは、鰹だと分かりました。ハンバーグを選べばよかったと後悔しました。
店先の席を了承しましたが、食事中に通りを行きかう人に見られるのは恥ずかしかったです。

✻この文章は私が書いたものを、ChatGPTがリライトしたものを提供しています。 


かかった費用
750円
 
評価
★★★3.2(5点満点)

 

店名:co.ワイン
住所:大阪府大阪市中央区南本町1-5-4 東洋ビル1F
電話番号:050-5462-3054 
営業時間:[月~金・土・祝・祝前] ランチ:11:30〜14:00 [月~金] ディナー:17:30〜26:00 [土・祝前] ディナー:17:30〜23:0
定休日:
毎週日曜日
来店の際は、事前に確認お願いします。





第10回北船場茶論 3軒目(ル・サンク 北浜@本町)No1827

2023年05月30日 | 淀屋橋・本町・堺筋本町・北浜
第10回北船場茶論に参加し、3軒目の店にやってきました。
こちらの店のバルメニューは、キッシュ&チーズバケット&生ハムサラダとイタリアの生ビール「ペローニ」、またはワイン、ソフトドリンクが1チケットで提供されます。
この店は北浜プラザの2階にあり、バルの営業時間は17時から21時半です。
私は店に到着しましたが、店先には5〜6人の待ち客がいました。特に女性客が目立ちました。
時刻を確認すると、オープンの3分前でしたので、少し待ちましたが、無事に入店することができました。
店内は広々としていて、カウンター席はありませんでした。私が案内されたのはテーブル席で、周りには4つのテーブル席があります。他の席はパーティションで仕切られていて見えません。
接客の男性がやってきて、私は飲み物としてビールを注文し、待つことにしました。
料理が到着しました。料理の説明はありませんでしたが、代わりにネットへの投稿で特典があると隣のお客さんに説明していました。
私にも説明をしてくれましたが、私はこの店に頻繁に訪れることができないので、その特典はパスしました。
キッシュはどの種類のキッシュかは分かりませんでしたが、生ハムサラダとチーズバケットは食べてみると分かりました。どちらも食べやすく、予想通りの味でした。

✻この文章は私が書いたものを、ChatGPTがリライトしたものを提供しています。 
かかった費用
750円
 
評価
★★★3.3(5点満点)

 

店名:ル・サンク 北浜
住所:大阪府大阪市中央区高麗橋1-7-3 北浜プラザ 2F  
電話番号:06-6205-9700 
営業時間:11:30〜14:30・17:00〜22:30 LO21:30
定休日:不定休
来店の際は、事前に確認お願いします。








第10回北船場茶論 2軒目(イタリアンバル ニッコリ@本町)No1826

2023年05月29日 | 淀屋橋・本町・堺筋本町・北浜
第10回北船場茶論に参加し、2軒目の店にやってきました。
こちらの店では、バルメニューとして前菜5種類の盛り合わせと1ドリンクが1チケットで提供されています。
コメント欄には、限定30食で、通常1500円相当の内容なので、お得だと書かれています。その内容に魅かれて、この店を選びました。
こちらの店のバルタイムは15時から21時までです。私は16時半ごろに到着しました。待っている客は1人いましたので、列に並びました。

暇だったので、店の外観を写真に収めました。写真はあまり上手く撮れませんでしたが、後で確認すればよかったですね。お店の方には申し訳ありません。
待ち時間は約5分ほどで、店内に入れました。実は、満席ではなく、店内の片付けをしている最中でした。
店の外にはテーブル席が2つあります。店内にはカウンター席が6つあり、さらに2人掛けのテーブル席が3つあります。厨房は男性が担当し、接客も男性が行っています。
私は飲み物としてビールを注文し、待つことにしました。
料理についての説明がありました。
左端から時計回りに、ぶどうとヨーグルトのサラダ、泉州水なすと生ハムのバルサミコ酢、ツナとアンチョビのポテトサラダ、パテドカンパーニュ、枝豆とサルシッチャのサラダが提供されました。
どれも普通に美味しかったです。特にパテドカンパーニュは、鶏肝と豚のひき肉が使われているようです。鶏肝を使用しているにもかかわらず、臭みがなく、むしろ美味しかったです。この料理で750円はコスパ最高です。
予想通り、私たちの後ろの2組後にバルが終了しました。危なかったですね。時刻は16時40分頃でした。

✻この文章は私が書いたものを、ChatGPTがリライトしたものを提供しています。 
かかった費用
750円
 
評価
★★★3.4(5点満点)

 

店名:イタリアンバル ニッコリ
住所:大阪府大阪市中央区今橋1-4-8 
電話番号:06-6220-7787 
営業時間:[月~金] 11:30〜14:00 ・ 17:30〜23:00  [土] 17:30〜22:00 
定休日:毎週日曜日・ 祝日
来店の際は、事前に確認お願いします。







第10回北船場茶論 1軒目(北浜鳥匠REN@本町)No1825

2023年05月28日 | 淀屋橋・本町・堺筋本町・北浜
今年開催された第10回北船場茶論に参加しました。最初の訪問店はこちらです。
このイベントは、大阪の淀屋橋、本町、堺筋本町、北浜の各駅を結ぶエリアで開催され、参加店舗数は100軒にも及びます。
チケットは5枚綴りで、前売りでは3700円、当日券では4000円ですが、私は前売りチケットを購入し、さらに単品の券を1枚追加して合計4500円で参加しました。つまり、1枚あたりの価格は750円です。
今年は4年ぶりの開催ということもあり、コロナ禍後での参加となりましたので、事前の下調べは念入りに行い、慎重に楽しむことにしました。
今回の最初の店は、ランチでは1000円程度の価格帯ですが、夜になるとコース料理が8800円からという高級店です。
こちらの店ではWチケットを使用しました。料理には、神楽とりのたたき、白肝煮、手羽先串焼き、ささみ串焼きが含まれており、さらに1ドリンクも付いています。
Wチケットの店は他にもありましたが、高価な材料を使ったWチケットの店は今回は見送りました。料理の腕を存分に発揮してくれると評判のこちらの店を選びました。
こちらの店ではバルタイムが13時半から17時までとなっていますので、アイドルタイムを有効に活用してバルに参加しています。
とにかく、バルメニューが売り切れないようにするために、私は16時に本町駅に到着しました。バルチケットを受け取り、目指す店に向かいました。
16時15分ごろ、私は店に到着しました。幸運なことに、待ち客はいませんでした。

私は店内に入りました。バルが終了しているようではなく、店内に案内されました。
店内はL字型のカウンター席が11席あります。奥には2つのテーブル席も見えます。カウンターの中には焼き場があり、焼き手の男性1人が担当しています。接客は男性2人が行っています。
私はビールを注文し、待つことにしました。
なお、私のブログを読んでくださっている読者の方であればお分かりかと思いますが、私は内臓が苦手です。
特に肝臓は一番苦手です。以前は、無理やり水で流し込むような店もありました。
しかし、フォアグラは意外と大丈夫なのです。牛ヒレ肉のロッシーニ風など、フォアグラの料理は美味しくいただいています。好みというものですね。
今回のポイントは、肝臓料理を美味しく食べることができるかどうかです。
最初に出てきたのは、神楽とりのたたきと白肝煮です。まずは白肝煮から味わいました。とても美味しいです。全く臭みを感じません。口の中で溶けていくような食感です。これまで食べた鳥肝煮とは全く異なるものです。
神楽とりのたたきは、ネギがたっぷりと添えられています。予想通りの美味しさです。
その余韻を楽しみながら、次の料理が出てきました。
手羽先串焼きとささみ串焼きです。どちらから食べるかと言えば、まずは味の淡白なささみ串焼きからいただきました。塩加減が絶妙です。
淡白なささみにピリッとした山葵の風味が引き立ちます。さらに塩が味を引き締めています。とても美味しいです。
次は手羽先です。最後の料理なので、手羽先を食べるのを惜しむという気持ちが初めて湧きました。手羽先はパリッと皮が焼かれ、塩加減も絶妙です。
焼き鳥屋に行くと、私はいつももも肉やつくねがお気に入りですが、この店で手羽先が初めてスターに輝きました。
久々に激旨店に出会えたと感じました。

✻この文章は私が書いたものを、ChatGPTがリライトしたものを提供しています。

かかった費用
1500円
 
評価
★★★4.0(5点満点)

 

店名:北浜鳥匠REN
住所:大阪府大阪市中央区淡路町2-3-12 CBMビル 
電話番号:06-6226-8791 
営業時間:11:30〜14:00 ・ ディナー:17:30〜21:30 
定休日:毎週日曜日・ 年末年始
来店の際は、事前に確認お願いします。











ちょい飲み手帳 大阪キタ編vol.6 11軒目(洋風酒場 セブンティ@淀屋橋)No1742

2020年07月06日 | 淀屋橋・本町・堺筋本町・北浜
本日はちょい飲み手帳 大阪キタ編vol.6の店を廻りました。11軒目。
こちらの店もご厚意により期間延長して頂いた店です。
こちらの店のちょい飲みメニューは、 アヒージョ2~3種類から1種選択とバケットと前菜8種から1種選択と1ドリンクで1000円です。
こちらの店は、御堂筋「平野町3」を東進。交差点名を調べていたので迷わなかったです。
でも、ビルの一角なの入居するビルを見落とし1度通り過ぎてしまいました。
このビルです。
1階を奥に行くと・・
入店。
正面にL字型6名のカウンター。右にはテーブル席が2つとこじんまりしてます。
厨房及び接客は男性店主1名です。
まずは、アヒージョ。海老かせせりの2種から選択で、海老にしました。
前菜は、枝豆のペペロンチーノ・ソーセージと玉子のポテサラ・バルサミコ酢豚・洋風ゴーヤチャンプルー・夏野菜のフリッタータ・プチトマトのピクルスから1種選択で、バルサミコ酢豚にしました。
飲み物をビールにして待つことに・・
まずは前菜です。
バルサミコ酢豚の具は豚の他に筍・玉ネギです。酸っぱくなく普通に美味しい。
次は海老のアヒージョ。
グツグツしたまま、持ってきてくれました。
にんにく感があり美味しい。バケットを浸しても良いつまみになりました。

かかった費用
1000円/1人
 
評価
★★★3.1(5点満点)





ちょい飲み手帳 大阪キタ編vol.6 10軒目(淀屋橋 じゅうじろう@淀屋橋)No1741

2020年07月05日 | 淀屋橋・本町・堺筋本町・北浜
本日はちょい飲み手帳 大阪キタ編vol.6の店を廻りました。10軒目。
こちらの店もご厚意により期間延長して頂いた店です。
こちらの店のちょい飲みメニューは、骨付き鶏のもも焼きと本日のおばんざいと1ドリンクで1000円です。
淀屋橋近辺も土地勘あやふやです。事前にGoogleストリートで調べました。
しかし、調べた時の駅の出口を間違えた為迷うことになりました。交差点名を調べておけばよかった。
迷った挙句、手帳の地図を頼りに店に到着しました。10分程のロスです。
後になって分かったのですが、店の入り口が2カ所あります。3枚ある扉の内。右端と左端。
右端で入店するとカウンター2席が3つ。奥にテーブル席が広がります。
左端は、カウンター数席です。ここは常連さんの席なのかな?ここに座ったお客さんと店主がずーっと話し込んでました。私は右端から入店したので、手前のカウンター席に座りました。
厨房は店主と思われる男性1名。接客は女性と男性1名ずつです。
飲み物をビールにして待つことに・・
まずはお通しから。
マカロニサラダです。
具はマカロニの他に、ハム・きゅうり・にんじん・じゃがいも・ゆで卵それにツナ。
ツナがいい仕事してました。美味しい。
10分程でビールが空いたので、女性店員さんが「飲み物よろしいですか?」と聞いてくれたのですが、「次の料理と一緒に同じもの(税別380円)をお願いします。」と注文すると、「あと10分かかりますが、よろしいですか?」と聞かれ、OKしました。
女性店員さんが言った通り10分程での料理の提供となりました。
食べやすいように切ってくれてます。
これがまた胡椒とニンニクが効いていて、ニンニク好きの私にはたまりませんでした。塩加減も良かったです。美味しい。
この店だけだと、残った油におにぎりを浸して食べていたでしょう。しかし、もう1軒行くので止めました。
もも肉が焼きあがるまで店のメニューを見てますと、お勧め料理が3つあって、1つはこのもも焼き。後2つは、桜肉のタルタルステーキとフォアグラのお刺身だそうです。

かかった費用
1418円/1人
 
評価
★★★3.4(5点満点)







2020船場バル 3軒目(海鮮屋台 新鮮組@堺筋本町)No1730

2020年03月06日 | 淀屋橋・本町・堺筋本町・北浜
3月2日(月)に開催された2020船場バルに参加してきました。3軒目 。
いよいよ最後の店。「最後は揚げ物を食べたいなぁ。」と思い、探した店はこちら・・
こちらの店のバルメニューは、天麩羅盛り合わせとジムビームハイボールで1チケットです。
店に到着。
結構オオバコそう。入店。
店内ほとんどテーブル席。ザーッとみて40~50人程度。カウンター席は6席のみ。
カウンター席に案内されました。
メニューは決まっているので、待つだけです。
混んでいたので、結構待ちました。その間店員さんは、スピードメニューを薦めてくれたのですが、断りました。
具材は、穴子・ゲソ・かぼちゃ・なす・サツマイモの5点です。
具材が大きいので、ハサミを用意してくれてます。
真ん中のポットには天つゆが入ってます。その隣の鉢には大根おろしが入っていて、入れ放題です。
大根おろしが好きなので入れ過ぎたのか、天つゆが薄くなりました。
コスパには満足して、料理が余ったのでジムビームハイボールをお代わりしました。税込200円でした。

かかった費用
700円/1人
 
評価
★★★3.4(5点満点)









2020船場バル 2軒目(一芳亭 船場店@堺筋本町)No1729

2020年03月05日 | 淀屋橋・本町・堺筋本町・北浜
3月2日(月)に開催された2020船場バルに参加してきました。2軒目 。
こちらの店は本日一番行きたかった店です。
なんばの店は行ったことがあるのですが、船場に系列店があるのは知らなかったです。
こちらの店のバルメニューは、シューマイ2人前とチューハイ1杯で1チケットです。
人気店だけに行列必須。1軒目を早めに切り上げ、こちらの店に向かいました。
残念ながら待ち客あり。女性5人グループ1組です。彼女たちが写るので店先の写真は、店半分です。
待ち10分で入店。
店内人気店だけに「これでもか!」と言うぐらいテーブル席がギッシリ。私が座った席も隣の客と肩が触れあう感じです。
接客は年配の女性1名と若い男性1名です。
チケットを渡して待つだけと思ったのですが、店員さんが「チューハイは、レモンにしますか?ライムにしますか?」と聞いてきました。
私は、「レモンでお願いします。」と言いました。
料理とドリンク到着。
女性店員は「タレは、隣と共同でお願いします。」と言って隣の席の調味料を持ってきてくれました。
私「これ何?」と聞くと店員「酢と醤油と辛子。辛子はお好みで。」と言いました。
餃子のタレと似ているな。とりあえず自分で作りました。
まずは、一口。
美味しい。マイルドですね。タレの塩味が足りず醤油を継ぎ足しました。

かかった費用
500円/1人
 
評価
★★★3.4(5点満点)





2020船場バル 1軒目(かなん@堺筋本町)No1728

2020年03月04日 | 淀屋橋・本町・堺筋本町・北浜
3月2日(月)に開催された2020船場バルに参加してきました。1軒目。
場所は船場センタービル2号館と3号館のレストラン街。参加店舗数は33店舗です。
チケットは3枚綴り。前売り1500円。当日1650円です。前売りを買ったので1枚当たり500円です。
バルのHPで「当日バラ券を販売します。バラ券は1枚550円です。」と書き込みがあったので、「とりあえず、1セット買ってお腹の具合でバラ券を買うか」と予約しました。
しかし、当日本部に行くと「本日の当日券完売しました。」と張り紙がありました。
私は「当日券完売だったら、バラ券はないのですか?」と聞くと「そうです。」と返事がありました。
だったら、作戦変更。店は、チケット1枚の店と2枚の店があります。たくさん店を廻りたいので、2枚の店はパス。1枚の店を廻ることにしました。
こちらの店のバルメニューは、お造り盛り合わせとレモンサワーでチケット1枚です。
本部でアルコール消毒を済ませ、店に到着。

入店。
テーブル席6つとこじんまりしてます。
接客は女性1名。後に厨房から男性1名が出てきました。
料理とドリンクが決まってるので、待つだけです。
料理到着。
説明がないので、食べたままを書きます。
左からハマチ・マグロ・タコです。普通に美味しい。

かかった費用
500円/1人
 
評価
★★★3.2(5点満点)



店名:かなん
住所:大阪府大阪市中央区船場中央1-4-3 船場センタービル3号館B2F 
電話番号:06-6271-6665
営業時間:[月~金・祝前] 11:00〜15:00 ・17:00〜22:30 
     [土] 11:00〜16:00
定休日:日曜日・ 祝日











今回の〆はこちら・・2019(麺や 佑@本町)No1702

2019年12月16日 | 淀屋橋・本町・堺筋本町・北浜
先程のブログにも書きましたが、この辺りは来たことがなく、土地勘がありません。
だから、折角来たのだから、滅多に行けない〆の店を探しました。
口コミサイトで人気の店です。
私恥ずかしながら、西長堀の麺や拓(訪問済み)の本町店と、勘違いしてました。よく見ると 佑「ゆう」なんですね。
あちらは、鶏と魚のWスープ。こちらは、鶏・豚・魚のトリプルスープです。
私は以前は、鶏か豚の単品のラーメンのスープが一番旨いと考えてました。
それが、麺や拓に行ってから、Wスープも旨いなぁ。と思うようになりました。
後に口コミサイトで調べてみると、こちらの主人。麺や拓で修業して独立したのですね。

先程の店から店前の「ラーメン」と書いた看板が見えます。
近づいて行くと店発見。
待ち客2人です。正面奥に発券機があります。鶏魚豚らーめん味玉入り930円にしました。 
店内コの字型10席のカウンター席です。厨房は男性1名。接客は女性1名です。
丁度私が券を買った時に席が空いたみたいで、3人全員が案内されました。
待つこと暫し。ラーメン到着。
まずは、スープから。
美味しい。ややこってりがいいですね。
具は、ネギ・叉焼・メンマと味玉子とシンプル。麺は、細麺ストレート。
ネギの上には鰹節でしょうか?混ぜてしまったので、分かりません。

かかった費用
930円/1人
 
評価
☆☆☆3.6(5点満点)







ちょい飲み手帳 大阪ミナミ編vol.5 12軒目(鉄板ホルモン中野(旧店名:鉄板焼きと牛ホルモン フクシマ@本町)No1701

2019年12月15日 | 淀屋橋・本町・堺筋本町・北浜
本日は、ちょい飲み手帳 大阪ミナミ編vol.5掲載の店を廻りました。12軒目。
こちらの店の料理は、もつ煮込みと特製ホルモン1種(おまかせ)とハイボール・サワー・焼酎・ソフトドリンクから1種選択で(1000円)です。
店は、阪神高速1号環状線の高架近くです。
入店。
真ん中にコの字型13席のカウンター。3個のテーブル席です。
鉄板の焼き手は男性1名。その他の料理担当は男性1名。接客は男性1名です。
カウンター席に案内された時「ちょい飲み」と言うと「ちょい飲みは少々時間かかりますが、よろしいですか?」と言われ、OKしました。
飲み物をハイボールにして待ちました。
時間が掛かると言うので手洗いに行って帰ってくると・・
ストレスがかかるほど待ちませんでした。
「ネクタイと言う牛の食道です。」と説明を受けました。
歯ごたえは肉と変わらない。ホルモンだけど、癖がありません。しかし、あっさりです。
次は、もつ煮込みです。
白い豆が入ってます。これ、白いんげん?白いんげんだったら、カスレやん。と、思いながら食べました。
塩味で、こちらもあっさりでした。

かかった費用
1000円/1人
 
評価
☆☆☆3.2(5点満点)










ちょい飲み手帳 大阪ミナミ編vol.5 2軒目(小料理酒家 ばくろう@堺筋本町)No1647

2019年09月26日 | 淀屋橋・本町・堺筋本町・北浜
本日は、ちょい飲み手帳 大阪ミナミ編vol.5掲載の店を廻りました。2軒目。
こちらの店のメニューは、チゲおでん3種盛り・鶏のせせりの柚子胡椒焼き・本日の小鉢と1ドリンクで1000円です。
こちらの店は、vol.4で一度訪問していますが、その時は予約のお客さんで満席とのことで入店を断られています。若干の不安を抱えて再訪問です。
地図では近くまで来ているのですが、記憶がありません。
もっと近づくと、見覚えのある近くの店がありました。「間違いない。」と、確信しました。
店はこの路地の一角です。
路地を入っていくと・・
店先です。

しかし、店先には営業時間になっているにも拘らず「準備中」の看板がありました。
「またか。」入店するの半分ぐらい諦めて、店内に聞きました。「いけますか?」
店内店主と若い男性店員の2人です。店員が「いいですよ。」と言って入店させてくれました。
奥にL字型カウンター7席。手前にカウンター4席です。階段があるので2階もあるのかな?
テレビが1台あり、ラグビーのワールドカップが放送されてました。
飲み物をビールにして待つことに・・
すると店主が、「vol.5からですが、僕にジャンケンで勝つとドリンク1杯サービスです。」と言いました。
私「いつ(ジャンケン)やるの?」店主「いつでもいいですよ。」私「じゃあ。今しましょう。」と言う事で、ジャンケンしました。
店主が音頭を取りました。「最初はグー。ジャンケンポン。」
1回目。あいこ。2回目もあいこ。3回目私が勝ちました。
ちょい飲みvol.5で来たお客さんは私が初めてて「最初の敗北」と言ってました。
まずは本日の小鉢。
料理は主に若い店員が作ってます。ポン酢で食べる冷奴とのこと。
薬味は葱・玉ネギ・茗荷です。普通に美味しい。
次は、鶏のせせりの柚子胡椒焼きです。
柚子胡椒で辛いと思ったことはなかったのですが、この料理はピリ辛でした。でも美味しいかったです。
最後は、こちらのスペシャリテ。チゲおでんです。
ネタは、ロールキャベツ・大根・厚揚げです。
こちらもピリ辛ですが、美味しい。辛子を備える必要があるのかな?と思うぐらいピリ辛でした。
ドリンク2杯目もビールにしました。約束通り2杯目は無料。1000円で納まりました。
店主は私が帰る際、手を振って見送ってくれました。

かかった費用
1000円/1人
 
評価
☆☆☆3.3(5点満点)













ちょい飲み手帳 大阪ミナミ編vol.5 1軒目(十種家(といろや)@堺筋本町)No1646

2019年09月25日 | 淀屋橋・本町・堺筋本町・北浜
9月20日に発売されたちょい飲み手帳 大阪ミナミ編vol.5の店を廻って来ました。1軒目。
有効期間は9月20日~12月19日まで。
エリアは、前回と同じなんば・心斎橋・本町界隈。参加店舗数は、108店舗です。
こちらの店のメニューは、本日のおばんざい1品・本日のおすすめ造り・おでん2種・お通しと1ドリンクで1000円です。
こちらの店。前回のvol.4も参加していて、メニューは同じだったと思います。
前回は「品数多しいいな。」と思っているうちに期限が来て行けませんでした。
今回は1軒目から廻ることにしました。
店の有効時間は17時半から。店に到着は17時20分。
店には営業中の看板がありました。
「後10分待たなくては、利用できないんだろうか。」店の人に聞いてみよう。
ダメもとで入店。
店内男性店主1名と女将さんと思われる女性が1名です。
物腰柔らかな男性店主が対応してくれました。「いいですよ。お入りください。」
店内右にカウンター席が5席。左にテーブル席が2つ。
カウンター席には「予約席」のカードがありました。余儀なくテーブル席に案内されました。
飲み物をビールにして待つことに・・
まずは、お通し。
若鶏の肝煮です。
苦手な内臓。「残すわけにもいかないしなぁ。」
肝の臭さがあったけど生姜と一緒に食べきりました。
次は、おばんざい。
ブロッコリーと厚揚げの炊いたの。
これは、食べやすい。味付けは外食には珍しく、塩分薄め。
そして、メインのおでん。
店先の看板にはおでんが掲げていて、おでんメインの店の印象がありました。
ちくわと玉子です。
これも、味付けは塩分薄めです。
店主が「最後にお造りありますからね。」と言ってくれたので、待ってました。
私が「ハマチですか?」と聞くと店主が「ツバスです。」と答えました。
普通に美味しかったです。
料理が多いので同じビールをお代わりしました。

かかった費用
1480円/1人
 
評価
☆☆☆3.2(5点満点)


店名:十種家
住所:大阪府大阪市中央区瓦町1丁目1−2 グラン・ピア瓦町 
営業時間:11:30~14:00・17:30~23:00
定休日:日曜・祝日





今回の〆はこちら・・2019(ふく流ラパス 分家WADACHI@堺筋本町)No1617

2019年08月06日 | 淀屋橋・本町・堺筋本町・北浜
心斎橋から始まったちょい飲み手帳もなんば・本町と廻り、エリア最後の堺筋本町も廻りました。次回は又なんばに戻ります。
9月半ばの期限切れまで、もう堺筋本町には来ないだろうとの予測で、以前から行きたかったラーメン店を訪問することにしました。
口コミサイトで人気のこちらの店です。
人気店なのに幸い待ち客なし。入店。
店内コの字型カウンター。席数は手前の席に座ったので、分かりません。
厨房は男性1名。接客も男性1名です。
発券機はなく、注文は口頭です。好きな席に着けました。
注文は事前に口コミサイトで下調べした、あさりラパス(レギュラー)800円と味付け玉子100円です。
ラーメン来るまでに暇だったので、カウンターの周りを見てるとあさりラパスの食べ方を書いてました。
1.まず、あさりを殻からはずす。
2.よくかき混ぜる。
3.食す。
4.最後は完遂(ご飯)セット。
ご飯はいらないので、1~3は書いてる通りにしました。
ラーメン到着。

具は、あさり・刻み青しそ・紫玉ネギ・鶏叉焼と味付け玉子です。
麺は平打ちストレート。
食べ方にも書いてましたが、混ぜてから食べると言うので、最初にスープは飲みませんでした。
まずは混ぜた麺から。
あっさりです。
先程の食べ方を見た後で再度メニューを見たら、あさりラパスの説明では、「当店では一番あっさり系・女性に人気」と書いてました。こってり系を注文したらよかったかな。

かかった費用
900円/1人
 
評価
☆☆☆3.2(5点満点)