大阪ずこずこたべあるき

大阪の街バルと、たまにクーポンとお取り寄せのブログです。

第16回ガシバル 4軒目 (蕎麦ダイニング largo)No1871

2024年02月27日 | 泉北(堺市)
お詫び:今回のガシバル巡回において、私の不注意でスマホのバッテリー切れで写真が撮れなくなりました。写真なしの投稿になります。

2月20日から22日まで行われた第16回ガシバルに参加しました。4軒目。
最後に、お腹が空いていたので、美味しいラーメンで〆を迎えることにする予定でした。
しかし2軒目で待ち時間が1時間も掛ったので、バル時間が8時半までのラーメン店には入店できないと判断しました。
そこで、急遽別のお店を探し始めました。
「そういえば、鴨つけ蕎麦があったなぁ。」と思いつき、バルパンフを見ると、バル時間が18時から翌日2時までとなっていました。
ちょうど間に合うので、そのお店を選ぶことにしました。
バルメニューは鴨つけハーフと1ドリンクでした。お店に到着すると店は地下にあり、階段を下りて直接入店することができます。
入店すると、入り口の右側に6席のカウンター席があり、奥に向かってはテーブル席が並んでいます。
私はカウンター席に案内され、女性店員さんが親しみやすく接客してくれました。
ドリンクの注文はビールにし、厨房ではメインで料理を作る年配の男性とサポートの若い男性が協力していました。そして、料理が運ばれてきました。
料理の印象は、「えっ、これがハーフ?3分の1じゃないの?」と驚きました。
確かに、鴨も蕎麦も高級な食材であることを考えると、750円ではこれが妥当なのかもしれません。
しかし、もしかしたら美味しさに惹かれてもっと食べたいと思い、少なく感じたのかもしれません。
蕎麦は、見た目はやや白く、細めの二八蕎麦のようでした。
つけ汁には少量の鴨肉が浮いており、一口食べてみると、これがまた美味しい!
白髪ねぎが良いアクセントになっていて、つゆも濃厚で鴨の旨味がじんわり広がります。
鴨つけ蕎麦のおかげで、最後の食事が大満足のものとなりました。

✻ChatGPTに、私の文章をリライトさせて、修正して投稿しています。

かかった費用
750円
 
評価
★★★3.4(5点満点)


店名:蕎麦ダイニング largo
住所:大阪府堺市堺区中瓦町1-3-23 スイスレジャービル B1F
電話番号:072-233-7839
営業時間:18:00~翌2:00
定休日:日曜日・祝日
ご来店の際は、事前に確認お願いします。








第16回ガシバル 3軒目 (バサラのアジト)No1870

2024年02月26日 | 泉北(堺市)
お詫び:今回のガシバル巡回において、私の不注意でスマホのバッテリー切れで写真が撮れなくなりました。写真なしの投稿になります。

2月20日から22日まで行われた第16回ガシバルに参加しました。3軒目。
この店のバルメニューは、ガシバル限定の鉄板ハンバーグと1ドリンクです。
先ほどの店を出ると突然の雨に見舞われました。店は地図の一番外れにあります。
「駅近くを回って、早めに終わろうか?」と心の中で葛藤が続きました。
時刻は20時を過ぎており、この店は遠方だしまだバル時間が20時スタートなので、客少ないかも?期待を胸に店に向かいました。
店に到着すると、待ち客はいない様子。安心して入店しました。
店内奥に向かって8席のカウンターがあり、半分ほどが空いていました。
「バルですけど。」「お好きな席にどうぞ。」と声をかけられ、席に座りました。ビールはなかったので、ハイボールにしました。
厨房には男性2名と女性1名がおり、女性が料理を担当していました。
スキレットには小ぶりのハンバーグがデミグラスソースと共に提供され、付け合わせにはウィンナー、マカロニ、そして彩りにブロッコリーが添えられていました。
最初にハンバーグをいただきました。デミグラスソースが普通に美味しい。ハンバーグはデミグラスソースで決まりですね。
時刻は20時半近く。そろそろバル客が来だし、店内満席に。
食べている途中、店の入り口付近で男性2人組がギターを持って演奏の準備をしているのが見えました。
これはガシバルの一環で音バルが行われるようです。期間中に店内でライブが行われることに興奮しました。
ただ、次の店に行きたい気持ちもあるし、店を出る際に演奏が途中だと失礼かなと気を使います。
前の客が演奏が終わった後に店を出たので、私も拍手をしながら同様に席を立ちました。

✻ChatGPTに、私の文章をリライトさせて、修正して投稿しています。

かかった費用
750円
 
評価
★★★3.2(5点満点)


店名:バサラのアジト
住所:大阪府堺市堺区一条通19−27 大成レジャービル1F
電話番号:070-3134-7175
営業時間:[月~金]11:00~15:00・18:00~23:00
       [土]18:00~23:00
定休日:日曜日
ご来店の際は、事前に確認お願いします。





第16回ガシバル 2軒目 (リジーニ・リザイア)No1869

2024年02月25日 | 泉北(堺市)
お詫び:今回のガシバル巡回において、私の不注意でスマホのバッテリー切れで写真が撮れなくなりました。
この店先の写真以降は写真なしの投稿になります。

2月20日から22日まで行われた第16回ガシバルに参加しました。2軒目。
こちらの店のバルメニューは、若鳥or海老or帆立のクリームグラタンと1ドリンクです。
寒い冬に熱々グラタンとワインでほっこりがいいなと思い決めました。
少しメイン通りから外れたところに店があります。
店に到着。
店先には待ち客12名。「どうしようか?」迷ったのですが、熱々グラタンの魅力には勝てず、待つことにしました。 
しかし、私が並び始めて最初に1組2名が出て来てからは、30分経てど誰も出てきません。
私の前に10人です。「こりゃ。2時間いくかな?」待ち客が寒空の中で不満を募らせていました。
待ち客の1人が皆の思いを代弁します。店内に入り若い男性店員を呼びました。
「一体いつになったら店に入れるのですか?皆さん寒い中待ってるのですよ。他に席は用意できないのですか?バル席14席とパンフに書いていたので、すぐ入れると思っていたのに。」話が終わると、待ち客の中には拍手をする人もいました。
バル席14席とパンフには書いていたのに、実際にはカウンター席6席だけでした。
4人掛けテーブル席2つは通常のお客さんが使い全席14席だったことが判明。
店員さんがシェフに相談すると、他に席を用意できないみたいで、1組30分ほどかかるとのことです。
すると店内にいたバル客全員が出てきて、「聞こえたんとちゃう?」という声も聞こえました。
この1件で皆が納得したのか、誰1人帰りませんでした。結局1時間待ってようやく入店することができました。
メニューには泡が1種類、赤・白ワインは3種類の中から選択できます。グラタンはノーマルな海老グラタンにし、出てきた料理は熱々でした。
グラタンはココット皿に入り少なめに見えましたが、濃厚なホワイトソースとチーズがベストマッチで、ふんだんに使われた海老と具材のほうれん草とマカロニも美味しかったです。火傷しそうなほどの熱々さは、シェフのこだわりが感じられるエピソードとなりました。

✻ChatGPTに、私の文章をリライトさせて、修正して投稿しています。

かかった費用
750円
 
評価
★★★3.4(5点満点)

 

店名:リジーニ・リザイア
住所:大阪府堺市堺区榎元町1-2-13 西川ビル 1F
電話番号:072-242-6450
営業時間:火~木、祝前日: 11:30~18:00 (料理L.O. 17:00) 金~日、祝日: 11:30~23:00 (料理L.O. 22:00)
     火・水・木が11時30分~15時までがランチタイム、14時~18時はカフェタイム。
     金・土・日が11時30分~15時までがランチタイム、14時~23時はカフェ&ディナータイム。
※火水木は前日迄のご予約状況によりディナー営業実施。詳細はお電話にてお問い合わせ下さい
定休日:月曜日
ご来店の際は、事前に確認お願いします。








第16回ガシバル 1軒目 (日本料理二葉)No1868

2024年02月24日 | 泉北(堺市)
2月20日から22日まで行われた第16回ガシバルに参加し、本日は南海堺東駅周辺の88店舗の内の4軒を巡りました。
チケットは4枚綴りで、前売り3000円、当日3500円で購入し、前売りなので1軒あたりの参加費用は750円となりました。
この日は特に限定メニューが豊富で、いくつかのお店で試してみました。
最初に訪れたのは南海堺東駅近くの商店街の日本料理です。
私の選択した店では、バルメニューが寒ブリ雪見仕立てか奈良県産郷ポークグリルのバルサミコソースか昆布クリームソースと1ドリンクがセットになっていました。
このメニューは各10食限定で、前の別の店では入れなかったため、今回は早めに入店することを心がけました。
お店は3階にあり、エレベーターで上がりました。一緒に乗った中年のカップルがいたので、私はその後に入店しました。
心の中で「限定10食なので、私の前で売り切れたら嫌だな」と考えながらエレベーターで上がり、到着すると待ち客はいませんでした。
カウンターに座ることになり、先客は左に座った年配の女性で、私は右に座りました。
しかし、注文を聞くまでに15分ほどかかり、その間にカウンターの女性客と板前さんの会話を聞いていました。
その女性客は別の日にもこの店を訪れ、寒ブリ雪見仕立てが好きで何度も注文しているようでした。
女性「私この料理好きで、何度も食べてるわ。」板前さん「ブリは、終わりですからね。」女性「あんた、いいところに目を付けたね。」
その話を聞いているうちに、私もそのメニューに心揺れましたが、最終的には奈良県産郷ポークグリルのバルサミコソースを注文しました。

料理が到着すると、最初の一口は少し硬かったですが、ソースは普通に美味しかったです。
食べていると先ほどのカウンターの女性から、私に質問が来ました。
女性「ここで何軒目?」私「1軒目です。」女性「この後どんな料理食べに行くの?」私「グラタンとハンバーグとラーメンの予定です。」女性「ラーメンは別として、あなた洋食が好きやね。人の食べる料理聞くの面白いわ。」
食べ終えて店を出ると、店先には約10人ほどの待ち客がいました。

✻ChatGPTに、私の文章をリライトさせて、修正して投稿しています。

かかった費用
750円
 
評価
★★★3.2(5点満点)

 

店名:日本料理二葉
住所:大阪府堺市堺区北瓦町2-1-17 3F
電話番号:072-300-2002
営業時間::18:00〜21:30
定休日:毎週日曜日(水曜日不定休)
ご来店の際は、事前に確認お願いします。







「何を食べても美味しい。」と口コミが付いた阿倍野の行列居酒屋2024(エビス屋)No1867

2024年02月11日 | 阿倍野区
世間は3連休です。美味しいものでも食べようと思い、ネットで調べてみました。
すると、「何を食べても美味しい。」という評判の高い居酒屋が阿倍野にあることを知りました。
行列店だということなので、早めに行って並ばなければならないと思いました。
オープンは17時半だったので、オープン前に店の前に着くように計画しました。
当日、オープン15分前に店に到着すると、すでに1組のお客さんが並んでいました。
2組目になりましたが、幸い1巡目で入店できそうと思いました。
しばらく待っていると、男性店員さんが出てきて、
「申し訳ありませんが、当分店長が体調不良で厨房に立てないため、メニューを限定しての営業となります。」と、店員さんは丁寧に説明し始めました。
「こちらのメニューでよろしければ、どうぞお待ちください。」私は、メニューを見て、問題ないと思いました。
その後私の後ろに3~4組が並びました。店員さんはその説明を繰り返してましたが、誰1人帰りませんでした。
やがて開店の時間になり、順番に店内に入っていきました。
店内は、カウンター席とテーブル席がありましたが、人手不足の為テーブル席は使用できないようで、皆がカウンター席に座りました。
カウンター13席。本日1巡目は、予約客3名分は残して先着10名でした。
店員さんは、先ほどの男性店員1名。厨房は女性店員2名です。
座るとすぐに、店員さんが小皿に盛られた突き出しを持ってきてくれました。
そして、飲み物の注文を聞きました。私は、エビスビール(680円)を注文しました。
料理提供時に私は店員さんにいつものように「写真撮っていいですか?」と聞くと、店員さんは「いいですけど、フラッシュは炊かないでください。」と言われました。注意しましょう。

突き出しは、切り干し大根とニンジンと揚げの煮物でした。
味付けは、さっぱりとしていて、食欲をそそります。塩分は控えめで、健康にも良さそうです。
突き出しをつまみながらビールを飲んでいると、店員さんがやってきて、オーダーを聞きに来ました。
私は、事前にインターネットで評判の料理をチェックしていました。
人気のメニューは、お造りとエビチリパイ包み(980円)だそうです。
お造りは、マグロとサーモンの2種盛り(680円)しかありませんでしたが、鮮度が良さそうだったので、注文しました。
それとエビチリパイ包み(980円)と個人的に好きな豚の角煮(980円)です。
注文の際、「少々お時間いただきます。」と人手不足感が、出てました。
最初に出てきたのは、マグロとサーモンの2種盛りでした。
お造りは、注文してからすぐに出てくると思っていたのですが、そうではありませんでした。
注文したものは、順番に提供されるというルールがあったようです。
食材の新鮮さには満足しているものの、ポーションが少なめで食べごたえが不足しています。
価格には余裕があるので、もう少し高めでもボリューム感があると嬉しいです。
次に提供されたのは、豚の角煮です。

青梗菜は冷たくても、角煮は熱々でした。豚の角煮はとても柔らかくて、味付けも絶妙でした。
八角を使わなくても、香りが良くて、食欲をそそりました。
この料理はプロの技が感じられます。青梗菜の温度は改善の余地がありますが、全体的に満足できる一品でした。
次はエビチリのパイ包みです。
中にエビチリが詰まった、その名の通りのパイ生地が特徴の料理でした。
ただ、食べている途中で苦みを感じた部分がありました。焼きすぎたかもしれませんね。
一方で、今日の1番は先ほどの豚の角煮でした。
また、この店で気づいたことは、私は居酒屋に行くときは1杯目に生中を注文する習慣があることです。
ただ、こちらのエビス生(680円)のジョッキが小さかったため、気づいた3杯目からは瓶ビール(700円)に変えました。
瓶ビールは中瓶で500ml入っており、それの方がコストパフォーマンスが良いですね。
お店を出るときに、女性店員さんが「今日はバタバタして、申し訳ありませんでした。」と謝ってくれました。
店長がいなくて、お客さんに満足してもらえたか心配だったのでしょう。
でも、料理は美味しくて、提供のタイミングも良かったです。
「美味しかったですよ。」と伝えた時、彼女の顔には安堵感が満ちてました。

✻ChatGPTに、私の文章をリライトさせて、修正して投稿しています。

かかった費用
5800円
 
評価
★★★3.4(5点満点)

 

店名:エビス屋
住所:大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋2-4-48
電話番号:06-6629-6476
営業時間:17:30〜23:00
定休日:毎週月曜日
ご来店の際は、事前に確認お願いします。