summer diary

日記らしきページ

グループとの練習活動・・

2024年04月02日 | Weblog
 同級グループとの練習を今年から市の施設で月に2回程度実施してきた。 しかし、メンバーも少なくなり、仕事などの関係で予定日に集まれない事も多く、先日は私1人でギターを弾いて過ごした。 これなら、わざわざ市の施設の使用料を支払ってまでする事もない。 何時も私が市の施設の予約をして、使用料も前納するのである。 使用料は当日集まった仲間と割り勘にするのであるが、その時の人数で割るので、その都度支払い料金が違って来るなど。 前々回は私の都合でキャンセルしたので、これは全額私が負担した分は私の負担となったのは致し方無いだろう。 しかし、一昨日は予約した日を忘れていたメンバーがほとんどで、結局は私1人の負担となった。 これでは、今後私が予約して、前納する気持ちがでないのは当然だろうと思う。 
従って、次回の予定もしないし、予約はもちろんしない。 であるから、同級グループとの練習は裁ち切れとなることは必須だろうと思う。 仮に、予定などの話が出た時には今後は使用料などの前納は事前にメンバーから徴収した後にする事に取り決める。 そして、仮に当日欠席しても、使用料の返金は出来ない事にする。 
さてと、まっ、私から施設などの予約をしない限りはおそらくだが、このまま集まる事は無いだろうと思うので、やはり今後は仮にメンバー同士が一緒に演奏する機会を持つなら、当事者同士でどのような場所で、どのようにするのかを決める事になるだろう。  とりあえずはいったんはこの集まりは停止する事に使用と決めた。 
特に私が一緒にやりたいと言い出した訳でもないし、一緒に演奏したいともそれほど思っても居ないのである。 
メンバーには私と同じように他のグループや講座などに通っている人も居るので、そうした活動だけでも十分に演奏する事は出来るのだろう。 私もクラシックギター講座に通っていて、同じクラシックギター仲間との交流や、発表会などもあるので、その他に同級グループとの練習で演奏する事はあまり考えて居ない事である。 
まっ、このまま私から練習などの話はしないことに決めた。 







読書の季節?

2024年04月02日 | Weblog
 一年で過ごしやすい季節と言えば春と秋だろう。 真夏や真冬は外出する気持ちが薄れるし、特に真夏に屋外を歩きたいとは思わない。 もちろん、高原などの涼しい場所なら別だが、一般的な行楽地や遊園地や施設などに行くだけでも暑くてしんどい。 
屋内の施設なら施設内にいる限りは快適かもしれないが、そもそも、家から車で移動するならまだ良いが、公共交通機関を使って移動すると成ると、これはやはり暑さで参る。 私も年に数回は電車に乗って移動する事もあるが、特に真夏はかなり鬱陶しいし、しんどい。 炎天下を数分歩くだけでも苦しい。 今年も7月にコンサートの出かけるが、都会のビル街を炎天下で歩いて移動するのはかなり苦しいのである。 車で移動する事も検討するが、車の運転も都会のビル街を走るのはあまり気持ちが向かないし、時間的にも無駄が多く、駐車代ももったいない。 電車なら電車内なら快適だし、車の運転で事故などを起こす危険は無くなるし、駐車代も要らない。 
さて、一昨日から2日間は夏日で、半袖でも暑いぐらいだった。 今日も20度は超える予報なので、日中は半袖でも良いぐらいだろう。 ただし、明日は雨予報で、その後の2,3日は雨が続きそうだ。 桜の開花も進み、満開の所も多くなった。 本来なら、今週末にはどこも見頃を迎えるだろうが、今週末には散り始める事もあるだろう。 それと、天候も良く無い様子なので、今年の花見はあまりタイミング的には良いと言えないかもしれない。 ただ、学校や会社などの入学式などにはタイミングは良いのだろう。 

さて、昨日は借りて居る本の返却するつもりだったが、月曜日は図書館の休館日だった。 本を持って車に乗って出かけたが、途中で月曜日であり、休館日だと知って、そのまま引き返す事になった。 今日はすでに開館しているので、これから図書館に出かける。 今日はバイトの日なので、夕方には何時も通りに軽い食事を済ませて、風呂に入って出かける。 今日も特に用事もないし、いつも通りにギターを弾いて過ごす。 昨日は筋トレは休養日としたので、今日は軽めでもトレをする事にしたい。 特にバイトの日には酒が飲めないので、筋トレ日としては良い日なのである。 飲酒は筋トレの効果を半減させると言われて居るので、トレーニング後の飲酒はあまり良く無いらしい。  私はそんな事は無視して、何時も夕飯は酒を飲む習慣なので、トレーニング後だろうと、休養日だろうと夜の酒は欠かせない。 これは酒好きなら当然のことだろうと思う。 もちろん、バイトの日は終日飲めないし、翌日の夜まで(昼に飲む事もあるが)は酒抜きなので、ある意味ではバイトがあると月にバイト日だけは酒が抜けるので、身体には良いだろうか。 
ただし、バイトは十分な睡眠が出来るが、家で寝る事に比べると、やはり多少は寝付きも良く無いし、気持ち良い何時ものベッドと同じとは行かない。 しかも、酒の力で寝付く習慣があるので、酒を飲まずに寝るのはどうしてもすぐには寝る事が難しい。 もちろん、それでも翌朝に眠いと思うほどには寝不足では無いので、バイト明けで帰宅してからも通常通りに過ごす事は出来るのである。 
さて、日曜日に市の図書館では2冊借りて来た。 初めて読む作家の時代小説である。 澤田よう子さんの本。 この方の生まれが私の生まれた県と同じで、市もすぐ隣の市なので、なんだか親近感も湧く。 大学も同じ県であり、その後は京都に移り済んで、西陣織工の仕事を経て、作家として活動する事になる。 まだ本を読んでいないので、どんな作家なのかは解らないが、私の趣向に合っているなら、今後も読みたいと思う。 
時代小説作家の多くはシリーズとして出版している小説が多くあり、気に入ると、その後はシリーズを順次読み続けたいと思うのである。 
さて、では図書館に出かけて、そらから今日もギター練習に励もう。