免許更新

更新を夫に任せっぱなしにしているうちに誕生日を過ぎてしまいました。
今年も、無事に一つ年を取りました


そんな訳で、免許の更新に行ってきました。
丁度結婚する年に地元で更新したので、愛知県での免許更新は初。
：「日曜日の平針は混むよ～」
と言う夫に運転してもらっていざ免許更新へ
午前中の早めに行ったのに、既に駐車場は車で一杯。
地元の免許更新所とは規模が全然違う・・・。広すぎでしょ。
結構遠い場所に止めて、夫の案内に従ってテクテク歩き、これまた広い建物の中を歩き
お金を払い、いざ書類に免許番号を書こうと思ったら免許が無い
：「免許書が無いよ～」
：「どこに落としてきたの」
：「来る途中、車の中で見てたから家ではないけど。
　　　その辺の係員さんに「免許落ちてませんでした？」って聞いたほうが良い？」

仕方が無いので、もう一度広い建物を歩いた順にテクテク歩き、車まで戻り、
助手席とドアの間に落ちているのを発見

その後は、順調に夫の案内に従い視力検査・書類提出・写真撮影を済ませ
ちゃちゃっと講習を受けて、無事新しい免許をGet
一人で行っていたら、順路が分からず無駄にウロウロしていたに違いない。

年を一つ取ったからと言って、おっちょこちょいが改善されている事はありませんでした。


今年から免許がIC免許になって、本籍欄が空欄になったみたいですが
住所等は今まで道理ばっちり記載してあり、どのあたりがプライバシー保護なのか・・・

ダーツその後

先日やったこともないダーツを、誕生日プレゼントで購入したのですけど、数日経った我が家では、なんとなくブームの兆しが出てきました。

しかし設置場所が確定していないので、当面は壁に立てかけて正座して投げる「お座敷ダーツ」という我が家独自のスタイル。

最初は奥さんの下手っぷりに満足しながらゲームをしていたんですけど、これがゲームを重ねる内にコツを掴んできて、なかなか僕よりも良い得点をコンスタントに叩き出すようになってきてしまいました。

しかもあまり狙って無くて、高得点に刺さったり、上手い具合にどんぴしゃな数字に刺さったり…。
僕としては何となく面白くありません


ということで、早く正規のルールにしようと思い、ダーツボードを設置する材料を買いにホームセンターへ行ってきました。
しかし何となくしか構想を決めずに買い出しに来てしまったので、結局何を買ってどういう風にしようかというのを奥さんに理解して貰えずに、本日は下見だけに終わったのでした。

ちゃんと設計図を書いて、必要な資材を早く買い出しに行かなくては…。

コタツ退役

最近暖かくなってきたので、週末の掃除を機にコタツを仕舞うことにした。

しかしいざ無くなると寂しい感じもするのが事実。
急に寒波が襲ってきたら…、と思うと仕舞うのも早すぎたかなと後悔の念を禁じ得ません。


さてそんな軟弱な我が家ですが、今日の晩御飯は頑張って手作り餃子をつくってみました。
外食してたまに餃子なんかを頼んだりしますけど、自家製だと混入しているものが判然としているので安心ですし、何故か何個でも食べられそうな気がします。

やっぱり何でも手間を惜しまずに手作りした方がいいですね。

誕生日なので

今日は奥さんの誕生日。

ということで、プレゼントを買いそびれてしまったので、仕事から帰ってきて奥さんを外食に誘うことにした。

行き先は近所の焼鳥屋さん。

飲み屋に飲みに行くのは、過去のブログの記録から察するに、ほぼ１年振りくらい。

夫婦揃ってたくさん食べて、それなりに飲んできました。

たま～に行くと良いものですね

お腹

先日夫が会社の飲み会で、お腹を出した時（何故そんな状況になったかは謎）
：「お腹全然出てないなぁ～」
と言われたらしい。

それに気を良くした夫は
：「全然お腹出てないんだって～。このぐらいは細いぐらいだよ」
そう主張しお風呂上りに、ビール片手に先日のバス旅行で買った蒲鉾を食べている。
挙句に、蒲鉾を食べ終わった後にまだビールが余ってるからとスナックまで・・・

でもよくよく話を聞くと、周りは中年のおじさん達ばかりだったらしい。
そりゃ、夫のお腹でも細く見えるはずだよ。

その内夫の顔をに変更ちゃおうかしら。

キャンドル

奥さんが友人からキャンドルを貰ってきた。

なので、ちょっとムーディーを演出しようと思って点灯。


：「うむ、ムーディーだ」
：「ほのかなアロマ臭がイイ感じね」
：「しかし停電みたいだな」
：「芯が無くなったら木綿糸ブッ刺せばまた使えるよね」
：「蝋燭って卑猥な感じだよね」
：「消す時は仏壇の蝋燭消火器具を使わないとダメかしら」
：「吹けば良いんじゃない？」
：「時代劇っぽいね」


…などと、ムーディーさは最初だけで、あとはどうにもムーディーさに欠ける会話に終始したのでありました。

こういうのを焚いて、普通の人は何を語らっているのでしょうか…。

最近の気になるニュース

最近の気になるニュース



----------------------------------以下引用-----------------------------

北野誠が生ラジオで涙声謝罪、無期限謹慎に

2009年4月14日（火）08:00
　松竹芸能は１３日、ＡＢＣラジオ（大阪市）の番組「誠のサイキック青年団」（３月８日で放送打ち切り）や関連イベントでの不適切な発言により関係者に迷惑をかけ、聴取者に誤解を与えたとして、所属タレントの北野誠（５０）を無期限の謹慎処分にすると発表した。関係役員・社員についても同日付で社内規定に基づき懲戒処分とした。処分の内容は明かしていない。

-------------------------------引用終わり------------------------------


ま、どうでもいいっちゃどうでもいいんですけど、気になるのがその「不適切な発言」って奴の内容でして。
不適切だから全文再掲できないのは分かるとしても、せめて誰に対するどんな概要の発言が問題となったのか位は報道して欲しい物だと思います。

現に昔のことは
>>93年には歌手の山本リンダさんのヘアヌード写真集を「サイボーグのような体」などと酷評。
なんて軽い詳細も付けて堂々と載せてたりする所もありますのでね。

大方の一般人は、北野誠の進退よりもそっちの方が気になっていると思います。

中途半端に記事にするなら、初めから書かなきゃ良いのに。
単なる話題作りでしょうか。

階段落ち

今日は駅のホームへ向かうとき、下りの階段で蹴躓いて転けそうになってしまった。

なんとか危ういところで踏みとどまったものの、下手をすれば階段をそのままゴロゴロと落ちて行きかねないところ。

しかし踏みとどまったとは言え、周囲には「コケかけた人」ということで注目を浴び（ているような気がし）て、恥ずかしいのでそのまま小走りになってホームの隅へ消えていきました。

どうしてああいう時は無意識に小走りになってしまうんでしょうか。


・なんとか誤魔化したい
・転けたところを見た人の視線から逃れたい
・とにかくその場を立ち去りたい
・中途半端にクールを装いたくない


考えてみたけど、僕の場合はこんな理由といったところでしょうか。


しかし最近コケやすくなったような気がします。

このまま齢を重ねていくと、四六時中コケているような老人になってしまいそうで怖いです。

福井で花見

バス旅行で福井県方面に行ってきました。

今回の旅行は「花見と食事」というのが２大メインテーマでありまして、午前中は花見をし、そして昼には食事をし、そしてまた花見をしがてら帰ってくるという旅程。

まあいろいろと花見をしてきましたが、金ヶ崎の花換えまつりが開催中でした。



ちょうど満開ですね。
ここは難関突破の御利益ということで、恋の難関突破もプッシュしているらしく、花の枝を交換していくと恋の運気も上昇するという様なことをやっていました。
僕は奥さんがいるので特に必要も無いと思いましたが、巫女さんに可愛い人が居たので少しやってみてもいいかなと思いました。
結局はやりませんでしたけど…。

あとは食べ放題。
どうもこの食べ放題、我が団体的には不評の感。
もうちと豪勢さが欲しかったような気がします。
まあでも僕は沢山食べられたので良かったと思います。

さて、その後はまた花見なんかして帰ってきました。


で、その帰りには北陸道で帰ってきたんですけど、その途中で滋賀県の虎姫町ってところを通過するんですよね。
高速の路肩には、各市町村に入るとそこの看板が設置されているんですけど、この虎姫町の看板は僕が行きの時に少し目を付けていたのです。

というのも「僕の奥さんに造作が似ている」から。
それを同行していた義母や義妹に話したら興味を持ってきて、帰りには一緒に虎姫町の看板を見ました。



この前髪パッツン具合といい、点と丸だけで構成されたような顔のパーツといい、奥さんにソックリ。

：「似てるでしょ」
：「似てる」
：「似てる」
：「似てないよー」

概ね皆に賛同を得たのでした。


この手の看板、各所のを収集してみたいな。

バス旅行

今日は奥さんの実家へ帰省して、そちらの家族と一緒にバス旅行に出掛けました。

何度か連れて行ってもらっていますが、しばらく行っていなかったので、久しぶりのバス旅行。

しかし参加者の平均年齢は高く、そして性別は圧倒的に女性。

若手の男は僕だけという状態でした。

まあ出発してしまえば、そんなことは関係なくなります。

各所で桜をめでたり、食べ放題を食べたりして楽しみました。

そしてお土産も沢山買い込み、当面のツマミには困りそうにありません。

また行きたいなぁ～。