実家の犬の梅子(仮)は、食べる事がとっても大好きな犬です。
夕飯では、①ご飯→②牛乳→③ドックフード→④歯磨き用ガムを食べ
足りないと思うと、もっと欲しいと鳴く。
:「ワン、ワン」
:「梅子、もうお終い。無いよ」
梅子が鳴く度に、大人が
:「お終い」
と言っているので、
我が子も分かっているのかいないのか、梅子が鳴く度に
:「ウメコ、しまい」
必死に梅子に説教しています。
そんな我が子も食べるの大好きっ子なので、かなりの頻度で
:「それもっと、おかわり。もっと」
:「今日は一杯食べたでしょ。お終い」
:「お腹ペコペコ。もっと」
:「お母さんと一緒ぐらい食べてるよ…。お終い」
:「もっと~」
つい数分前に梅子を説教していた事も忘れ、同じ状況が繰り広げられます。
一杯食べるのは良い事だけど、物事には限度があるから。
それを認識するのは梅子が先か、我が子が先か…。どちらにしろ当分先には違いない
夕飯では、①ご飯→②牛乳→③ドックフード→④歯磨き用ガムを食べ
足りないと思うと、もっと欲しいと鳴く。
:「ワン、ワン」
:「梅子、もうお終い。無いよ」
梅子が鳴く度に、大人が
:「お終い」
と言っているので、
我が子も分かっているのかいないのか、梅子が鳴く度に
:「ウメコ、しまい」
必死に梅子に説教しています。
そんな我が子も食べるの大好きっ子なので、かなりの頻度で
:「それもっと、おかわり。もっと」
:「今日は一杯食べたでしょ。お終い」
:「お腹ペコペコ。もっと」
:「お母さんと一緒ぐらい食べてるよ…。お終い」
:「もっと~」
つい数分前に梅子を説教していた事も忘れ、同じ状況が繰り広げられます。
一杯食べるのは良い事だけど、物事には限度があるから。
それを認識するのは梅子が先か、我が子が先か…。どちらにしろ当分先には違いない