先日、秩父神社に行ったが書き忘れた。下記の通り。いいこと言うなぁ。
【大日本観光新聞<http://bjtp.tokyo/saitama-chichibujinjya/>】
「お元気三猿」「よく見・よく聞いて・よく話そう」。「・・・・よく聞いて・・・・」は「聞かない」が、ちょっとおぞましい・・・・。
「赤子には肌を離すな、幼児には手を離すな、子供には目を離すな、若者には心を離すな」。「若者には心を離すな」が難しいがボチボチ・・・・。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
かわせみ寄席に行った。
日野亭空女さんは、素人と言えない、上手い。出し物は「真田小僧」、圓窓と窓輝を食っている。
三遊亭窓輝さんは「孝行糖」と「質屋蔵」。「孝行糖」は、鉦が可笑しく笑える。今回は、失語症でもはっきりと聴けた。「質屋蔵」は、菅原道真の大宰府を思い起こされる。
三遊亭圓窓さんは「夕立屋」と「星野屋」。ホンワカ~~~~。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
パルテノン多摩の「ともしびの出前歌声喫茶」に行った。そこへ、BabyBooが・・・・、練習(?)か煙草(?)か・・・・ちょっと、おしゃべり。
第二部、BabyBooのハーモニーを聴けた。強弱やeinsatzがいい。休み時間に、清水さんとBabyBooが話を聞いたが、いい声で話を歌うようにしてる。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
薬師池公園に行った。何度も行ってもいい。
ダリア園に行ったが、ちょっと早い。
自由民権運動の碑。何でこんなところにあるんだろう。
萩も美しいが、ちょっと早いかなぁ。萩と言えば、殿ヶ谷戸庭園もいい。
蓮田。
えぐれているが、こんな所に写真を・・・・。
薬師池。
花の名は?
やくし茶屋。
やくし茶屋で、お団子やアイスクリームと家から持ってきた桃。空気が美味しいとなんでも美味しい。
旧荻野家。静かだ・・・・。幕末期、医家。入母屋造。
萬葉草花苑。前回、見忘れた物を見よう。
鹿威し(?)・・・・苔・・・・、静か・・・・。
旧永井家。寄棟造、農家。庄屋の家(?)。
名残り惜しい。
前々から通り過ぎて、やっと、「温市」と。「ぬくもり」と呼ばれる。豆腐が美味しい。桃やモロヘイヤ・空芯菜・私の滑子・・・・等々・・・・。