孫達と一緒に、オペラ「ピノッキオ」を観に行った。
ゴツゴツ、何だろうね。桜?~~~「小金井キャンパスには約4500本の中高木が存在し、その種数は200数十を数えます」(学芸の森プロジェクト)より。
前回は、「カルメンゲーム」と「変身」を見逃してしまった。特に「変身」は何回も本を読んだ、オペラ「変身」残念だ。
今回、オペラ「ピノッキオ」で、孫達は楽しみであったが、大人も楽しんだ。もっとも、例えば、木樵の人は「一本のふしぎな木」から声がすると子供達は、笑った。大人は、街へ出たピノッキオを待っていたのは、楽しい人形芝居の一座や、ずる賢いキツネとネコ「おもちゃの国」への誘惑etc.・・・から何時抜け出してしまうだろうか?と気にかかる。
10月6日「フィガロの結婚」と「椿姫」をやる。特に「フィガロの結婚」は楽しみだ。