ぷすぅ…。
昼間、リビングにお日様が挿しこんでいる間はこんな風にだらだらしていますが、朝のジュリアはひとあじ違います。
朝のオメザ用スープを準備していると、いち早くキッチンの入り口にスタンバイ。そして、
「しまってるにゃ」
開けると寒いからね。
「う゛==っ」
閉じたドアに全力で挑みます。
ガツンガツンガツッ
「開いたぁ!」
開けっぱなしにすると寒いので、お世話係が閉めてもエンドレスで繰り返します。これが朝イチのジュリアの習慣。困るんですよねー、ホントに。でもドアを開けることに意味があるので「開けたら閉める」の法則は通用しません。一応出て行くけれど、用はないのですぐ戻ってきます。しかも閉めない…。猫がドアを閉めるようになると化けるというけれど、誰かジュリアにドアを閉める方法を教えてやってください。そして、自分では開けられないのにジュリアのシリ馬に乗る猫がもう1匹。
「わーい、開いてるぅ」
昼間、リビングにお日様が挿しこんでいる間はこんな風にだらだらしていますが、朝のジュリアはひとあじ違います。
朝のオメザ用スープを準備していると、いち早くキッチンの入り口にスタンバイ。そして、
「しまってるにゃ」
開けると寒いからね。
「う゛==っ」
閉じたドアに全力で挑みます。
ガツンガツンガツッ
「開いたぁ!」
開けっぱなしにすると寒いので、お世話係が閉めてもエンドレスで繰り返します。これが朝イチのジュリアの習慣。困るんですよねー、ホントに。でもドアを開けることに意味があるので「開けたら閉める」の法則は通用しません。一応出て行くけれど、用はないのですぐ戻ってきます。しかも閉めない…。猫がドアを閉めるようになると化けるというけれど、誰かジュリアにドアを閉める方法を教えてやってください。そして、自分では開けられないのにジュリアのシリ馬に乗る猫がもう1匹。
「わーい、開いてるぅ」